悔しいです😢
むしろよく30代耐えられたな…
発熱、喉の激痛、味覚障害、嗅覚障害を伴った体調不良に陥るも仕事が休めないタイミングだったので出社。
寝る時間増やしたら3日で持ち直したのでただの風邪だったなと思い普通に過ごしてたら職場の連中がバッタンバッタンコロナになってって答え合わせがされてしまった。
一番怖いのはバスだな
お前はもう死んでいるくらいのレベルで屈してる
若年被害女性支援事業の本分は当たり前に被害女性の支援なのだから
若年被害女性支援事業として戦うと言う事は、妨害者なんて馬鹿共の相手じゃなく、如何なる形であれ被害女性の支援にあたる事だろう
代替案を求めてでも事業を続けさせようとした都は、有限な時間で事業よりも抗議を行なったColaboよりも本分的に圧倒的に正しい
そして妨害者を理由に被害女性の支援の機会を無碍にしたColaboはどう見ても屈してる
芯のない子供のお遊びだ
逆だよ「飲んでしまってもいいさ」と考えるんだよ
フラペチーノは低脂肪乳+シロップ抜きにすると200キロカロリー以下になるぞ
労働者は会社の金盗んだりとか、悪意を持ってモノを壊したりしない限りは
そもそも労働者が一日休んだとか業務上のミスでちょっと変なことになったぐらいでは
この説明で騙されるやつおるんかなあ?って思いながら
マジモンのバカかよとか思いながら上司の「請負契約」の説明聞いてるんだけど
20代ぐらいなら騙されるのかな?そんな奴って将来期待できないじゃん
どう逆立ちしてもゴミはあふれる。それはどうしょうもない。恐らく増田が帰ってもあふれる。
このように、死なない程度の事は気にしないことが大事。
うちの親父も台所に入ったことがないような昭和の男だったが、母が脳卒中で倒れて七転八倒しているうちに、今では毎朝味噌汁を作り、ご飯をたき、惣菜を買い、食事を準備するところまでに至った。もちろん、豪華な食事でもなんでもないが、別に問題はない。
だが、どうしてもできないときがある。そんなときは、冷凍弁当の出番。美味しいし、栄養バランスも取れる。
それから、地元の社会福祉協議会では、定年後から習う、介護ご飯、と言うズバリの料理教室をやっており、そこに送り込んだ。あちこちでやっているそうなので探してみてはどうか。
いろいろな事例があるから、それを参考に監視カメラやセンサなどをつけ、テレビ電話をつけよう。
責任とか取り合えず置いといて、親父のためならしゃーねーな、とか思えるならやればいい。
思えないならやらなくても良いと思う。
ただ、ネットではこう言う相談をすると「そんな親棄てろ」みたいな反応ばかりになるが、それも違う。
支えてやりたいと思うなら帰ったっていい。
帰郷をする35歳というのなら、増田のレベルだと移住の要件に該当すると思う。だいたい行政には移住促進課とか、IターンUターンを司る部署がある。
そこに相談せよ。
就職支援、住宅支援はあたりまえ、さらにいろいろな支援が受けられる。引っ越し代や生活費の支給が得られたりするパターンもある。
お客様が怯えないように優しく目配せしてくれるで