なんのことはない、アンタがブラックデビルだったという話
謎解きパートがひたすら辛かった
・ただ、「謎解き要素がある」とは調べれば出てくるし
「ゆうても何とかなるでしょ」と思いながら購入→プレイしたけど
きちかったので自分の向き不向きを踏まえた上で購入を検討すればよかった
・雰囲気はすごく素敵
ダ・ヴィンチ・コードの文庫版は角川が欲をかいて(←ここは想像)3分冊で出したが、あまりの薄さにまさか中巻があるとは想像できず、上巻の次に下巻を読んでしまう読者が続出したという
・そもそも原作ゲームを知ってようがアニメ化するとつまらなくなる。ゲームだから許された部分がアニメになると急に気になってくる
・12話しかないのに何十人もキャラクター出すな。無意味にゲストで出して特に掘り下げも無く退場って誰も喜ばない
打率は高いのだが四球が取れればもっと出塁率は稼げたと思う。そこらへんはがメディアから批判されたと思う。
チームメイトに嫌われていた可能性としたら、マリナーズではイチローは孤高だったという面かも。
ヤンキースを経てマーリンズに移籍してからチームメイトと楽しそうに交流する場面が増えてきた。
「炎上覚悟で言わして貰うと奥さん多分学歴低い人だと思う。職業柄色々な家の奥さんを見てきたが奥さんの学歴が低いと大抵マルチタスクができないから、家事と育児と家計とバイトとオシャレの全部ができるのって駅弁大学卒位の地頭がないと無理。ちなみにそれ以上の頭の人はプラス不倫とかしてる。」
嫌々ながらやってたって無意味だろ。
元増田はどうか知らんが、有名進学校の生徒や旧帝大の学生、難関資格合格者や知能労働者に「嫌だけど我慢してやってきた」なんて人は自分(東海高校、学部名古屋大、院京大)含め存在しなかったな。