オデ オデ
認知障害を抱えたおじさん生き辛そう
その容量を決めるのに電力会社は苦心した(数十年前)し、今も多少コストと手間がかかってる。
普及率について。今は大丈夫なそれを増加させようって話だろ。そしたら問題起こるだろ。
お前の主張と俺の主張は何も食い違わないぞ。
円の価値が上がって、工場を海外に移すことが出来たからこそ、やりたいことが出来るようになった。
まぁこの10年の円安でも工場がばんばん畳まれたことを考えると少子高齢化のヤバさがわかる。
感謝せよ。というけれど、90年代に大型公共事業をたくさんやって、あちこちに無駄なことをやりまぐって、
「読みたい人がヤングマガジンを手に取って読むことは、今回の問題ではありません。それよりも、女性や性的な描写のある漫画を好まない男性が『見たくない表現に触れない権利』をメディアが守れなかったことが問題です」
ネット上では、はからずも「見たくない表現」に日経新聞の朝刊で出合ってしまった読者が、購読の解約を表明する動きも出ている。治部准教授は「広告によって与えられた媒体のイメージはすぐには払拭できません。どのような広告を載せるかは、メディアにとってのリスクにもつながります」と話す。
後段は、企業に対する「顧客を不快感から守れ」という単なるアドバイスに過ぎないのに、
表現と現実に起きる被害・加害というものの因果関係というものが、エビデンスがあるのか。私が少なくとも様々な報道とかを見ている限り、あまり立証されていないかなというふうに思うんですけれども、
広告は女子高生のイラストをあえて用いることで、作品が発信しているメッセージを確信犯的に、大々的に伝えています。作品で起きているのは、女子高生への性的な虐待。男性による未成年の少女への性暴力や性加害そのものを日経新聞が肯定する構図です。
となる。分からん。
作品が、と連呼してる辺り、本編における満員電車内での不可抗力を、性的な虐待のストーリーとして読んだということかね?
それは違うと思うけどなあ。