俺もお前も宇宙なんだよ
俺たちの宇宙が、俺たちの知らない理屈の「箱」として振動が伝わったのを観測できたってことなんだから
しかも重力波が発生した原因となる「超質量」は時空にも影響を与えるって理屈になるんだぜ
重力の正体に到達できるかもしれん
コロナで短期間で大規模な組織運営や、物流制御が必要となったが、
結局、上手くいかないままだったが、運よく低水準で推移している。
いざという時に動けない、ノウハウがないというのだと困ってしまう。
論理が複雑だったり、直感と反しているが正しいといったことはあるので、国民を納得させるのが難しい場合があるのはわかるが、
実際に動けるのか。
垂らしとけば誰でも魚釣れそうなもんだけど、
実際はそうじゃないわけじゃない?
どうやったら釣れるか考えるのが楽しいみたいな感じ。
これは釣れるぞ!と思ったら、全然駄目だったり、
その振り幅も含めて楽しんでる感じだね。
魚を釣ってなんか意味あるんですか?って言われたら
あんたも一度試しにやってみると良い。
本家は術の内容が描いてあって面白かったけれど、Xでは風に吹かれておしゃれにかっこよさげになんかやってる感じになっていた。他の作品ではこちらの絵師も好きなのに、ないがしろにされた気がして悲しかったんだ。
それ結局体で戦うタイプになりそう
もともとクリーニングに出したりが億劫で、縒れたシャツやスラックスでもあんまり気にしてなかったんだけども
コロナでフォーマルな格好をすることがそもそも減ったので、アイロンは買った時の箱のまま出番が全然なかった。積んでしまっていた。
ステイホーム期間で、ほんの少しだけシャツのシワが気になった時に、スチームアイロンのこと思い出した。
箱から出して、アイロン台に載せたシワシワのシャツにおっかなびっくりとアイロンをかけてゆく。
プシューとかジジジジとか気泡と湯気とシワが混ざり合って消えていく感じが、なんかすごい気持ちよかった。
何枚か適当にハンガーにかけていたシャツをアイロンにあてがう。
素材を見ながら温度を合わせて少し待つ。
焦げ付かないように、シワが残らないように、メリハリをつけながら、当て布したりしながら黙々とアイロンをかける。
なんかすごい楽しくて、1時間くらいずーっと無言のままスマホも弄らず目の前の布と鉄とただひたすら触れ合っていた。
めんどくさいと思っていた洗濯が、アイロンのための下準備に変わった。
夜はアイロン使わない。なんか楽しくない。
安いそこらへんに売ってるやつだけど、アイロン買ってよかった
階級闘争とか、差別とか、分断とか、現代のゆがみが全部煮詰まってる
フェミvsアンチフェミとかポリコレvsアンチポリコレ見てると、
ある意味これこそが第三次世界大戦なのかもしれないという気になる