1人のユーザーとしては、コンビニごとに売ってる物の差(味、価格、見た目、栄養面)は感じるよ。
それによってどのコンビニに行くか決めるくらいの影響度合いが個人的にはある。
セブンイレブンは見た目と味に力を入れてると思う。見た目綺麗だし、味はとにかく外さない。旨いと感じる要素をピンポイントで残して、外せる要素は大胆に外すって感じ。
ローソンは全要素そこそこにしつつ、低糖質シリーズの商品が売っててありがたい。
レジ前の唐揚げとかのホットスナックがジャンキーで病みつきになる旨さがある。
あとスイーツの価格や味が大胆。ゴディバ監修で500円のコンビニスイーツ!とか生クリームたっぷり乗せてみましたとか。
ファミマはファミチキが旨い。あとライザップ監修の低糖質スイーツがあるのが印象的。
味、見た目は他2店と比べると雑に感じる。雑な商品なのでなんか価格もすげー高くね?って思うことがある。
よくよく振り返るとセブンの惣菜とかサラダも同じかそれ以上高いわ。
雑というと開発者に申し訳ないが、セブンイレブンが圧倒的に客のこころを掴もうと努力してる感、センスが感じられる感がすごくて、
ローソンもローソンで頑張って魅力的な商品出して自分の道を進んでる感を感じる。
商品の魅力の差が、市場規模を実際に支配する要素として微小な影響しか無いなら問題ないんだろうけど、
1人のユーザーとしては違いをとても感じる。
そしてその魅力とその日の気分との掛け合いによって行くコンビニを決めてるよ。
お前が突然変異として扱われたのは身に覚えがあるだろう、地方に金をかけるコストと有能な人材の期待値が吊り合わないんだよ。
遺伝的に優れた個体が東京で同じような個体と何代も交配してきたんだ。たまにお前みたいな東京に来た変異体を入れたりしながらな。
俺は東京の大卒夫婦の家に生まれて適当に遊び暮らしながら育って早慶上智の下位学部を出た。確かに有名予備校のテキストは良い代物だ。俺は先輩のお下がりで受講はしてなかったけど、校内テストで下から2番目のバカを偏差値60まで押し上げるには充分な武器だった。
学費が格安だったからかお前みたいな奴はわんさかいたよ。でも誰一人として地方の教育発展を推進する方向になんか進まなかった。みんな当時の流行りの浮ついた業界に行って東京で結婚もせず未だに浮ついてる。何というか、あいつらには文化的素養と志がないんだ。
10年前にタカラトミーの新卒採用に応募したんだけど、グループディスカッションで与えられた課題が若干のセクハラだった。
川を渡らないといけないけど、そのためには船頭と一夜をともにするか、それともどうするか…みたいな、どれをとっても嫌なことから1番マシなのをグループで選んでそれを選んだ理由を発表する、みたいなやつだった。
昔すぎて忘れたけど、初対面の人たちと一夜がどーのこーの話し合わないといけなくて、就職の面接でこんなのある?!と衝撃うけた。
すごっ……
古代ローマで普及していた魔除けで、男根に動物の足と尻尾をつけたような見た目をしている。
直訳すると「小さな鈴をつけた像」。