悪意を持たれても反撃できる、黙らせることができる、っていうスキルがあると無いのとではだいぶ違うだろうね。
大枚叩きたい人にも、少額で済ませたい人にも、対応できる課金システムという意味では優秀なのかもしれない。(少額で済むかどうかは運?次第だが)
自分が他人に嫌われる事に対して強い反発感を持つ八方美人タイプだと自覚したの小学校の1年生の時だったと思う
誰かに嫌われたり、いじめのターゲットにされたり、とにかく誰かに悪意を持たれる事がストレスで仕方なかった
他の人は何で他人に嫌われる事をそんなに恐れないんだろう?とも思っていたけど、逆に自分が特別気が弱くて他人に悪意を向けられるだけでビクビクする臆病者なだけだった、と最近ようやく気付いた
臆病である事といざという時に勇気がある事は両立出来ると思うけど、勇気が無くひたすら臆病なだけってただただ性格においてはマイナスなだけだよなぁ…臆病って極めたら何か良い事あるのかしら
シェアリングエコノミーを標榜して巨額の資金を集めながら、実際は自社と特定の提携工場でのみ仕事を回している某社をおもいだした。
だからツイッターでは推しに一度でもリプしたやつは全員ブロックしている。
でも、誰もブロックできないコニュニティがあり、推しはそっちでの活動がとても盛んだ。
最初は死にたくなった。どうして推しの発信をみんなで共有しないといけないのか。
同担がどう思おうと私は見たくない。
けれど、最近はちょっと慣れてきて日常的に 同担死ね。とは思わなくなってきた
まあこいつも悪い奴ではないんだろうなと見直したり、痛々しいなと嘲笑する事で鬱憤を晴らす事ができるから。
しかしタイトルの奴だけは別だ。こいつだけはひたすら無理。嫌い。大嫌いだ。
自意識過剰で、よく分からない行動をして、推しにも一度とある事で迷惑をかけている。
推しに大したお金も落とせないくせに、事ある度に担降りしたいと喚き、そのまま降りれば良いのに結局居座ってやがる。
嫉妬が混ざっている事は認める。
私は推しより割と年上なのにガチ恋をしている。気持ち悪い犯罪者予備軍の自覚がある。
で、向こうも推しにガチ恋。でも向こうは推しより少しだけ年下。
しかも地方住みのくせに芸能関係のレッスンを受けているらしく、上京できるチャンスがある。
私はいくつも年の離れたガキを本気で嫌っているのだ。
しかもブロックしておきながら時々ツイートを見にいっては胸中を黒い感情で満たして帰ってくる。
どうせブスなんでしょ。上京したら推しの事なんてどうでもよくなるに決まってる。
推しに必要なのはお前みたいな乞食じゃなくて、今お金を落として知名度を上げてくれるファンだから。
私の心も、時間も、嫌いな奴に割く隙間などないのに。
前述のブロックができないコミュニティに、もうすぐあいつが入ってくる。
数メートル泳いだだけでもしんどかったしシャワー浴びるときとか足元汚くてたまんないし疲れてお腹へっていつもより食べちゃうし意味ないなって思いました。
おしまい。
貯水タンクで泳ぐ人っているらしいよね
【要約】
頼れる人がいるというのは心強くて暖かい。
【本文】
一番頼れるはずの親が頼れないタイプの人間だった。以前にも書いたことがあるが、私は高校生の頃痴漢に会ったため警察とやり取りすることとなったが、全くというほど親は動いてくれなかった。親に、やり取りを自分でするのは辛いと頼んでも暖簾に腕押しで、むしろ面倒事を起こすな、という空気すら感じられた。この事がきっかけとなり外に出られず塾に通えなくなった。親からはサボるな、通えないなら自分で退塾連絡しろ、と言われ、退塾の連絡をした。
口出しをしてくる人はいても、身を委ねられるほど頼れる人はいないんだと覚えた。
数年経って現在。ネットでの買い物が上手くいかず、トラブルとなってしまった。恋人にそのことを相談したところ、「僕がやり取りしようか?」と言ってくれた。そして、彼は本当に全てのやり取りをこなしてくれた。
トラブルが解決したことももちろん嬉しいけれど、何よりも、自分のことを心配してくれて自分のために精一杯動いてくれる人が本当に存在してくれるということが嬉しくて、気がついたら泣いていた(恋人に見られないよう、慌ててお手洗いに逃げ込んだ)。今まで大抵の人に対して自分で壁を作ってきたこともあり、こんなに人のことを心強くて暖かく感じたのは初めてだった。
書きたいこと書き終わったけど涙が止まらない… どうしよう