2020年04月10日の日記

2020-04-10




これは、安倍のやることに反対するやつは死ねって言ってない?

俺の読解おかしい?

anond:20200410213651

自分達を本当の意味で助けてくれるのはポリコレ場所なのに、そのことにすら気づくことができない人々が爆サイヤフコメに集う

愚痴

とあるゲーセンで働く店員です。こんばんは。

暇すぎて事務所でこれを打っています

店をあけていても来るのは音ゲーマーとメダルのジジババだけ。

あとは生活用品を買いに来た人がふらっと寄るくらい。

正直もう誰も来ないでほしい。

不要不急の外出を控えろ!と言われ続けていますが、ゲーセンなんて不要不急でしかないじゃない。

そんな場所を開けて、自粛ができない音ゲーマーとマスクもしていないジジババだけを相手にして、ばかばかしく思えてしまう。

不要不急の仕事のために週5フルタイムで出勤させられるのに、休みの2日自粛して何か変わるの?

ツイッターで休業している多店舗のサーチをしていたら音ゲーマーのツイートも引っかかったけど、自分がかからないように予防をしっかりして筐体をアルコール消毒すれば自己責任で遊んでもよくね?みたいなの多くて引いた。

そもそもアクリル部分はアルコールで拭くと劣化して割れからやめてくれ・・もう店くんなよ・・・

お前は自己責任で済むかもしれんけどこっちはそれで済まないんだよ・・・

メダルのジジババは割と早い時間でそそくさ退店してくれるけど、音ゲーマーは全然帰らない。なんでだよ帰れよ。

毎日毎日こんなことばっかで、嫌になる。景品コーナーのお客さんはいいから暇だし。

私も音ゲーやるし、今もやりたい気持ちはあるけど我慢できてるよ?

どうして今この大変な状況でまでやりたいからって我を通してしまうの??

さっさと店閉めたい。

母体親会社ダメって言ってるからできないけど。

こんなしょうもない状態毎日リスクさらされ続けるの私は嫌だよ・・

バフォメットについて聞きたいんだが

バフォメットっておっぱい付いてるの?

ついてないの?

anond:20200410213643

「この春がきっと、人生で一番幸せな春」増田さんが来年ももっとそう思えるような春になりますように。

anond:20200410213658

なんかオンラインででも飲みたいって老害臭がしてすごくヤダ

anond:20200410213829

はっきり言えよ

仲良くしたい 距離が縮まらない

って

コロナ

コロナのおかげでIOTが日の目を見たところ結構いそう。

コンプラを盾に単に新しいものを入れたくない人が黙っている状況は喜んでいいのかどうなのか。

anond:20200410213350

というよりむしろ、どのウイルス効果があるマスクなのか?のほうが重要だろ

ぶっちゃけいまは、インフルエンザには効果がなくてもコロナにはある とかのほうが有益なんじゃね?

anond:20200410213533

こりゃ気持ち悪いわ

いちいちニュースでやるほどのことか

anond:20200410212554

数十年に一度新型なんとかが出てくるから心配するな

anond:20200410213533

はっきり言えよ

相手が居ない うらやましい

って

通勤してても、この春は確かに幸せ

二番煎じです。

「在宅勤務が始まり、いまが人生で1番幸せな春」

https://anond.hatelabo.jp/20200404142511

この話を読んで、筆を取りたくなりました。

とはいえ、私は前述の増田とは大違い。

共に過ごす家族などいないし、なにより職場への通勤は逃れられなかった人間

3月から時短営業はしているけれども、緊急事態宣言前後特に何かが変わることはなかった、そんな都内職場で働くテレオペです。

対面での接客の機会が失われた今、私たち仕事は大忙し。

ネットカフェのような仕切りだけがソーシャルディスタンスな、そんなオフィスに何十人も詰められて今日電話に出ています私たちクラスターとなる日は遠くない。たぶんきっと。

感染対策はしているものの、業務遂行されます自分社会歯車しかないのだと、改めて気付かされる日々。

お金を稼ぐため、生きるために、命を危険晒すという矛盾の中を泳ぐ春。

けれど、歯車にも心はあったのだと気付かされたのも事実

時短営業なので、早番だと夕方の日のあるうちには帰れます

7時に家を出て、15時には仕事が終わる、このサイクルに何か見覚えがあるなと思ったら、ああ、これ、10年前に体験した高校生時代と同じサイクルなんですね。

健やかに眠りにつき、体を養うことのできる日々。

日の出る前に家を出て、ビルの中で日が傾くのを見つめつつ、日が沈む頃に帰路に着く今までの生活が嘘のよう。

時短営業とは言いつつ、人が本来、1日に活動をする量というのは、この程度が適切なんじゃないかと思ってしまう。

忙しさに擦り切れていた去年までの春と違って、今年の春は、皮肉にも心に余裕があります。まだ日のある仕事からの帰り道に、ふと見上げると、いろんなことに気づくのです。

桜の花びらのその薄さ。

アブラナの花が放つ甘い香りの重み。

肌を撫でる風の暖かさ。

そして、柔らかく包み込むような春の夕方日差し


何年もオフィスの中から小さく見つめるだけだった春の風景たち。

その春の風景の中に、今年は私も紛れている。

ただそれだけで、どうしようもなく嬉しくて悲しくなるのです。

もう何年も忘れていたような感覚を、この時短生活の中で取り戻しています

学生時代最後に、私が失っていた、春を愛でる感受性

こういう感覚を、また取り戻せる日が来るとは思わなくて。

まだ私にも人の心が残っていたことを知って、なんだか訳もわからず涙が出てきてしまう。

校則を破ってブレザーの下にパーカーを着込んだかつての春の日を、ここ数日ずっと思い出しています




大きな危機がやってきているのだとはわかっているのだけれども、眼前に広がる春の日は嘘偽りなく麗らかで、こんな日がいつまでも続けばいいのにと思ってしまう。

この世界恐慌は早く鎮まってほしい。死者も苦しむ人もこれ以上は増えずにいてほしい。そんな気持ちはもちろん私の中にある。

けれども私個人というミクロ視点で今の生活を見つめると、人生で一番穏やかな日々を送れているのは今なのではないかと思う。



春の夕方日差しの中で、ふと、思ってしまったんです。

「ああ、ここで終わってしまってもいいな」と。

死が明確に、近くまで迫っているこのご時世に、そんなことを言うのは本当に不謹慎なのだけれども。

ただ、こんなに心穏やかな春を、もう人生では得ることができないのだ、という事実が頭をよぎるたび、どうしようもなく、本当にどうしようもなく、悲しくてたまらない。

こんなに春の日は美しくて、幸せに満ち溢れたような姿をしているのに。



毎日、混雑する東京電車に乗り込んでいます。もうもはや、生きるために乗るのか死ぬために乗るのかわからない。

明日私も感染者となるかもしれない。

しかすると、5月を迎えられずに亡くなる可能だってある、危うい日々が続きます

けれど私も、はっきりと思うんです。

この春がきっと、人生で一番幸せな春です。

オンライン飲み会

ハッキリ言ってばっかじゃない

表に出たがるユリコと出たがらないシンゾーの差が出たなあ。良くも悪くも。

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