iPhoneの画面が割れたので修理屋さんに行きガラス交換をしてもらった。ガラスにAクラスとSクラスがあり、Aクラスは安いがフリック入力など画面操作性が悪くなる場合があるとのことで、Sクラスにしてもらった。支払い時、結構高くなっちゃったな、なんて思ったが帰宅してホームページをもう一度確認すると安い方の値段しか書いておらず、そのお得な方のつもりで行ったからなんだかなぁ、とモヤモヤしている。
とくにジェンダーはひどい。
フェミニストがそれをやりすぎた。
どんな仮説を立ててもそれを実証することは困難を極める。
「1990年代のオウム真理教とそれにまつわる報道がどんな社会的影響をもたらしたか」
なんて命題、再現性がないのは誰でもわかるだろう。タイムマシンを用意して過去に戻って何度もやり直すことはできないのだから。
だからこそ、研究対象については非常に繊細に扱わねばならない分野のはずなのだが、逆に「実証しなくてもいいんだな」とめちゃくちゃやりだしたのがラディフェミ一派。
だからオタク界隈は「うるせえ。疑似科学のスカタン馬鹿ども。親の金で大学まで行って疑似科学で遊んでんじゃねえ。疑似科学でオタクdisしてる暇があったらいまからでも科学の教科書を一から読みなおせ。疑似科学の手法など高校生でも知っとるわい」と反発してる。
「実証が不可能」だけど、大学教授がえらそうに雑誌に書けば学問の権威だけで真実っぽく世間に流布されるんだよね。それを、フェミニストたちは政治運動の道具として世界的に最大限に活用してきた。でも「実際には何の根拠もない」ってことがバレ始めてきた。再現性がないからって、適当に理論を組み立てて、適当に調査して(調査すらしてないこともある)、適当に論文を書き(論文すら書かない奴もいる)、適当にdisる。これで社会学者が名乗れた。でも最近はこの構図も崩れ始めた。
社会学者もあんまりにも「実証が不可能だし適当にかいてもいいだろ。キモオタ相手だし」と油断しまくって粗製乱造しまくったせいで、「初歩的な間違い」や「捏造」が白日の下にさらされだして、社会学自体がやばいんじゃね? と言われだしたからだ。
社会学自体はきちんとやればよい学問だが、なにぶん、構造上の問題で偽物がはびこりやすい。
当分ボコボコにされるのが良いと思う。根拠を求める批判に耐えられない学問など学問ではないからだ。
一次創作や男性向けだったらダウンロード販売をやっていることが多いから、調べたり作者さんに打診してみるというのはどうだろうか。
(ただ漫画村みたいな無断転載サイトの危険性があるからやらないという人もいる)
女性向け二次だったら、ダウンロード販売はしてないことが多い。
(販売額=印刷代という暗黙の了解があるので、印刷代がかからないダウンロード販売は批判されがち)
こちらは大手の中古同人誌販売店で売り買いすることが多い。高額転売されるような人気サークルであれば出回る量が多いので手に入る可能性は高い。
女性向け二次で転売に怒る人が多いのは、二次創作を知らない人にも見られてしまう、R18作品をそうとは表示せずに売られてしまうということがあるから。
中古同人誌ショップはきちんと古物商の許可(中古のものを売る資格)を取っており、かつ一般人に見られにくいから、奥付に「処分する際は中古ショップで売るか隠して捨ててね」とかかれていることが多い。
ちっうっせーな(反省してまーす)
大学も渋谷のそばにあったし、渋谷には今まで何百回と行ったがいまだに行くたびにイライラする。なんだかしらないが無性に波長が合わない。ITエンジニアなので、何かと仕事やイベントで渋谷に行かなくてはならないのが苦痛すぎる。あんなざわついた街で本当にまともに思考などできるのか。日本のIT産業が振るわない一因ではないかとさえ邪推してしまう。あんな街、地上から消えてしまえばいいのに。
平野歩夢をよく育てた!
そういうわかってんだかわかってないんだか適当な返事してる大人たちに、グレタは「おめえら私の話全然わかってないじゃん!」って怒ってるわけよ。