息子の立場だけど
本当周りの人間にも親にも悪いことばっかりしてきたと思う
まあ親に対しては産んだのあんたらだし遺伝もかなり大きなファクターだろうし勘弁してくれという思いもあり
自立は出来ているが友達もおらず
まあ人として不完全ではあるな
よく「死にたいんじゃない、逃げたいだけだろ」って言うけど
俺らみたいなのは自分が駄目だからどこに逃げたところで駄目なんだよな
生まれてくるんじゃなかったと良く思う
俺みたいなのがいてもいいじゃないかと思えば少しは楽になる
短すぎて切り取られる(借金玉)
一回でも結婚出来るには、でエビデンスになっちゃってるし、結婚が継続出来るかの離婚率はモテ力関係ないし。
一回でも結婚出来るのは当たり前?継続できなければ意味がない?んなわきゃない。50歳離婚歴ありと50歳結婚歴無しではどちらにモテ力がありますか?
意味はあるんだよ。
主旨のレイプファンタジーが間違っているは同意だけど、reiさんと白饅頭さんと小山さん憎しの私怨でとにかくどんな悪影響があるやり方でも論破!でぐちゃぐちゃになってる。
青識さんもそれを批判したんちゃうの?なんで乗ってんの?やっぱあの論点整理は見た人も擁護に見えてるし借金玉さんも批判と思ってないし本人だけがそう言い張ってるとしか。
とにかくあのやり方は若い内は結婚するためには通用する、続かなくても、年をとったらダメでも(でもこれは当たり前では?年をとったら結婚しにくいのでは?そもそも離婚率は普通でも3割強あるし)と言っちゃったことだよな。
借金玉さんの基準では結婚は続かなくちゃモテではない!になってるのも意味わからないことになってる。モテって結婚を続けるにはまず不向きでは?
てかそれなら結婚するまでは暴力性を出して結婚したらおとなしくなるが最適解になっちゃうのでは?それでいいの?それはレイプファンタジーの否定なの?
モテってのも各者の基準だし暴力性も各者の基準だから最初から議論にならないでしょ。私怨で狂い過ぎてて辛い。
私はモテの基準は交際・結婚してくれる異性がいること。暴力性は金だろうが腕力だろうが力で望まぬ物事・人を自分の意のままに出来る性能だと思う。
けどこれは各者だれとも基準がたぶん違うな。
ここにクソ長文投げるのもうやめてもらえますか
昨年、静岡県西部で起きた台風24号で71万個が停電になった被害も、全国ニュースやワイドショー型情報番組でほとんどニュースにならなかった。
しかも静岡県の田舎都市だとネット発信力も低いからネットでも全然話題にならなかったんだよね。
復旧までの期間は長いところで一週間以上もかかったところがあったよ。
ジョイフルの隣の席でZ戦士がなんかずっと揉めてる。自分はZ戦士を今まで絵でしか見たことなかったけど、話の内容からしてZ戦士だと思う。揉めてる内容を簡単に要約すると、クリリンが今度の敵と戦うことを拒否してるらしい。それを悟空とピッコロ、ヤムチャ、大人トランクスの4人が説得してる。自分はこれまでヤムチャがヘタレでクリリンは責任感のある仕事人みたいなイメージを抱いてたけど、実際に話を盗み聞きした感じだとそのあたり逆で、ヤムチャは結構地球のことを考えてる。悟空、ピッコロ、大人トランクスはイメージ通り。ただ悟空は結構怖かった。さっきドリンクバーを取りに行く振りをしてZ戦士の席を覗いて見たら、悟空にキッと睨まれた...ような気がした。とにかくあの中では悟空が一番話しかけづらいオーラを出してる。逆にヤムチャは紳士。店員さんが水を補給した時、1人だけお礼を言ってた。トランクスは食べ方が汚い。ピッコロは...あ、あ!今クリリンが出ていった。聞き取れなかったけどなんか凄い早口で捨て台詞言って出ていった。クリリンが出ていったあと悟空がめちゃくちゃクリリンの悪口言ってる。クリリンに対して後輩キャラで接してたトランクスも同調して悪口言ってる。うわー。嫌なもん見た。
KKO増田さんにコメントをもらったのは、増田さんに援護してもらう場面と逆に正面から批判される場面の両方があるが、合算すると7回か8回目じゃ
いやいや、単に怖いだけ。
ただ…趣味女装へのマイナスイメージも徐々には減ってきてはいるものの、
男が好きな性同一性障害としては、女を性の対象として見るような趣味女装(それに準ずるように見えるMtFビアン)と
同じカテゴリーに入れられるのは嫌なんじゃ無いのかな…と想像してるだけだから。
ただ某MtF YouTuberが、MtFがビアンかどうかはフィーリングで分かるみたいな動画やってて、
そこでビアンのMtFを見下してる様に見える節もあったからな…。
ただ、そこは人によりけりかもしれないね。
その通勤快速は常に混み合っていて、体を隙間に押し込むようにしなければ乗る事も降りる事もままならない。
いつものように体を隙間に押し込むように乗り込もうと瞬間、空間に投げ出された。
龍の巣を抜けてラピュタに辿りついたような。そんな気分だった。
人混みを抜けた安堵感に心が満たされた次の瞬間、鼻腔を異臭が満たした。
空間には俺の他に男がいた。まるまると太った体躯、大きなリュックサック、そして何より臭かった。
エアコンがかなり効いているにも関わらず彼は滝のような汗をひっきりなしにかき、着ている服はいつ洗濯されたのかも分からないほど黒ずんでいた。
この異臭はどこか懐かしさを感じる匂いだ。そう、博多ラーメンの店の前を通る時にこんな匂いがしなかったか。
目眩のするような悪臭に気が遠くながら、彼もことを色々考えた。何故こんなに臭いのに平気で電車に乗れるのだろう。
迷惑とは考えないのだろうか。彼なりの社会に対する復讐なのだろうか。
俺はバッグから汗ふきシートを取り出すと匂いの主である彼に突きつけた。
「もう十分だろう。これで汗をふけよ」