壇蜜は「見た目年齢は20代後半だけど実際には40代半ばくらいなんでしょう?」って容姿をしてると思うんだ。ちなみに実際の年齢は37歳な。
壇蜜に限らずいわゆる美魔女ってやつは、実年齢と見た目年齢が乖離してるって容姿をしてると思うんだよ。
美魔女は童顔と違って「見た目年齢は若いけど実際には歳を食ってるように見られる」っていう状態だから決してよくないぞっていうんだけど理解してもらえないんだよな。
逆にさ、どうせ食べるために殺してるんだから、もういくら殺しても同じだろ
ってなるだろ極論言ったら
どこに線引きするかの問題であって、その線を引く場所を色々考えてちょっと周りと違う結論出したからって、
そこまで馬鹿にすることじゃないと思う
本人次第だもんな
部屋に入った蚊すら殺さないで逃がすと言う人(宗教)もあるそうですね。
しかし歩くだけでも目に見えない生物を踏んで殺しているわけですし
食べ物が野菜や植物になるかと思いますがもちろん命はあります。
そういう考え方の方は究極、自身がいなくなるのが一番です。
最近話題の転売屋、最近でも高島屋で転売屋がありえない買い物をして問題になっていました。
そこで、転売屋に商品を売ってしまう小売店の立場より転売屋の問題を語ってみたいと思います。
はっきり申しますが、基本的に転売屋問題の本質は小売店のモラルハザードです。
そもそもせどりを行う前提として特価品はどのようにして生まれるかを理解しないといけません。
特価品は、基本的に企業に大きな負担を強います。利益を減らしたうえで、メーカーにも協力をお願いすることもあります。
また、入手しにくい商品を販売するには普段の取引量がものをいいます。自分だけが売れる商品だけを仕入れることができるという
甘い考えはありません。このように特価商品や入手しにくい商品を販売するのは企業努力のたまものといえます。
それでも特価品を用意するのはひとえに客寄せのためであり、客を呼んで買い物をしてもらうことが目的なわけです。
ところが特定個人がこうした特価品を買い占めてしまえば、客は特価品があっても購入できると期待することができません。
したがって高いお金を出して用意したチラシもまったく意味をなさなくなります。
基本的に転売屋は企業努力を食い物にして、日銭を得ている存在といえるでしょう。
本来企業は存続することが重要であり、小売店は特定の客が利益を得てしまう事態を防がなくてはいけません。
転売屋はあくまで数人であり、本当に売りたいお客様はもっと多いはずです。一時の売り上げしかもまともに粗利益もとれないような
ひとつは、値段が吊り上げるのを利用して、ブランドイメージを維持に利用すること、もう一つは現金化です。
前者はある種の炎上マーケティングの手法で、後者は信用の現金化というどうしようもない状態をいいます。
企業は存続することが重要であり、その企業が給料をだせばそれが購買力に変化しますが、それすらもわからない場合
とりあえず、売り上げだけを求めてしまうようになります。だいたいこういう状態になった企業は長くはもちません。
転売屋を潰す方法はどうすればよいのか、それは転売屋が企業努力を破壊する行為であることを理解したうえで
転売屋に販売しないことになります。その場合は契約の権利を盾にすることになるでしょう。
すべては企業が存続するために、本当に何度も来店するお客様を守る行為です。そのためには販売履歴の構築などをすすめ
特価品は本当に買い物に来てくれるお得意様へのリワードとして機能すべきと考えます。
ただここに書かれていることはすでに幾つかの量販店ですでに行われていることです。
言ってもいいけど、発言内容が見当違いな場合、がっつり批難されるのはしかたないよね(マウント決めて気持ちよくなってる連中もいるのは否定しない)
ましてや件の人物なんか悪意あるイラストで、フェミニストに物申す人間はクズだと言わんばかりの調子だったし
少なくとも「男性も男女同権問題に積極的に関わっていくのがいいと思う」くらいのレベルだったらああはならなかったと思うよ
それだけ近視眼的で方向違いの敵意を持ってる人だった
奇しくも、お米食べなくて、主食が豆腐の年長の友人、喫煙者だったからかもしれないですが