彼氏がいたことはあるけど本当に人を好きになったことはないし結婚願望もない。それでいて性欲と人恋しさはバッチリある。
幸いそこそこの稼ぎがあるので女性向け風俗に行ったりもしてるけど通うにはお金がかかりすぎる。後腐れなく人間相手に性欲発散できることは本当に素晴らしい。彼らはプロフェッショナルとして頑張ってるのでこちらも楽しく仕事させてあげたいな〜という気持ちになる。
ちなみにレズ風俗も行ってみたが同性同士で共感しやすいからこそ心の闇が垣間見えてしまい精神的に通えなかった。単純に快楽だけ考えるなら女性相手の方が自分は好きだ。元気100%な子がいたら通えるのにな。
という紆余曲折ののちにお金を使わず性欲をどうにかするためにセフレがほしいと思って色々と見て回ったけど、セフレ作るのって下手すると普通の恋人作るより大変な気がする。
割り切って後腐れないセックスをするにはある程度の誠実さと狡猾さが必要だし、欲をかいて話してて楽しいとか清潔感ある人がいいとか言い始めると下手な婚活より条件が厳しくなってしまう。
そもそも自分だって誰かに認められるようなスペックなのかと聞かれたら何も言えなくなる程度の女である。無理ゲー。
家でだらだらテレビでも見てくだらないことで笑ったりしてそのあとさくっとセックスしてまたね!みたいなのができたら理想だけどそれって普通に彼氏やん。
「当人に落ち度がない」のは叩かれにくい。特にブラック企業勤務あたりの話は、早く転職しろみたいな話は多いが、言われたとおり死ぬ気で働け。なんてのはまず無い。
「当人に落ち度がある」のは叩かれる。例えばガチャやパチンコにハマって家族にボコボコにされたとか。
毒親とブラック企業勤務は変わらん。だが、親族をきるというのはブラック企業勤務に比べて遥かに逃げにくい。それでも逃げないとならないが。
本気で苦しんでるのわかるからな。
それから、苦しんでるやつだから、そこに追い打ちかけたら優位感得られるという生きている価値がないクズがこの世に存在していることも知ってる。
まあ愚痴を書くなという気はないけれども、腐女子やジャニオタの長文愚痴だけは本当にダメだ
とワンパターンかつウザいだけなので
孫子の兵法とかクラウゼヴィッツとかリデル・ハートなんかのほうがまだSFしてるってレベル
大体がスペースオペラの枠組みをそこまではみ出してないしそうじゃない場合は論点が別の場所にある
ぱっと戦争SFしてるって思いついたのはスタニスワフ・レムの大失敗とジョージ・オーウェルの1984年くらいかな
JGバラードの千年紀の民もそういう面があるかも、これは戦争というよりテロリズムや動機の欠如した暴力を扱った小説なんだけどね
親に仕事の話を切り出せなかった。昨日の言うつもりだったのに言えなくて、今朝言おうと思ったのにこれから昼過ぎまで出かけるらしい。言わなきゃ、言わなきゃ。ずっと頭の中がそればっかりで頭が痛い。逃げる夢も見た。言わなきゃ、言わなきゃ…。