2016年10月10日の日記

2016-10-10

http://anond.hatelabo.jp/20161010225537

日光浴とふらっと一人旅おすすめ

旅って言っても知らない道を散歩、程度でいい

社会歯車にも成れなかった

歯車の動きを悪くするだけの錆みたいな存在になってしまった

俺なんか生まれてこなければ良かったのに

ダメ人間

人のせいにして、結局楽な方に逃げているだけの人間のクズニートです。

周りの友人は立派なのに、私は実家のんびり暮らします親孝行とは言いながら、ただ一緒に遊んでるだけ。どこが孝行なの?ですよね、すみません

それでもこの先一緒にいられる時間なんてあまり残ってないし、ましてや旅行に行くなんて出来ないから…と言われると、胸が締め付けられるほど寂しいし、申し訳なく思ってしまます。でも、そんなの要は楽だから一緒に遊んでるんでしょう。もう自分クズすぎて、笑えてくる。平日、親と一緒に外に出かけるあまりクズっぷりに、恥ずかしくなる。それと同時に、親に対してそう思ってしま自分も恥ずかしくて、情けなくて。

友達に言ったら軽蔑されるんだろうな。毎日仕事してる人からすれば、は?死ねよって思われるんだろう。自分でもそう思う。

http://anond.hatelabo.jp/20161010224450

日本語だって確かな理論は無いのにね

理論が無いから単純に英語を学んでもそんなに得るものはないんだけど

異文化に触れることって凄く視野を広げるからいいと思うんだけどね

日本語では兄弟区別するけど英語だとbrotherで一括りだったり

そういうとこをちゃんと中学とかで教えるべきだとは思う

私は自分のためのご飯を作れなかった

私は自分のためのご飯を作れなかった。それでいつもお腹を空かせて泣いていた。けれども、人にご飯を求めることはしなかった。人からご飯を恵んでもらってしまったら、その味をしめて無尽蔵にご飯を要求してしまうであろうことが分かっていたからだ。だから自分のためにご飯を作れるようにならねばと思っていた。

けれども、自分のためにご飯を作ることはとても難儀だった。ご飯は価値のある人間食べ物であり、価値のない自分のためのご飯など作る気にもならないのが正直なところだった。お腹は空いたままだった。

そしてある日、私はついにひもじさに負けて乞食をしてしまった。自分では乞食をしたつもりはなかったが、とってしまった行動は乞食のものだった。そうしたら、奇跡が起きた。私の口にご飯をくれる人が現れたのだ。そのご飯は、本当に私が食べたかったもので、とてもとても美味しかった。

私が真っ先に思ったのは、この人を喰いつくししまいたくないということだった。そのためにどうしたらいいか考えて、自分約束をした。

この人のくれたご飯を大切にすること。毒が入ってないか疑ったりして無駄にしてしまわないこと。次にもご飯が来ることを信じて行儀よくそれを待つこと。これは今から振り返ってみると、本当に大切なことだったと思う。

この人が作ってくれるご飯はとても素晴らしいご飯で、私は元気が出て自分のためのご飯も少しずつ作れるようになっていった。今の私は価値のない人間ではないのだ。人がくれたご飯を持っているのだから。そういう自分のためならご飯を作るのは辛くなくなった。

この人はいつも、私が美味しそうにご飯を食べているのを見るのが幸せだと言ってくれている。だから私はこの人のご飯を大切に食べる。その姿がこの人にとってのご飯になるのなら、それ以上の幸いなどどこにもない。

私もこの人へのご飯を少しずつではあるが作っている。この人もまた、私のご飯を美味しそうに食べてくれるのだから、私は幸せだ。

なぜあんなにも価値がなくお腹を空かせたままでいた私にこのような奇跡が舞い降りたのか、散々考えたけれどもわからなかった。奇跡が起きたきっかけは乞食をしたことだけど、そうした乞食をしたところでこれほどの幸運に恵まれことなどまずないことだ。それは理由ではなく、きっかけでしかない。けれどもその理由については、さっぱり心当たりがなかった。だから、こう思うことにした。

人は理由もなく幸せになってもいいのだ、と。

http://anond.hatelabo.jp/20161010145102

ホントにその一言いらない?ホントに?

じゃあ小一時間話し始めるけどいいよね?

自己肯定とかどうすりゃいいの

なにをどうしたら息を吸ってるだけでオッケー!!って思考回路になるの?

運動瞑想睡眠野菜350g以外で

http://anond.hatelabo.jp/20161010225136

好きになっていい?とか

好きでいていい?とか

ドラマ映画等のフィクションでは味わいのある台詞だけど

実際に言ったらキモい台詞だなと思った

オタクもゆくゆくは週刊誌で喜ぶオッサンになっていく

週刊誌って、ゲス記事エロい記事しか載ってなくて何が面白いのかわからない。

30代まではそう思っていた。

30代を超えてわかってきた。

人間、脳が衰えてくると、ああいうわかりやす勧善懲悪性的消費に、安易に傾いていくのだ。

ネットイナゴだっておんなじだ。わかりやすストーリーに乗っかりたいだけだ。

月曜日のたわわだっておんなじだ。

今は高貴な精神を誇っているオタクだって専門家だって、脳が劣化していけば、何も考えずにけしからんと言いたいだけになるのだ。

けしからん

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叩いて柔らかくなるのがトンカツ

そのトンカツを叩く道具がトンカチ。

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「手つないでいい?」は気持ち悪いと思ったけど

電話していい?」は普通でしょ

秋山木工では、1年間の「丁稚見習いコース」を終えると丁稚として正式採用される。入社した丁稚を待つの過酷な修業の日々だ。

 全寮制で、朝5時に起床して朝食を作り、近所を1.5km走る。

好き嫌い厳禁の朝食後は工場や近所を掃除し、

8時の朝礼で「職人心得30箇条」を全員で唱和して仕事が始まる。


 丁稚の主な業務荷物運びや工場掃除だ。職人の手助けをしながら、

仕事段取り技術を目で学ぶ。仕事が終わると夕食を作り、

夕食後はレポート作成や自主練習に励み、23時にようやく就寝。

休日はなく、修業から解放されるのは盆と正月10日間のみだ。

秋山社長は、「心が一流になれば、必ず技術も一流になる」と断言する。

休日勉強できない

まーたやるべきことがやれなかった勉強もせずテキトウに過ごしてしまった三連休なのに

向上心がないのだ

向上心を持ちたいなとぼんやり思ってても適当に過ごしてしまうのだ

それが僕だ

でもそういう風に生きてきた

それで結局はなんとかなると心の奥底思ってるのがごう慢で

臆病で小心でそのくせ謙虚さのかけらもない

どこにたどり着くというのだろうこのままでどこに

ああ明日仕事

死にたい」っていうか元々「居なかった」ことになりたい。

http://anond.hatelabo.jp/20161010223834

英語先生英語のそういう理不尽さに度々文句を言ってたのを思い出す。

あるていど受け入れてる英語先生ですらそうなんだから関係ない分野が専門だとそうなるのはとても理解できる。

http://anond.hatelabo.jp/20161010223834

うちの父親英語拒否した理由がこれだったらしいわ

確かな理論がない

加えて、向こうの子どもでも喋れるものであること

それをわざわざ中学高校で「学ぶ」意味が分からない、と

英語教育否定的勉強もしなかったんだとか

それが大学院入試英語必須となり愕然とした、という話をさんざんに聞かされた

http://anond.hatelabo.jp/20161010221518

すごくよくわかる。待ち遠しいと思っているって状態がなんかたのしい。

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