仕事柄、他人の家族構成やら病歴やらを知らなくちゃいけないことが多いんだが、40過ぎたおっさんが20くらいの女と結婚している例はそこまで珍しくない
でもそういう家のおっさんは離婚歴があったりするし、若い嫁はうつ病だったりもっと上位の精神病だったりすることが普通の家庭よりも多い(ソースは俺の体感なので気のせいかもしれない)
ここからは書面の数字からの妄想になるけど、わけあり物件のおっさんが、20前後のメンヘラの女を釣ってそのまま嫁にするってパターンがあるっぽい
金も旦那もないのにボコボコ子供を産んでるメンヘラ女の例ってのもそこそこ見かけるから、たぶん普通の女よりも股を開くまでのハードルが低いんだろう
あーほんっと気持ち悪い
ので、アドバイスどおり早速レモン果汁をウェットティッシュに含ませて拭いてみた。
結果
酸の臭いが混ざって
ゲ ロ の 臭 い に な っ た orz
酸のにおいが胃酸の臭いと同じ感じになってゲロっぽくなるらしい
酸臭は時間がたてば消えるがアクみたいな悪臭は消えることなし。
腐った雑巾に熱湯をかけた後の中途半端な悪臭の消え具合に似てる。もあーって感じ。
ハイターは液体試してみたが、粉末じゃなきゃダメ!!って話を聞いたので、100均でキッチンハイターもどきを買ってきて丸々一本投入してみようかと思う。
しかし、まったく見も知らない赤の他人、いや赤の他猫の野良のためにこんな苦労しないといけないなんて、ほんと猫しっこテロだよな・・・
おっぱーい
自分以外の増田も時々つぶやいてたけど、やっぱり無視できないレベルまで転載サイトがいっちゃったってことかな。
M氏のプライベート問題かねえ。
うわーん
「真面目に生きてきた」んじゃなくて、「真面目にしか生きられなかった」んだろ?
誰も真面目に生きろなんて言ってないのに、勝手に真面目にだけ生きてきて、それで愚痴を言われてもなぁ。
例えるなら、勝手に四つん這いで生きてる人に、「おれは四つん這いで頑張ってんだ!!」といわれても、「はぁ」となるだけみたいな。
上場ゴールって言い切っていいのかww
20代後半。女。さる地方都市で専門職の仕事をしている。実家は首都圏にあり、数年前にこの地で仕事を見つけるまでは首都圏にいた。最近頻繁にある友人の結婚式やら長期休みやらで帰省するたびに両親から、東京に帰って来い、と言われる。それは別にいい。
東京につきあっている人がいて、遠距離恋愛をしている。長いこと知り合いだったけれど、色々あってこちらで就職してからつきあい始めた。おかげで穏やかに幸せに日々をすごしているけれども同時に、この年でしかも期限の無い遠距離恋愛をしていて、今後どうするんだろうとぼんやりと思う。
自分の仕事は希望する土地で希望の仕事が見つかるとは限らない。例えば東京で希望の仕事の募集が出たときに、チャンスを逃さずに飛びつくしか無い。能力や経験だけでなく、運とタイミングも必要。親は東京に戻って早く結婚した方が良いと言うけれど、学生時代からずっと希望していたこの仕事を簡単に辞めたくない。恋人は、以前に東京での採用募集に応募して(面接で落ちたのだが)以来、たまに東京周辺での仕事の口がないか聞いてくる。けれど直近ではそうした口は無いので、将来の具体的なことは話題に出ずといった感じ。
もし何年経っても転職の目処がたたなかったらどうするか。どこで折り合いをつけるのか。今の仕事は正規雇用であり、滅多に無い有難いポストである・・・等等、考えていると取り留めが無くもやもやとしてしているので、考えられうる選択肢を以下に整理しようと思う。
1. 東京に戻る
1-1. 東京で今と同じ仕事への転職(正規雇用)を実現させる。
1-2-1. 正規雇用でなくても、非正規でもいいから専門職の仕事を探す。
2-1. 別れる
2-2. 別れない(別居婚)
なお、1.東京に戻るの場合であっても別れる可能性はある。また、2-2は今のところ現実的に考えられない。
ポイントは、①何年も転職先が見つからないとしたら、どの段階で1か2を選択するかということ。また、②転職先を探すにあたってその条件をどこまで下げるのかということ。今の職場は自分のキャリアにとっては願ってもない良い条件の職場である。さらには、③果たして非正規や年限付きの仕事に移ることが得策かということ。年齢が上がるごとに転職の可能性は少なくなっていくが、同時に経験年数を求められる転職先があるのも事実。子どもが欲しいことを考えると、結婚する年齢の目処もある程度たてられてくる。
今の職場で経験を積みながら、転職先を探す努力を続けつつ、1-2-1や1-2-2の方向も視野に入れつつ、どうしていくか考えないといけない。けれど自分でもどうしたものかと考えあぐねているので、中々相手とも将来の話が具体的に出来ないでいる。
売れる前から傾向とかで解ったような気になってるだけだろ。ラノベに限った話じゃないよ。