「フットワークの軽さ」だろ。時代の趨勢にあわせて身軽にシフトチェンジ出来る体制である事。
もっとも、その身軽さゆえに内部の社員や外部の取引先企業は振り回されたり振り落とされたりで、笑顔でいられるのはせいぜいが経営者や株主くらいだけどな。
新品の方が中古よりありがたいのは当たり前
あまりにキズ付きすぎて問題のある中古品は起動するなら1回2回遊んでもいいけど買い取りたくはない
進学して友達と呼べる人を少数だけど作れた。
けれど、今この関係を壊さなければいけないように思った。
そんな事を思ったのは結構前でズルズルと関係を引きずってきたようだ。
俺は今までの人生で悪口を言う人と友だちと呼べる関係になったことはない、関係を断絶したこともありこの時に嫌な予感がした。
友達が少ない人間である俺には一人の友だちでも貴重なのだがどうしても関係を続けることができない、信用できなくなってくるからだ。
もっとも仲良くなっても恥ずかしい本音トークなんかは出来なかったわけで、かなり純粋いや、子供のような関係ばかりしかしてこなかった。
それから時間が経つにつれ悪口を聞いた数は増えるわけで、だんだん辛いと感じるようになってきた。
でも、友達が少ない俺にはそんな人でも大切な人と感じている、悪口がなければかなり良い関係に持っていけたんだろう。
でも、そろそろ無理だと感じるようになってきた。類は友を呼ぶというのか、悪口を言う人が多いグループと接触が増えた。
その中には別の友達もいたが無理を感じて希薄になってしまった。そして今回の接触である。おそらく今回も希薄な関係になるだろう。
アドレス帳からの削除は何時でも出来る。授業だって大体はついていける。分からなければ教員に聞けばいい。自分の状況はだんだんと希薄方向に動いているようだ。
残りの期間おそらく友達は(学校には)居ない生活になるだろう。
友達の性格を変えればいいのだろうけど、中学、高校で悪口はその人の歴史であるということを知った。
歴史は変えれない、昔に戻らない限り。言っている本人も後戻りはできなくなっている。
昼飯どうしようかな。
お前にもチンコは入れられるんだぜ?
131 :恋人は名無しさん:2012/01/13(金) 19:07:47.24 ID:r8Ar48z00
でもその直後に夫が鬱病を発症。毎週通院するようになって、会社も相談なしで辞めてしまった。
夫は鬱病を理由に一日中ネットをしているので、家事も私が全てやっていた。
二人分になった生活費を稼ぐため(共働き前提の価格帯で広い家に引っ越したので、家賃負担が大きかった)なるべく仕事をうけて長時間残業させてもらい、家事もこなしてヘトヘトだった。
そんな中で夫婦生活を誘われたので「平日は体力的に辛いから休みの日にお願い」と断った。
夫、大激怒。怒鳴りながら家の物を壊して暴れた。泣いて謝ったが口をきいてくれなくなり、寝室も別になった。
そんな生活を半年続けたころ、夫の服を洗濯しようとした時にポケットの確認をして風俗の名刺を発見。
抜け殻のような気分だった。何のために働いて、家事をしてきたのか、わからなくなった。
独身時代の貯金で探偵事務所に依頼すると、風俗だけでなく複数の女性と待ち合わせしてホテルに行っていたことが判明。
出会い系サイトで援助交際希望の女性を探して会っているのではないかという話だった。
私から離婚を切り出すと夫婦生活を断ったときのように暴れられるのではないかと相談すると、
全て弁護士を通してやり取りしていいと言われたので、夫が寝ている間に荷物をまとめて予告無く出て行くことにした。
それから一度も夫に会っていない。
132 :恋人は名無しさん:2012/01/13(金) 19:08:43.90 ID:r8Ar48z00
夫は絶対に離婚しないとゴネており、弁護士にも電話での暴言や脅迫を繰り返しているようだ。
私は夫に見つからないようウィークリーマンションを転々として生活している。
お金がかかる生活をしているのに財布のお金の減りが遅いので、夫が私の財布からお金を抜いていた可能性が浮上した。
そのお金で風俗や援助交際していたんだろう。既婚者の皆さん、面倒がらずに出納帳をつけたほうがいいですよ。
また夫に見つかる恐怖からパニック障害を発症し、心療内科に通っている。今のところ薬のおかげで業務に支障は出ていないが、毎晩のように夫に見つかり暴れられ物を投げつけられる夢を見る。
上司や同僚とも仲がいいので今の職場を辞めたくはないが、出勤時や退社時に夫に捕まるのが怖いので同業種での転職を考えている。
実家は持ち家なのでそう簡単には引っ越せないが、夫に怒鳴り込まれないか不安だ。両親に戸締りだけはしっかりするよう注意してはいる。
異性を見る目に自信がない方は、本当にこのまま結婚して大丈夫なのか、
もう一度よく考えてみて欲しいと思います。
こんな思いをするのは私だけでたくさんです。
簡単に謝らないように。それは単なるその場しのぎです。謝ることがコストとして妥当な場合、もしくは利益がある場合には謝る。
そうしないとあなたの謝罪の価値が出ないから。何かあるととりあえず謝りの言葉を口にする人。信用されないです。
でも、誰にも届かないところでは「ごめん」と言って下さい。誰にも届かないところで謝ってあげてください。
ライフハックが多すぎて、ブックマークしないと置いてけぼりのように感じる時代。ライフハックは「誰かの経験則」であり「うまいやり方」かもしれないけれど、知らなくても大丈夫なものばかりだから。みんな、賢く生きようとしてるのだけれど、それは自分のブックマークのなかのライフハック記事の数とは違うから。
そんなことを感じた日だった。
実名主義のインターネットがどんなものなのか。自分の知りうるかぎりでは他に台頭しているSNSがないし、自分が普段覗いている匿名主義のインターネットの世界とはまた違うのだろうという予想はあった。
そんなわけで自分の出身校も登録してみた。そんなことをしたのは初めてだ。mixiなどの国内SNSでは信用性がいまいち持てなかったから。
そこで出てきたのが、卒業してから今まではあまり付き合ってる友人がいなかった中学と高校のコミュニティだった。中高一貫でどちらもそこそこの私立の進学校だった。一人に見つかるとコミュニティ全体に見つかるのも時間の問題という状態で、あっという間に友人の数が増えていった。
そして自分は驚いた。そこにいたのはほとんどが大企業などに勤めているサラリーマンを大黒柱におく家庭を持つ層のコミュニティだった。それは不況や就職難や少子化などの不安な日本の社会を形成するニュースとはあまり関係ないように見える、豊かな家庭を形成するコミュニティだった。
だいたいの家庭が子どもを二人以上もうけ、家族で海外旅行は年1回。持ち家を買い、人生を謳歌しているように見える人ばかりで形成されたそのコミュニティは、未だに高度経済成長期の頃の1億総中流家庭を彷彿とさせられた。
そして自分が普段見ているインターネットの世界とは全く異なるもののように見えた。30代の年収が400万前後っていうデータはどこに行ったんだ?ワーキングプアは?若い人に金がないから子どもを作れないというニュースは?自分も含め、ニュースサイト等に溢れるあきらめと絶望の混じったコメントをしている輩はどこにいったんだろう?
そして驚きが収まると共に思い知った。自分が見ていた世界がいかに狭いかということに。
そういう豊かな家庭を持つ層はわざわざネットに大量に時間を費やさないのだ。第一にそんな暇がない。だからそういう人たちの意見はネットの世論として出てこない。TVだけしか見ない人とネットだけしか見ない人の間で世論が違うように、そこには住む水の違いのような温度差があった。うまくいっている人は豊かなコミュニティに残り続け、落ちこぼれた人はそのコミュニティからも落ちこぼれていく。自分がそうだったように。
弱みが明確になったというのは、単純にチャンスだと思うがねぇ。
失敗した前例(教訓)があり、同じような仕事がやってくるなんてまたとない機会だ。
乗らない手はないのでは?
男も女もそうだが「もっとおれ/わたしを大事にしろ」などと言う前に、おまえが相手を大事にしているかどうかを考えたことがあるのか?
今日の出来事をメールや電話で伝えるなんて益体もないこと以外に、おまえは相手になんかしてやったのか? 激務の疲れを癒すなにかをだ。
これは誰でもなるものだろ…