不幸な自分に酔って悲劇のヒーロー(ヒロイン)演じながら自己正当化してる奴が多いと思うけど
虐めた方も虐められた方も
別に正当化してなくてもそう見られるでしょ
中高と女子校で、友だちと遊ぶのと、
別にしなくてもいいかな~って思った。
上京して大学に入って、共学に通っている今は
まあ、好きな人が現れたら・・・って感じだった。
「誰か好きな人いないの?」とか「早くしちゃいなよ」とか、
「相性が合うとホントに気持ちいいよ」
「純潔主義なの?」「合コンしようか?」とかとか、
そういうことを言われることの方が、つかれる・・・。
って考えると本当にこわい。
「うわ~」って気分になってくる。
背負いきれなくなってきた。
そんなのでいいの?って気持ちが、戦っている・・・。
あと俺が前にいた金融系の会社にも(歯科)医師免許持ってるコンサルいた。
VCとかPIあたりにもいるだろうと思う。
3%タイプしたらあとはIDEが補完してくれるなら、その3%を記述しておけば後はコンパイラがよしなにやってくれる言語をつくればいいんじゃないかな。
(ここでいう「コンパイラ」は広い意味の処理系。インタラクティブにミスを指摘したりインクリメンタルにリンクしてくれたり、といった機能も込みで。)
AKBの1票50円+315円と Wikipediaの寄付金活動はそんなに大差ないだろ。
むしろ、普通に銀行口座やペイパル クレジットカード払いに対応して1口100円 同時に1万口までってしてくれたほうがいいだろ。
どんな話題でも噛み合う人が居るし、ニッチな感性もわかる人が居る
リアルで酒飲んでる時の会話の内容の薄さに耐えられない
職場でまあ適度にリアルかつ強制的なコミュニケーション取るのでアクセントになってる
そうすると帰宅後や休日のコミュニケーションはほとんどネットがメインになってしまう
傾向としてはこういう人間増えてるだろうと思うんだよなー
http://anond.hatelabo.jp/20110209230629
http://anond.hatelabo.jp/20110209231144
http://anond.hatelabo.jp/20110210012241
浮気は別の人がどうしても好きになってしまって、周りが見えなくなってしまったり、
理由があればどんなことでも許されるとでも思ってんのかこの馬鹿
そうかね。
あなたのいう「所謂大人」ってのは、敵を作らないための作法、あるいは差別発言を聞いて「こいつ出っ張った杭だな。俺も叩かれないように慎もう」ってだけのもので、何も理性的なものじゃないと思うけども。
そーゆーのを全部承知の上で、
やっぱ差別主義を表に出すのはダメっすよね、ってのが所謂大人で。
もうそんなんわかりきったことなので、一々話題にしないんですよ。
増田さんは典型的な中二病の病状を呈してるように思うんですよね、痛々しいっていうか。
みんなが言わないことを敢えて言っちゃう自分が大好きなんですよね、わかんなくもないです。
私も割りと貴方を見て沸き起こる失笑というか、そういうのを押し殺せないので
基本的にはバカはバカで差別対象だと思うし、その通りなんですよ。
ただ、そんなん敢えて口に出すのはバカだよなー、と思うだけで。
隣の人スッゲー臭いんですけど、そいつウゼエと思っても問題ないですよね
的なブコメを見て思うんですが、やっぱりそうだと思うんですよね。
やっぱり勉強してればまだニートだの無職にはならないような国だし(無職やニートになった人は例外なく「勉強」不足でしょ)
そういう意味でバカなんだろうなーって思うし(文字通り勉強しかしなかったとかね。一途ってのは褒め言葉じゃありませんよ)
やっぱりバカって見下されて当然だし(偏差値の低い高校生の喋り方って猿みたいですよね。知性が備わっていない。カラスよか学習できなさそう)
ああいう人間やめた人ってふつうに気持ち悪いし(大道芸にしてもなんにしても規範から外れてるってのは気持ち悪いよね。わざと冒険とか言ってる人いるけど痛々しいだけだし気持ち悪さも加味されるからやめてほしいんだホント)
まあそんなわけで、内心から湧き上がる差別感情を押し込めるってのは無理があるんですよね。
で、それを飼い慣らして無差別気取る俺カッコイイってのは僕が中学二年生に通った道なんだけど、
上のブコメ周りはそういう人たちがおとなになってもそれを引きずっているような感じでやっぱり気持ち悪いよね。
Imagine there's no countries
it isn't hard to do
nothing to kill or die for
no religion too
imagine life in peace...
ジョン・レノンはこう歌った。
宗教は、傷つけ合わない宗教ならば、あってもいいと思うけれども。
国家を守る気があるか?と問われた。
守るべき国家とは何か。
守るべき国家とは何か。
異なる文化が接する線。
線は空間に溶ける。
国家というコンセプト。フルすぎる。
国境という錨、旅立つことができない。
嵐でもないのに。
解き放たれる。
凍てつく波動、
情報革命。
その時に向かおう。
国境。
国家。
奪い合ってきた。
傷つけあってきた。
奪い合うのでもなく。
譲り合うのでもなく。
自立し、融け合う。
ただ、価値がない。
国境による分割には、
合理性の欠片もない。
誰か教えてくれないだろうか、
なぜそこに国境があるのか。
人は家族に、
家族は村に、
村は、なんとなくの集合体に、
融け合ってきた。
なんとなく、
なんとなく、しかし心地良い融和。
情報は、
光の速さで国境を超え、
融け合うのためのメディアとなった。
国家というコンセプト、フルい。
フルすぎる。
国境が溶けて、
なんとなくこっち。
なんとなくそっち。
そういう世界。
奪い合えない。
そっちは、
そっちだけど、
なんとなくこっちだから。
これは理想論だろうか。
叶うことのない夢だろうか。
もしもそれでも、
そっちを頭に、
こっちを足に、
長い眠りにつこう。