はてなキーワード: alpsとは
手品師が、客に箱を調べさせる時、その箱は空箱であり、タネ(核種)も仕掛けも無いんですね。
それで、客は、その箱は安全だと思い込む。
「処理水の濃度は基準以下だ」
「他の国のほうが放出している」
それはもう分かったが、要するに何だったら危険なんだ?
ALPS(だっけ?)が濾し取った放射性廃棄物はどこに保存するんだ?
ALPSとかいうのはフクイチから流れ出る汚染水を全量カバーしてるのか?
してないなら、してない分は大丈夫なのか?
原爆や第五福竜丸のイメージで放射能は怖いものだというイメージがあったが、広島は普通に人が住んでるわけだし、結局、放射性物質の危険性なんて一過性のもので10年も経てば住んでも食べても大丈夫なレベルのものだったのか?
安全だと言う割には除去しようとするし反対運動も起こるし、危険だという割には世間じゃ垂れ流しだし、
結局のところ何なんだ?
妖怪か何かか?
台風の前には「お風呂に水を貯めておいて」と言われるが、地震は予測不能。
そこで、ALPSの処理水を断水時のトイレ水洗用水として備蓄しておいてはどうか?
現状の海水によるトリチウム希釈でなく、水道水でトリチウム希釈して2リットルPETボトルに詰めて6本入り段ボールに収めて。
その2L6本入りケースの「ALPSのトイレ水洗用備蓄水」を、東京電力管内の自治体や事業所またはご家庭にご購入いただき保管してもらう。
「ウチのトイレはタンクレスだから使えない」って?ならロータンクトイレへの改修補助金を東京電力か管内の自治体が出せば。
なんなら普段使いしても構わない。
「東京電力の原発廃炉に協力したい」って姿勢をアピる為に、購入したALPSトイレ備蓄水の段ボール箱を撮ってSNSにupし、ALPSトイレ備蓄水のPETボトルをトイレのロータンクに注ぐ様子を撮ってSNSにupすればいい。
なんならトイレ以外に使っても構わない。
「風評被害に走る隣国とは違うんだ」って姿勢をアピる為に、購入したALPSトイレ備蓄水の段ボール箱を撮ってSNSにupし、ALPSトイレ備蓄水のPETボトルを自宅の洗濯機に注ぐ様子を撮ってSNSにupすればいい。
ヤバいと思うよ。
生活に必要なものの値段がどんどん上がっていて、たっぷり外貨を稼げる手段が自動車くらいしかないから一億総貧乏一直線。スマホ、ワクチンも海外の会社、東電のALPSも莫大なお金がフランスの会社に流れてる。それがスマホ代、税金、電気代の形で家計に降りかかってくる。羽振りが良いのは外資の手先になった人やら、外貨を稼げる業界とかその辺でしょう。経済的に占領された時代にありつつあるね。選択の自由がないわけだから。進駐軍界隈の商売って儲かるんだよな。ペド芸能事務所もそれで成り上がったし。恐ろしいわ。
それと、高齢化ってある年に突然高齢者が増えるわけじゃない。2010-2020年代で20-45歳の人口が激減している。ITなんて歳をとったら最前線では使えないわけで、現場の中年化とパイの減少による新卒の質の低下が同時に発生していて、今後益々加速する。
https://filinion.hatenablog.com/entry/2023/08/28/183929
話題になったこの記事「処理水の放出なんて、嫌がられて当然なのでは?」に俺の言いたいこと全部書いてあったんだが
トリチウムがどうとかどうでもよくて、ALPSで処理した水が安全だったとして今後30年(ブログではもっとかかるかもよ、と指摘されていたが)東電と日本政府が一切のミスなく
汚染水を処理し続けることができるのか?ってことがこの記事の骨子なんだよね。ALPS壊れるかもよ?って記事でも書かれてたけどさ
俺は日本政府も東電も統一教会とつながりの深い自民党も全然信じてないわけ
仮にALPSが壊れたとしよう。日本政府はそのことを隠すだろうね。どうせわからないだろうって現場で判断して汚染水をそのまま海に流すと思うよ
だって日本って公文書改ざんしたり隠ぺいしたり統計データいじったり障碍者が名簿をシュレッダーにかけちゃいました~とか日報破棄しました~とかそういうのがまかり通る国じゃん
安倍とか言う長期政権担ったやつも国会で116回も嘘の答弁してるのに何の責任も取らなかったわけで、でも日本人はそれでいいって思ってたわけじゃん
先進国のイギリスではボリスが一つ嘘ついただけで首飛んだのにね。政治は国民を映す鏡ってのはよく言ったもんだよね
つまり、日本人というのは息をつくように嘘をつくミンジョクなんですよ。だから、仮にALPSが壊れたとしても、当然隠ぺいするしデータも改ざんするよね
じゃあ、いつALPSは壊れるのか。壊れないのかもしれないし、十年後くらいには壊れるのかもしれない。九年後は?八年後は?それを突き詰めると、明日壊れるかもしれない。本当に壊れてないのか、実は壊れてるけど隠ぺいされてるのかなんて我々にはわからないからね。
つまり、明日汚染水が海に流れるかもしれないのに福島の海産物なんか食ってられないよね?だから中国は禁輸してるんですよ。このロジックだれか論破できる?ん?アホのネトウヨには難しいかな?
福島の海産物を食うかどうかってのは、日本政府や自民党や東電を信頼できるかどうかの踏み絵なんだよね。俺は踏まないよ。で、中国も踏まないと。
こういうのを風評被害(笑)とか言ってくる奴もいるんだろうけどさ、いや最初からメルトダウン起こさなければよかったよね?安倍が地震が起きたときのこと考えなくてもいいでーすwって言ったんだろ?第一次安倍政権の時にさ。
間抜けたちがメルトダウン起こした結果福島ブランドは地に落ちました~w今後30年(で済めばいいけどねw)福島って聞いたらALPSが壊れてないんなら安全っていう条件付きの安全しか得られないんだよね
ホリエモンがいつまでやんだよみたいにキレてたみたいだけど、いやこれから30年以上ぐだぐだやるんだけどwだからこれが原発のリスクなんだよ。事故ったら何十年もぐだぐだやってリソース奪われ続けんの。他の原発がメルトダウンしたら同じことが起こんだわ
まあ、どうせ漁師たちなんて脳死で統一教会の自民党に投票してたやつらなんだから自業自得だけどね。さらに言うなら自民党支持者って大体自己責任論者なんだからその哲学にのっとって言うんならこれも自己責任だよね?なんでプログラミングの勉強とかしてなかったの?w
風評被害(笑)とか言って踏み絵を踏まない奴らに攻撃の矛先を向けようとしてるとこ申し訳ないんだけど、悪いの全部自民党、東電、日本政府ですからw怒りの矛先間違えんなよ?
まあリアルな話すると中国の禁輸は単に国内の不満の矛先を日本に向けてるだけだろうけどね。どうあれ全面禁輸くらって「自分たちでホタテ食べるもん!」とか言ってるネトウヨさんたちには失笑を禁じえないよね
そもそもインバウンド(笑)とか言って中国人様に来ていただいてなんとかおまんま食っていこうとかやってる国がやっていいことじゃないよね?そのまんま東とか橋下徹とかが中国人にホタテ食わせるとか言っててそれがまた中国国内で広まってるらしいけどさ
身の程わきまえた方がいいよね(笑)
アベノミクスの失敗でものづくり(笑)とかで食えないぐらい日本が疲弊した結果インバウンド(観光なんてどこの国でもやれるよねw)で中国人様のケツを舐めて生きていこうとしてるわけだけど、汚染水海洋放出した結果ご主人様にそっぽ向かれてて笑うよね
この件でネトウヨの発狂っぷりを見ているに我が国も落ちるところまで落ちたなあという寂しさと滑稽さを感じるよね。あっ俺は一貫して自民党には投票していませんので、この国の没落には私は寄与していませんw若い方々、ご理解のほどをw
うーん確かに、この用例の場合は「薄めた」を省略することはできない気がしてきた。
「安全基準を満たす”薄めた”醤油を放出する」という風に、”薄めた”を省略せずに表現しないと意味が通らないかもしれない。
まあぶっちゃけ、増田が解説した通り、希釈前も希釈後もどっちも「ALPS処理水」である、という見解を経産省は持ってると思うよ。
donovantree プールに直接オシッコするのと一旦バケツにオシッコしてそれをプールの水で薄めて捨てるのとどっちが汚い?って議論。どっちにしても汚いよと思うのだが
(自己顕示欲が強いアホなのでID省略)id:donovantree のコメントがまさに増田の言うこれだろうな→『いくら希釈しようが「希釈なし、ALPS処理直後の水」というものが希釈水のうちに概念として残っている』
murlock id:donovantree この場合最初のプールにはすでにおしっこが十分混じっているんだよね?
masudasman 元々の海に放射性物質は含まれている(もしかしたら処理水よりも?)ので、id:donovantree 氏の伝で言うと海がそもそもおしっこ水なんだよね、我々はおしっこの中で平気で泳いでいる。ばっちぃw
cha-hanmen donovantree おしっこした川の河口で泳ぐのと、おしっこを200tの水で薄めたものを少しずつ排出した川の河口で泳ぐのは印象全く違うと思わない?プールとバケツレベルだったら同感です。
fishma 全方位から殴られるid:donovantreeに笑う
本人の応答がまたダサくていい。
期待の新人
あえて失礼してるに決まっているのに何を言ってるんだ。
なぜこちらがIDコールを飛ばそうとしていると思ってたんだろ。
海に放出する処理水の話なんだからみんな当然希釈後の話してんのになぜか1人だけ「1000円くれるなら(希釈前の)ALPS処理水を2L毎日飲んでやらぁ」って宣言してみんなが「お、おう・・・」みたいな感じになってんのジワジワ来る。
つまり環境放出=海洋放出される水のことを指して「ALPS処理水」と銘打ったと解釈することができるのではないだろうか
ただその場合、トリチウムについては規制基準を満たすかどうか問わないので、規制基準を満たさない海洋放出水が誕生してしまうことになる...?
そもそもの話になってしまうが、その引用している定義文は精読するに値しないので、聖典のように位置付けるのはやめた方がいいように感じる
経産省の定義がどーたらするのも結構だけど、少しは東電との整合性も考えなよ。
https://www.tepco.co.jp/decommission/progress/watertreatment/oceanrelease/
どうにかしてないよ。
ストロンチウムしか除去できていない「ストロンチウム処理水」と、ALPSの性能不足でトリチウム以外も基準値以下になっていない「処理途上水」がある。
理屈は分かったんだけど、それなら薄める分だけ少量放出するのとではダメなのかしら?
例えばALPS処理水を1000倍に薄めるなら、1000分の1の量だけ放出するってことね。
ただの海水と比べたらごくごく局所的には濃くなるけどさ、変わらない気がするんだけど。
このワカランチンに教えてくだされ
トリチウムはそうだね。でもトリチウム以外のALPSで取りこぼした核種はどうなるのかな。
政府は告示濃度比総和が1未満になるまで取り除いてくれるけど、ごくごく微量に取り逃してしまったトリチウム以外の核種はこの先数十年放出してもまったく影響ないのか気になる。
トリチウムと違って「元々自然界にはるかに多量に存在してるもの」ではないので。
まあごくごく微量なので影響ないとは思うけど...
つまりこういうこと。
そして、この2個の別々の処理を整理して理解しないから混乱する。
おそらく専門家にとっては、トリチウムがALPS処理で無害化できないことは常識で言わずもがなという認識があるために、そこの説明をはぶいて一般人には理解しにくい説明文になってる。
あと、希釈というのが素人にも簡単にイメージできてしまう一方、ALPS処理というのがなんだかわからない凄そうな処理(ジンクピリチオン効果)という対比もよくない。
ALPS処理で処理しきれなかった最強の核種トリチウムが、希釈みたいな原始的な付け焼刃処理で無害化できるわけがない、というバイアスを生んでしまっている。