2023-09-01

ALPSの処理水、災害での断水時のトイレ流し用に使っては?

地震などの災害による断水、困るのはトイレの水洗。

台風の前には「お風呂に水を貯めておいて」と言われるが、地震予測不能

オフィスなど風呂がない場所でも困る。


そこで、ALPSの処理水を断水時のトイレ水洗用水として備蓄しておいてはどうか?

現状の海水によるトリチウム希釈でなく、水道水トリチウム希釈して2リットルPETボトルに詰めて6本入り段ボールに収めて。

2リットルPETボトル1本につき88円あたりで販売しよう。

その2L6本入りケースの「ALPSトイレ水洗用備蓄水」を、東京電力管内の自治体事業所またはご家庭にご購入いただき保管してもらう。

「ウチのトイレタンクレスから使えない」って?ならロータンクトイレへの改修補助金東京電力か管内の自治体が出せば。


なんなら普段使いしても構わない。

東京電力原発廃炉に協力したい」って姿勢アピる為に、購入したALPSトイレ備蓄水の段ボール箱を撮ってSNSにupし、ALPSトイレ備蓄水のPETボトルトイレのロータンクに注ぐ様子を撮ってSNSにupすればいい。

なんならトイレ以外に使っても構わない。

風評被害に走る隣国とは違うんだ」って姿勢アピる為に、購入したALPSトイレ備蓄水の段ボール箱を撮ってSNSにupし、ALPSトイレ備蓄水のPETボトルを自宅の洗濯機に注ぐ様子を撮ってSNSにupすればいい。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん