はてなキーワード: 菅野完とは
msukasuka ShareNEWSなんか読んで溜飲下げてる人らに言っても無駄かもだが、ジュース飲んでる件も含めてハンストしてる理由は読んでから言いなよ。
あのガンジーでさえ、ハンスト中は、塩も舐めたしオレンジジュースぐらいは飲みました。
1 ガンジーの顰にならい、ナトリウムとカリウムは補給します。当然、水分補給もします。すなわち、水を飲む、塩をなめる、オレンジジュースを飲む、スポーツドリンクや経口補水液の類いを飲む程度のことはします
ガンジーの映画では
少し気になったのが(どうでもいいシーンだけど)断食後にオレンジジュースに一切れのパンが欲しいと…先ずは水、そしてスープなど(身体に優しい物)でしょ(笑)
山田風太郎『戦中派虫けら日記』の昭和18(1943)年3月3日は、まだ満21歳の若者に過ぎない山田が、いわば当時の日本人全体を代表して、インド独立運動の指導者であり、欧米列強と闘うアジア人の代表でもあるマハトマ・ガンジーを激しく軽蔑した内容である。
ガンジーが「2週間の断食を終了し、快くオレンジ・ジュースを飲みほした」という新聞記事を見て、「日本人は呆れ返ったろう」と記す。
断食中に飲んでいたものを、終えたときにわざわざ書くはずはない。菅野完は(断っていたオレンジジュースを飲んでいたと決めつけることで)ガンジー氏の名誉を傷つけていないだろうか?
N国の立花氏と立ち話
“週刊現代の報道によれば、1997年8月27日、セントラル・テキサス・カレッジ在学中、当時交際していた同級生の日本人女性に、電話料金の支払いを断られたことから暴行を働き、鼻の形を変形させるなどの怪我を負わせ、同年9月5日にキリーン市警察に傷害罪で逮捕され、1998年5月29日、テキサス州ベル郡第2裁判所により罰金650ドル、12か月の保護観察処分が言い渡された。しかし、この判決が出る前の同年5月23日にも同女性に暴行し、「家族や同居人への傷害罪」すなわちドメスティックバイオレンスで2度目の逮捕。保証業者に立て替えさせ2,500ドルの保釈金を納め保釈されるも逃亡し、1999年6月25日に開かれた公判にも出廷せず、当日出された「仮判決文」では保釈金没収が宣言され、「被告の再逮捕の令状発行を求める」と記された[72][73]。テキサス州ベル郡当局は、米国での菅野の逮捕状について「アクティブ(有効)です」と断言。弁護士の島伸一は、テキサスの刑事訴訟法では州外に出れば時効は停止し、逮捕状が有効であれば逮捕される可能性があるとしている[74]。菅野本人は自ら運営するホームページで、報道された2件の暴行事件を事実と認め、自身が「国外逃亡中」の身であるとした上で「実母の死去や生活に追われ出頭することができないまま、司法機関や相手方からの強い要請もなく、裁判が収束に向かったと合点しておりました。」と説明し、認知行動療法などのプログラムを受けていると弁明した[75]。なお、菅野は週刊現代の記事が掲載された直後の8月1日、2017年10月4日から出演していたRKBラジオ櫻井浩二 インサイトのインサイトコラムを降板した。”
2012年7月9日、菅野が携わっていた政治運動に賛同した女性を「新聞に意見広告が載ることになった」「会って挨拶したい」などと都内マンションに誘い出し、切羽詰まった様子で「某国会議員が俺のことを公安経由でかぎまわってる」「今日一日、ずっと尾行されている」「すぐにパソコン作業をする必要があるから家に行っていいか」などと説明し、録音を条件に応じた女性(原告)が悲鳴を上げるのも構わずベッドに押し倒し「怖いねん、抱っこして」と性行為を要求し、キスを迫るなどの性的暴行を与えた。被害者は仕事を辞めて、精神的カウンセリングと治療のために病院に通い続ける事態になった。 これを受けて女性は2015年末に200万円の損害賠償を求めて菅野を提訴[76][77]。被害者から謝罪や損害賠償以外に「twitterアカウントを削除」「女性の権利問題に関する言論活動を今後しないこと」を求められたため示談交渉は決裂した[78]。菅野は「性的な行為を働いた」と認めて謝罪文を書き署名・捺印していたが裁判になると主張を180度変えた[79]。一審・東京地裁の判決後に菅野側は「(性的暴行の)回数が1回で短時間」「特に性的自由侵害の程度が高い部位には触れていない」「事件報道で社会的制裁を受けた」と主張して、「慰謝料は5万円を超えることはない」と慰謝料100万円の減額のために控訴した[80]。
2018年2月8日、同訴訟の控訴審判決が東京高裁でおこなわれた。阿部潤裁判長は女性側の主張をほぼ認めた一審・東京地裁判決を支持し、「慰謝料100万円は高額ではない」「不当な社会制裁ではない」「被害者の苦痛は慰労されていない」として菅野側の控訴を棄却した。被害女性は高裁による控訴棄却判決後、被害者は、「心からの反省の言葉が得られないことで、より傷つきます」と述べている[81][82][83][84]。その後菅野は最高裁判所への上告は行っていない[85]。
本事件を含め「自分の加害癖、ハラスメント癖」「自分の子供さえを含む自分の周りにいる「自分より弱い人」「自分より立場の悪い人」に対して、自分は極めて横暴に振る舞い、相手の尊厳や自己決定権を踏みにじる行為に及ぶことが往々にしてあることを、痛感した」ため、2018年7月現在も認知行動療法をはじめとする様々なプログラムを継続して受け続けているという[75]。
2019年5月、警視庁は菅野を強制わいせつ未遂容疑で書類送検した。容疑を大筋で認めているという[86][87]。その一方で自身のTwitterでは「それ(知人女性の自宅マンションで女性に性行為を迫り、ベッドに押し倒し、キスなどをしようとした)で強制わいせつになるのなら、是非とも、厳罰に処してくれ」とも発言している[88]。”
と。。。
・・・。
実体を知らない見当違いな意見ばかりなので、短く解説してやろうか。
小川たまかがこんな記事を書いてたが。全く実体が分かってないな。
https://news.yahoo.co.jp/byline/ogawatamaka/20190113-00110991/
もっと意外だったのは、普段はジェンダー問題について反応が鈍いように感じるネットニュースのコメント欄などでも、週刊SPA!(以下、SPA!)編集部に否定的なコメントが多かったことだ。
この理由なんだけどね。実は、以下の記事でも、このSPAの件の署名リンクをしてるのよ。そこに、何て書いてある?
扶桑社「週刊SPA」に「女性を軽視した出版を取り下げて謝って下さい」との切実なる訴え!
https://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/35362678.html
日本人女性に対するこういう見方は日本人ではなく、まるで在日である。
内容も、朝鮮人女性歌手や朝鮮人の話も多く、巻頭ページも朝鮮人のDV逃亡犯の菅野完が書き、記事には香山リカもいた。
ネトウヨは、普段からSPAのネトウヨ批判記事に頭が沸騰していて、こんなSPAはさっさと廃刊にしろととか思ってたわけ。そこで、このランキングの問題があったから、それを利用しただけ。小川たまかが言うような否定的コメントが多いのは、「在日のSPAは許せない」という、ネトウヨお決まりの妄想から来てただけなんだね。
小川たまかはそんなことも知らずに、つまり、ネトウヨが在日のSPAめ!と普段から思ってたから利用されただけであることを知らないで、「私たちは支持された」とか思って痛いなぁ。
山本和奈とかも、「私は支持された」と思い込んでると大間違いなのは、ネトウヨが在日認定した対象を叩きたいだけで、それで、今回は、ネトウヨも署名したから伸びただけなのを知らないことだな。実際、ネトウヨブログが署名しろってリンク貼ってんだもの。
その理由は、「ネトウヨ批判の在日のSPAを許すな!」だからね。
小川たまかが、ネットニュースのコメント欄と言ってるが、それってヤフコメのコメントだよね。それが否定的意見をしている過去コメントを見てみろ。在特会支持してるような、「在日韓国人はゴキブリ!」とかを支持してる層が、SPAを批判してるわけよ。それは、SPAがネトウヨ批判を繰り返してきたからだよ。
少しは、調べてもの言え。
自分は安倍政権についてはなんとなく支持となんとなく不支持を繰り返すような緩い中間層なんだけど、ネット上だと安倍政権の極端な信者とかアンチとかをよく見かけるので、彼らがどんな理由で親安倍・反安倍になってるかをちょっと考察してみた。
当事者じゃないから粗がある分析かもしれないけど、この理由は違うというのがあれば教えてください。
こっちは一応考えてみたけどよく分からん。とりあえず現時点での考察。
結局は全部安倍政権が改憲に熱心なことに帰結して、他は「坊主憎けりゃ袈裟まで」なのかなと。