はてなキーワード: 水炊きとは
骨付きの鶏のぶつ切りは出汁がたくさんでていいわねえ
ビールも飲んじゃった
オモコロの豚キムチ記事読んだらめちゃ食べたくなってしまったニンニクごりごり入れたるわわははは
あのダラダラ会議好きをどうにかしなきゃならんよ
どげんかせんといかん…古い…
調整難航して一人が「もういいよ二人でいってきてー」と言い始めたときは若干めんどくさくなって投げそうになったけど
日程会わせるために頑張ってんのにそういうこと言われると萎えるわい
行きたいけど我慢してんのかもともと行きたくなかったのかわかんないもの
でもまあ結局丸く収まったからよし!
たのしみー!
ついでに別の友達を日比谷Barのアフタヌーンティー(という名の飲み放題)に誘ったけど彼女はまだやっぱりまだ外出は自粛だそうだ
まあねーそうよねー仕方ないわー
友達は首都圏近県住まいで一年間ほぼ県境を越えず電車にも近づかない生活をしてて
片や私は都内で満員電車で毎日通勤してるしそこそこ出掛けたりもするので
なんだかコロナに対する態度によって世界が分断されてるような気がする
なんだっけな
これを書き始めたときは
「愛情を受け取っていても受けとる側に用意がないとざーざー溢してしまう気がする」
的なことを書こうかと思っていたけど
なんだっけなあ
昨日読んだ凪のお暇8巻か?
後者かも
昔さあ塾講のバイトしてて
お子さんにお手紙もらうことたまにあったんだよね
子供の字でわたしの授業が楽しかったとかほめてくれて嬉しかったとか書いてくれてて
嬉しかったはずなのに
その嬉しかった気持ちを取りこぼしたんじゃないかという気がしている
私は返事を書いてないんだよな
ほんとなんでこんなこと思い出したんだっけ
タマネギ大を1つ半刻む
圧力鍋にいれる
そのままむき出しだと目が痛いから水3カップに沈めてついでに中火で着火
人参を大1本、皮向いて半月切り 5ミリくらいの厚み 乱切りでもいい 鍋へ
じゃがいも大1は皮むいて長手に4つわりにしてはしから1センチくらいで切る 鍋へ
鶏むね肉1枚かわをむいて長手に4つわりにしてはしから繊維に直角にきる 肉は皮めが下がきりやすいな
パンやナスは皮が上がいい というか包丁そろそろ研いだほうがいい
全部鍋に追加したらひたひた以下だった そういえば鶏肉みずたき(福岡水炊きほど濃厚ではなくしゃぶしゃぶにちかい)の出しがあまってたから全部濾し入れる ここに書くほどじゃないけど自分の昼ごはんのためとかでしょっちゅうやってる鶏肉しゃぶしゃぶ
蓋をロックして圧を強めにかける
急ぐときは鍋を蒸気がシューシューいいだしてから12分まって水かけて冷却して蓋をあける
鶏皮を剥ぐと手を洗いたくなるので洗う前に排水口にたまったくずをゴミ袋に移動すると効率がよい そのあと食器用洗剤で手を洗う
鍋の火をとめてだいぶしてからおもりがおちた音がしたら蓋が開けられるので底からまぜて水を1カップいれてルーを割り入れじゃがいもをくずさないようまぜる あとはとろみと味をみながら水を足す(最初は箱にかいてあるより水量少なめにしないと圧力鍋の規格を超えるし、圧力鍋煮込みだと水がとばないのでびしゃびしゃになるので、あとから足すのだ)
もう一度沸騰するまで加熱して色が深くなりとろみがでたらシュレッドチーズとご飯にかける
ルーはSBゴールデンプレミアム たぶん1箱350円くらいする(買い置き) たまにSBジャワのカロリー1/2中辛もやる もっとおいしいのやってみたい 安いカレーは(十分おいしいけど)ほぼほぼとろみの小麦粉と牛脂になっていくのよな 塩分とひきたて黒胡椒とカレー粉を足すとなんとかなったりするけどそれって無駄じゃね?と
安くないカレールー、1袋500円くらいしてスパイスしかはいってないようなやつ買ってみたい
まあオレなんかシャブコンソメいれて余計おいしくしちゃうから安いのでもいいのかなぁ
ちなみに家族につくらせると嫌いな人参をこまかい微塵にするのに時間がかかるし
ひき肉(半分脂肪)でつくるから肉からとけだした油が上にうくし(おれがこっそりすくって捨てる)
そんなに手間かけて安い味にするなら最初から星の王子さまだのポケモンだの
まろやかだの熟だのレトルトだの安いやつでいいじゃんとおもう
がお子様がいるおたくは後加工でまろやかにしたいだろうから参考にされたい
卵が一つもないが買いに行く気もしないので救済メニュー
水菜と卵がほしいな
それにはまずおまえが鶏皮をどう思うかをきかねばならない
鶏皮いらないよ派は剥がして胸とおなじようにつかえ、はがした皮はせんべいにしてめざめて1か2に進化しろ(3)
揚げ物もジューシーでうまいが、そこらへんでかえるケンタがベストだ
(1)
ソテー。鶏皮のついてないほうから厚みをそぎきりにして観音開きのドア全開みたいなぺたんこにしろ。もも1枚でフライパン1枚余裕でうまる。
そいつに塩コショウ、あればマジックソルトをてのひらにザリザリを感じる程度になすりこめ。慣れてるやつはフライパンの上でやってもいい。からあげ粉もすこし振っても良い。
皮目を下にして中火でフライパン。このときギューギューフライ返しでフライパンにおしつけろ。おしつけた分だけ皮がうまくなるし、自分の脂でフライされていく。
お好み焼きはおしつけたらあかんが鶏ももだけは押し付けろ。世界一が通りにくいとおもえ。
ちゃんとぺたんこになったらふたをしろ。片面5分くらいずつやけ。フライパンにでた肉汁もうまいからご飯にかけろ。
とおもったら最初から角切りか… まあ焼くなら皮を下にして蓋してよく焼いてくれ
(2)
適当に野菜や豆腐をきって、昆布といっしょに水入れた土鍋で煮るだけ。
あれば水少なめにしてキムチをぶっこんで最後にチーズかけてタッカルビにしてもいい。
(3)
胸とおなじようといっても胸はたいてい唐揚げ推奨なんだが、きのこと白ワインバター味、きのことトマトオリーブ味、などでいためてもうまい。
塩はもも1枚に2g以上ひつよう。とにかく塩があう。
皮をはがしたもも肉は胸肉の上位互換だ、鶏の中では最強といっていいほど力強いぞ。
ささみとまぜたら胸になるかなくらいの味。
これやれば2キロなんかすぐだぜー。鶏肉おいひぃ~っていいながら消えていく
夫が何でも啜って食べるようになった。
気付いたのは6月頃だったと思う。
自宅のホットプレートでしゃぶしゃぶをしたとき、夫はしゃぶしゃぶのお肉を蕎麦のようにすすって食べていた。
そんな食べ方する人じゃなかったから体調でも悪いのかなと思い、「食べ方が変な気がするけど、どうかした?」と聞いたのですが「食べ方が変」という言い方が悪かったのか「どうもしない、いつも通りだ。変ないちゃもんを付けるな」と怒ってしまい、なぜお肉をすすって食べるようになったのかは解らなかった。
私も夫もコロナで在宅勤務が続き、家族以外の人と食事をすることもなくなっていた。
しゃぶしゃぶの肉をすすることが普通なのかどうか、私も確信は持てなかった。
水炊きの白菜とか大き目に切ってある野菜が橋で掴みにくかったりして思わず啜る形になることはままあるけれど、あのとき夫はすべての肉を啜って食べていた。
どうにも気になり食事の度に観察するようになった。
麺類・スープなど前から啜って食べていたものの他に、味噌汁の長ネギ・エノキなど、柔らかくて大き目で汁に漬かっているものは啜って食べていることが解った。
例えば、ミートソースのスパゲッティを食べたとき、ミートソースが掬いやすいようにスプーンとフォークを出したのだが、夫はずずずっと啜って食べて、ミートソースがかなり飛び散った。その飛び散り具合を見て、昔は絶対にこんなではなかったと思った。
家族だけでの食事が続き人目を気にしなくなっただけかもしれないが、自立神経の失調などで箸を上手く使えなくなっている心配があったので「以前と比べて啜り食べが多くなっている気がする」と言うと(そのときは味噌汁を出していた)「味噌汁を啜るのは普通だろう。気分の悪いことを言うな」と怒った。
味噌汁を啜るのは普通とはいえ、実際に啜るのは汁が熱いうちだけだと思う。飲める温度になっても啜っているし具まで啜るのは変じゃないか、という思いは消えない。
夫はマナーを指摘されていると思っているが、私は病気が心配なのだ。
そう言っても、夫はまだ「体を心配しているように装ってマナー違反でもないことをマナー違反だといちゃもんを付けてくる」と思っている。
事実、私は啜り音を不快に感じている。啜ったせいで汁が飛んでくるのも嫌だ。
気にするから余計にそう感じるのかもしれない。もう長らく夫以外の人と食事をしていない。客観的には見れない。
最初に気が付いてから1か月ほど経ったころから、私は対応を変えた。
夫に食べ方について言ったのは上記の2回だけだったが啜り食べについて夫は何も変える気はない、自分の体調に注意をはらう必要性も感じていない。
いつからか私の言うことはまず否定から入るようになってしまったが、夫は自分で問題だと思うことは自分で解決できる人だ。
コロナが収束してまた外食できるようになれば、客観的に判断できるのかもしれない。
それならば、わざわざ指摘して食事のときのムードが悪くなるのも馬鹿らしい。
しかし食事中にやたらと啜り音を聞くのも顔に汁が飛んでくるのも嬉しくはないので、なるべく啜らないようにメニューを変えたり、食材を小さく切るようにした。
鍋や味噌汁の具にエノキや長ネギは入れない。具は大根とか固めの野菜を多くした。
「すき焼きが食べたい」と言われたこともあったが、啜り食べで卵液が飛ぶことが予想されたので、材料が揃わなかったことにして肉豆腐(牛肉・玉ねぎ・焼き豆腐のみ)で誤魔化した。
うどん、蕎麦など啜っても気にならないものはそのまま。むしろ楽なので、食べる機会が増えたくらいだ。
病気が原因なのでは?という心配は何も解決していないけれど、お互いストレスを減らしたほうが体にいいだろうと自分を納得させた。
そんななるべく啜らせないご飯づくりが長らく続いていたのだが、昨日驚くことがあった。
お昼はチャーハンを作って一緒に食べた。
食べていると、夫のほうからスーーーっと息を吸う音が聞こえた。何度も。
チャーハンを啜るわけがないと油断していて、夫がチャーハンを食べる様子をしっかり見たのは残り三口くらいになったときだった。
スプーンを口に持って行き、口にスプーンが付くか付かないかくらいの位置でスーーーっと息を吸い込んでいる。
当然そのくらいではチャーハンを吸い込める訳もなく、最後は普通に口に入れるのだか、スプーンを口に運ぶ度に吸っている。
それほど熱くもなかったし、夫は熱々で食べるのが大好きで冷ますということをあまりしない。
「なんでも啜る人」から「なんでも吸う人に」変化した!という驚き。
こんなの防ぎようがないという諦め。
フルタイムの仕事を終えて帰宅したら、ちょうど旦那も帰ってきた。
お風呂に入ってから即晩酌をするので、今日はもう料理をする時間がないな、じゃあ水炊きでいいかと聞くとそれでいいと返事があった。
豆腐がないけど、それでもいいかとお風呂から出た彼に聞くと、ないなら買いに行けば、と言う。
まだ時間も早いし、鍋の用意をしておくから買ってきてほしいと頼むと、お風呂に入ったので嫌だと言う。
まあ、それもそうか。
機嫌悪そうに、買いに行けばと言うので、もろもろを飲み込んで近所のスーパーに行った。
少し腹立たしかったけど、でもまあ、いっか。
なんとか自分をなだめて帰ってきたら、残りの家族で先に食事を始めていた。
豆腐を待たずに。
まあ、いい。
豆腐を切って、鍋に投入する。
すると、旦那が私に「その服、変だね」と言った。
????
確か前に着ていた時にも言われたことがあるので、彼の趣味に合わないんだろう。
恐らく、少し機嫌を損ねている私に対して和ませるつもりで、冗談で言ったのだと思うけど、正直むかつくだけだったので「放っておいて」と言ったら、茶の間が一瞬凍った気がした。
すっかり朝晩や昼ももちろん寒くなってきてひんやりしてきたんだけど
朝なんかキーンと冷え込むし
夜もまたおでんの美味さが爆発するほど冷え込むわ。
火の用心をこころがける見回りをしているわ。
こんばんは!ってすれ違いざま会釈して通り過ぎる際
私も一度あの「ちょんちょん!」ってやってみたいんだけど、
うまく鳴らせなかったら恥ずかしいわよね。
金魚すくいのアレ、
ってな三大なんだけど、
知ってたら教えてちょうだいって感じ。
夜回り大変だけど、
おでんの話をしていたら
今度やってみようかしらと手羽先を世界の山ちゃん級に大量発注の白濁スープを作ってみるのもまた冬の私の風物詩でもあり、
半日以上煮込んで作る、
翌日経ったら鍋をひっくり返しても落ちないほどコラーゲンで固まる煮こごりをも周到し
でもなんか本場の私が作ってみたい、
鶏の水炊きやさんの超純粋な白濁スープを一度作ってみたいのよね。
もう本格的に寒くなってきたから
そろそろ紅白歌合戦用で食べるコタツみかんの調達もしなくちゃいけないし、
ヨーロッパかどっかの世の中の事柄で賭け事をするイベント会社で、
あれなんだっけ?名前。
タコに賭けさせるやつじゃなくて、
まあそういう世の中の関心を賭け事ニュースにして時事的に取り上げるやつ、
今年の紅白歌合戦での石川さゆりさんが何を歌う買ってオッズが全く付かない1とかになってるから、
もうそりゃ、
それ以外しかなくて、
圧倒的人気の2曲のオッズが1とかでは無しにならないし、
あとパプリカを歌ってる劇団の子役の人の役者っぷり満載で言うキラキラした意気込みは
社会人になっても失いたくない初々しさやビュアな気持を思い出させてくれたわ。
なんか、まいんちゃんみたいに早咲すぎやしないかしら?って心配するレヴェルよ。
つっといてちゃんと紅白歌合戦用のコタツみかんとコタツ年越しそばも今から買って準備しておきたいところね。
どうしても
もう狐の耳を囓りたくなるぐらいのそれはURであーるでお馴染みのなんか名前なんだっけ?の星野源さんと一緒にシーエムやってる人!
その人その人!ってそれはもうそもそもとして蕎麦じゃなくうどんだったとか、
いまいち定着しきれない
年明けうどんのように
なんだか後味の悪いものを覚えたわ。
実はまだ11月なのよね。
師走が走るにはまだ早いわ。
うふふ。
さすがに寒いわ。
ジャスミンティーの茶葉が切れそうなので
追加買っておかなくちゃって、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!