はてなキーワード: ぽちとは
レスられなのに優しい。僕もレスられ18年で諦めて離婚した。喧嘩らしい喧嘩はしなかったし、推定Fカップで顔が内田有紀の167cm小さめの顔で長い足をもつちょいぽちゃ前妻に、ずっと拒否られたのは悪夢の日々としか形容できない。外見はめちゃくちゃ好みだった。僕も前妻としたかったので風俗は行ったことなかった。離婚は訴訟で成立まで4年かかったけど、もうFカップが目の前にいるのに触ることもできないという蛇の生殺しみたいな状態にならなくてすんでいるので、ココロがザワザワすることはなくなりました。ずっと自分で抜いて解消してた。どうして家の中にいる妻をおかずにしながら自分で抜かなくちゃいけないのだっていうのがずっと疑問で苦しかったです。
タイトルの通り。
文章が書けない。正確には「小説とか随筆とか、なんか良い感じの文章を書きたいけどその能力があまり高くない上に、良いものを書こうというプレッシャーに押しつぶされて文章を書き始めることが出来ない」だ。
子供の頃から本が好きで、いつか自分も美しい文章や物語を書きたいと思っていた。
だが完璧主義というか、傑作を書こうと無闇矢鱈と意気込んでしまい、筆がまったく進まないどころか原稿の前に座ることすら出来ない。
だけど読み返すとあまりにも稚拙だったり、周りからの評価が微妙だったりして、どんどん書くことが苦手になってきた。
書きたい、という気持ちはある。でもつい楽で楽しいことに流れてしまう。
SNSを眺めていると時間は溶けていくし、ソシャゲをぽちぽちするのもまた楽しい。
「書いている自分」に憧れがあるだけで、実は何も書きたいものなんて無いのでは?或いは、周りから創作している人として見られることで承認欲求を満たしたいだけでは?
自分と向き合うのは、自分の本心を見いだすのは難しいことだ。自分自身に対しても見栄を張ってしまう己がいる。
だから、という接続詞が正しいのかわからないが、取り敢えずこの文章みたいに適当に書くことにした。
最初からフルマラソンを完走出来る人はそうそういないのだ。凡人なればなおさらの事、まずはウォーキングから始めようとそういうことだ。
まぁそりゃ普通にぽちぽち書いてりゃ数か所ミスることもあるやろ
文章の大筋が読めてないのにいちいち細かいミスでごちゃごちゃ言ってくるの、まさにバカの典型やなって感じではある
こんな程度ミスる俺でも京大には余裕で入れるし、そもそも俺は自分を別に優秀でもなんでもないと思ってるっていうのが最初の話やろ
こんなに何度もやり取りしてまだ主張を理解できてないってのがもう驚きだよ さすがに読解力なさすぎでは?
こんなケアレスミスする俺でさえ京大入試なんて簡単に突破できたのに、あの程度の入試さえ突破できない、俺よりバカな奴もいっぱいいるんだなってちゃんとデータでは認識してるよっていう話(以下最初に戻る)
あとまぁ暗記さえできれば通るよ 一回受けてみればいいじゃん、お前はその暗記すらできないだろうけどさ
あんまりキーボードを使わない。プログラミングするんだけど、大体はコピペで済む。後はソフトウェアキーボード出しておいて、ぽちぽちクリックして補完でなんとかなる。これだと右手でマウスを持ってるのがホームポジションだから楽。
だけど、そんなおじさんの仕事の様子を見ている若い人からは「あいつ大丈夫かよ」みたいに思われてたようで、Linuxの作業でミスってVPSのサーバのネットワークが切れたときに、気付かれる前に直そうと急いで両手のブラインドタッチでキーボード打った時は、後ろで小さなどよめきがあって、「できるんだな」って聞こえた。
できるわ!
Windows 95が出た時くらいのビル・ゲイツだって、もうプログラムは書かないってインタビューの返答の時に、「キーボードも右手しか使わない」って言ってたからな。では右利きの男子が左手でマウスを使う時は、どんなとーきだ?
最近子供嫌いが急速に増えてるような気がするので要因分析をするよ
→なんだかんだこれが1番の理由だと思う
少し前までは子供嫌いとは言いにくかった
②他人に迷惑をかけるバカ親が増えた、叱らない育児が一般的になった
→マナーの悪いクソ親はどう考えても増えた
大人の空間と思われるホテルのラウンジに連れて行って、結果ホテルのラウンジがどんどんお子様禁止になってるのはわかりやすい例と思う
叱らない育児やすぐに虐待と騒がれる世の中になったので、親側に同情する余地もある
こどもの知能は犬以下なので多少の体罰を交えて育てるのはある程度合理性はあったと思う
犬は餌でしつけされてるわけで、人間の場合は餌にあたるものを用意するのが難しいから体罰を用いるのはある程度正当性はあったと思う
もう叱らない育児教に染まってる人は否定する人だらけと想定されるのでそこはスルーする
→これは無視できない要因で、首都圏は大人でもストレスを感じるパーソナルスペースの狭さなのに、そこに異物である子供が来ると破綻するのは目に見えてる
共働き当たり前になった結果、都市部一極化が進んだのは大きな要因と思う
よく子供うざい邪魔って言われてるのは大体公共交通機関の中だし、狭いマンションとかもトラブルが多い
田舎のような車移動一軒家なら比較的トラブルは起きにくいと思われる
→これは③とも関係があるが、公共交通機関での子供の声は我慢しろと言う風潮だったり、育休時短の尻拭いを強制されるという事が代表例である
子供の声、はっきり言ってうっせーもんはうっさいんすよ。周りは我慢しろと言うなら親側もちゃんとあやすポーズだけでも取れよと思う。スマホぽちぽちーじゃそりゃ文句言われますわ。
後は育休時短の尻拭いは増田で頻繁に阿鼻叫喚されてるので割愛する
俺が子供ダメになった理由で最も要因が大きいのは、実は育休時短の尻拭いなので、恨みつらみは相当あるがやめておく
ただ、これで子供嫌いになった人が相当多いのでは?とは思う
迷惑かける側が言う、それ会社が悪いよね?もうそれ聞きたくないっすわ。
⑤子を持たない人が増えた
→まあこれは大きいよねと思う
①に次ぐ理由だろうと思うが、自分の子はかわいいけど他人の子は可愛くないっていう言説は結構聞くので、言われてるほど効果かは疑問に思う
他にもあったらあげてくれ〜