女の子かと思ったら
サブっぽいフレンドさんが怖かったので
あるとき、スマホのサブ機が壊れたのでタブからみたいな話をいきなりかいてて
(ほとんどの自己紹介は小さい子みたいな全部ひらがな。最初は小さい子がやってるのかと思った。)
怖いのでそっとフレ解除しました。
なんで小さい子みたいな振る舞いをするんだろう、あほっぽいぞ。
ヒッピーやハッカー文化の思想を源流としてきたIT系左派思想を根幹とする政党であれば推せるというか何なら裏方のプログラマとしてIT系左派政党を支えても良いとすら思っている
例えばGNUの「自由ソフトウェアはいまやさらに重要だ」という文書は政党の党是とできそうな指針にあふれている
国民の自由を担保し、国民の自由のために様々を作る、これは鳩山由紀夫以降の民主党へ多くの支持者が期待したことだ
枝野幸男以降の立憲民主党でも大いに期待されたが、期待されたほど実行されたとは言い難かったし、泉健太立憲民主党の現状を見ても期待に応えられていると言う支持者はそう多くはないだろう
今の立憲民主党に必要なのは、党の方針を決める力を持った特定の議員ではなく、絶対的な契約ではないだろうか?
支持者たる国民と政党が絶対的な契約を結ぶ、その契約の中身にIT系左派思想を提案してみたい
個人の意思決定を尊重し、個人が自由に活用できる道具や環境を整備し、それを皆で作ろうと主張するのがIT系左派思想だ
現在の主流リベラルの思想へ隣接し、コンピュータ・インターネットの歴史へ密接に関係してきたIT系左派思想こそ、若い世代から左派思想を支えてきた古老まで理解を得られる新しい時代に合った考え方なのではないか
党首が変われば政党の方針が根本からガラッと変わってしまうことがあってはならない、150議席で進退を賭けるなどおかしいじゃないか
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「お前は〇〇(好きな政党名をいれてね!)信者」「これだから○〇〇(好きな蔑称をいれてね!)は」「まーた○○○(好きな言葉をいれてね!)が喚いてるw」などなど
ネットユーザー、これやめませんか?こんなの、狂ってますよ。悲しすぎる。
主義主張を発信する。これは大事ですよ。それらに対して反論したり議論したりする。とても大事ですね。
タイトルと出演者を見て「こんなラジオがあるんだ」と思いとりあえず保存したのがきっかけだった(はず)。もし、保存せず聞いて良かった場合後悔すると思い保存し続ける事にした。ただ、聞いてから保存した訳ではないので内容は知らない。
あれから数年、今でも欠かさず保存している。幸か不幸か番組は続いているので辞め時が見つからない。聞いてないんだから全部消せばいいだけの話なのに。あの時の私が残したものは聞いてない膨大なデータと意味の無い習慣だけだった。
フジファブリックの星降る夜になったらを聴いた。
なんか自分が音楽に期待してたものの全部があるような気がした。
もっと覚めた夢の続きに期待していたいし、言葉の先を待っていたい。
そういう気持ちを大切に抱えながら生きていたいけど、目先のくだらない生活に圧し潰されそうだ。
最近の死にたい気持ちと不思議と結びついて、これ聴けたからもう死んでもいいかなって未練みたいなのがふっと薄れた。
これ聴きながら死んだら気持ち良いかな。志村正彦に会えるかな。
大切にしてる気持ちを最後まで大事に抱えたまま死ねたらどれだけ良いことか。
そんな事ばかり考えて現実逃避してる。そうしてるのが一番落ち着く。
どうせ死ぬ勇気なんてないし、考えるだけ時間のムダ、と思って蓋をしてきた。
でもその蓋に重しをできるだけのものがもう何も残ってない。
今から積み上げていくのももう面倒臭い。努力は疲れる。見返りもしょっぱい。
まー風俗業なんてそんなもんでしょ。男も女も。
まあ女だけじゃなくて男もだけど。
洗剤が直接かかった女だけじゃなくて、介抱した駅員も液体に触って火傷を負った。
ケガどころじゃすまない。
下手したら自分の命が無くなる。
俺はホストやってたけど、人間的に騙しまくるのは無理だったので辞めた。
まずホストに来る女は全員病んでる。必ず病んでいる。初回というのがあって金額が安いので「物は試しに」などと言う輩もいるが、基本的に何かしら心に闇を抱えていることが多い。それを「ホストに来さえすれば解決する。こっちは客だぞ」と思っていることが多い。
色んなホストで初回ばかり来るやつは初回荒らしと言われる。こういうやつは基本わかる。まず金を持っていない。金を持っていないのにも関わらず頼み慣れている。観光のような形で来るやつらだ。こういう相手には基本的にホスト側も全力で行かない。ゴミ客のような扱いでとりあえず義務的にやる。
ホストは女の金を見ている。服装から風俗嬢か、一般人かなどを見ている。一般人で1人で来るヤツは比較的狙い目だ。普通は1人でホストになんか来るわけがないからだ。友達がいない・繋がりがないことを証明している。
ホストは、ブサイクな女の方が心置きなく騙せる。なぜかというと「お前みたいな女をまともに相手してやってるだけ感謝しやがれ。鏡見たことあるのか?」という感情が湧くからだ。だから金は等価交換だと認識する。したがって、悪いことをしているという感覚が無くなる。また、相手の性格が悪ければ悪いほどそれを感じやすくなる。良い女(良い女などホストには来ないが)に近いほど、罪悪感が湧く。
基本的にホストも全員病んでいる。まともな男はホストなどしない。ゲラゲラ笑っているように見えていても、1人で家でずーんとなっていることがある。これは結構な人たちがそうなる。平気そうにふるまっていても、自分の感情と真逆のことを言うのはストレスなのである。「好きだ」「愛してるよ」「本気だよ」とずっと言わなければいけない。「お金がたまったら辞めるよ」と、ずっと真逆のことを言わなければならない。ずっと一緒にいれば家庭環境や辛かったことなどもわかって情も湧いてくる。それを覚えてなければ客ではなくなるから正確に覚える。つらい、つらい、こんなにつらい、あなたのためにつらい思いをしてるんだよ、わたしを助けて、というサインを黙殺して、自分が生きるために女の人生を搾取する。
「俺はこんな酷いことをした」「俺なんてこんな酷いことをしたよ」というのが武勇伝のように語られる。武勇伝のようでいて、ストレスを発散している。客がクズだからだ。俺たちがこんな酷いことをするのは客がクズだからである。金はその対価だ。ありがたく思え。どうして俺が悪いと言われなければならないんだ。俺は救ってやってるんだぞ。
どれだけ言葉を取り繕っても現実は変わらない。「本当は好きじゃないんでしょ」と言う言葉に「好きだって言ってんだろ!!!」というキレ気味の言葉で返す。自分でも本当はどうなのかわからない。生活のすべては女のために尽くすためだけに存在することになる。月曜日はこいつ、火曜日はこいつ、水曜の午前はこいつ、水曜の夜はこいつ、木曜はこいつ、金曜はこいつ、土曜はこいつ、日曜はこいつ……
誰がどうなっているか覚えなければならない。間違えることはできない。絶えず監視されている。メモる。しかしメモも見られる。携帯は必ず漁られる。女はずっと自分が本当に愛されているかどうか不安なのである。女は女で「私が一番愛されてる」と言う。私が一番彼のことをわかっていると言う。誰も本当のところはそのホストをわかってはいない。ホストはただの集金マシンで、客は金蔓である。旬も短い。若さを搾取されている。生きるために仕方なくやっている。ホストは、ホスト自身が幸せになるためにやっているのだ。女を幸せにするためではない。女性不信になる。まともな恋愛をしようとしても、ホストのテクニックがちらつく。こうすればなびくというのがわかる。モテようと思えばモテるが、真にモテているわけではなく、ただ言い寄って来られ、無尽蔵の愛を要求されているだけだ。そんなものはない。
胃も壊れる。酒ばかり飲むからだ。酒は、飲まなければいけない。客が高い金を出して買った酒だ。こぼせば最悪になる。
キラキラした世界ではない。順位を上げるために売掛金とかいうのを作る。要はあとで自腹を切るということだ。ナンバーワンなどになると箔がつく。「ナンバーワン出して」という、ナンバーワンばかり狩る女がいるからだ。こういう女は金を持っていることが多い。痛客ほど金を持っている。初回なのに意味不明に酔っ払った状態で来るガキほど、意味不明に風俗で働いて精神状態がマッハになっていることがある。
俺は性病は2回なった。店に来る女だけじゃなく、自分で開拓しなければいけない。死ぬほどヤッた。ナンパしてそのまま路上でヤるとか、ナンパしてネカフェに行ってヤるとか、声掛けしていけそうだと思ったらキスするとか、そういうことを別にやっても問題ないような感覚になってくる。自分でもなぜモテていたかわからないが、とにかく俺はモテるのだという謎の自信があった。一般人になった今は誰にも言っていない。ホストをやっていたことすら伝えない。
金を多く得ている人々は、風俗に行かせることに慣れていた。風俗に行かせるのは「風俗に行ってくれ」と言うわけではない。ホストが困っているのを暗に示す。だんだん気軽に会えなくなってくるのだ。これはわざとやっている。それでもホストは必死に "時間を作って" 会いに来てくれる。ホストは「ほんとごめんね…会いたかった……」と言う。女は寂しくなる。ホストはそうやって頑張って会いに来てくれるのだから、少しならお店に行ってもいいかなと会いに行く。「来ちゃった」と言う言葉に、ホストは「ごめんね。 "ありがとう"。でも無理はしないでね」と言う。これは "無理をしろ" という意味だ。客は、店に行ってもお金を払わなければまともに相手をされない。そして別の女がシャンパンを頼む。「◯◯さんからシャンパンいただきましたー!!!」などと言われコールが始まる。そうすると担当がそちらの客のところに行く。
「あいつか。あいつが苦しめているのか…!!!!!! 私の彼を苦しめているのはあいつか!!!!!!!!!」
そして金を作らなければならないと思い始める。客は最初は風俗に行くことなど考えない。一生懸命働く。足りなくなる。貯金も底をつく。風俗ぐらいしかないと考え始める。冗談めかせてホストに言うのだ。「お店にあんまりいけないし風俗に行こうかなー……なんて」と。ホストは怒り狂う。「お金は確かに助かるけど、風俗になんていかなくていい!!!ごめんね…俺がちゃんと会いにこれれば…」と。これは "風俗に行け" という意味だ。
だんだん本当に会えなくなっていく。私の彼が、苦しめているあの女のものになっていきそうに感じる。風俗に行く。しかしひとたび風俗に行けば、もう取り返しがつかない。
「なんのために私は風俗にまで行ったのか」
あとはひたすらコンコルド効果である。金を貢げば貢ぐほど、あとに引けなくなる。誰に何を言われようが辞めることはできない。もう「辞めなよそんなホストなんて」という友人の言葉は耳に入らない。むしろ友人は敵になる。「この有象無象らは私のことを理解してはくれない。どれだけ私が苦しんでいるのかわかっていない」となる。もはや愛がほしいのではない。意地である。止められない。ホストもホストで、止められない。
ホストは客に別の客の悪口を言う。「愛してる」と言ったその次の日に「まじであのブスのせいで最悪」などと別の女に愚痴り、その女にも「愛してる」と言う。それを全員にやる。「俺は苦しめられているのだ」と思っている。事実苦しんでいる。女は「私と一緒にいるときぐらい休んでなよ」と言う。これは決して「休んでいい」という意味ではない。いい女・優しい女でありたいのだ。ホストは「いや、せっかく会えたんだから一緒にいたいよ」と言う。「休ませろ」という意味だ。こういうやり取りが限界まで続き、「私のためにこんなに無理してくれるなんて、私は本当に "愛されている" んだなあ」ということを実感する。そして携帯を確認するのだ。無尽蔵の愛を要求し、確認する。
タダで女を獲得するのは比較的容易だ。しかしお金が絡むと段違いに難しくなる。実証するには、彼女に「ほしいものがあるから5万円ちょうだい」などと要求してみればよい。相当な抵抗をされる。「なんでそんなことをしなければいけないの」「はあ?結局金目的ってこと?」というようになる。お金で買えるすべてのものがライバルになる。セックスというのは安いものだ。
こんな状態で大量に稼げるホストというのはどこか割り切っている。客の人生を抱える気でもいる。どちらかといえば嫌ってほしいのだ。ホストは辞めておけ。愛がわからなくなる。そして、クズの仕事である。
使い分け大事よな
無敵の鈍感キャラかよ…