ときのそらだわ
間違いない
https://www.youtube.com/channel/UCp6993wxpyDPHUpavwDFqgg?sub_confirmation=1
http://www.nicovideo.jp/watch/sm32480310
この魅力は沼だわ
アイドルも声優も生主もキャバ嬢も好きじゃない人でもハマりそうな魔力があると思う
たぶんバランス感がすごいんだと思う
・一瞬演技かと思うが、よくよく聞いてると天然
・声作ってるのかと思ったら、割りと地声
・くさいセリフを吐くけど、何故かわざとらしくない
・ミームに疎く知らないことが多い
・妙に丁寧
・頑張って動く
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1801/11/news018.html
「最低限暮らせるだけのお金を得ても、システムさえ整っていれば、人は働く意欲を失わない。」
という文言について腑に落ちません。
具体的にどういうシステムが整えば労働意欲を失わないのでしょうか。
「イギリス近代史講義」では18世紀ごろまで欧州では賃金を増やすと増えた分だけ労働をしないという
選択をした人が多かったため賃金は上げない方が良いと考えられていたと記載されております。
カルヴァン主義によって、富を築くことに対して嫌悪感が消えてからはより良い生活のために積極的に労働をするようになったように感じますが
先日読んだ「モチベーション革命」では 乾かない世代というワードがありその世代はそもそも生まれてから不自由していないので
仕事の意味を考え当人にとってモチベーションの上がる仕事を好むとありました。
つまり、ある一定の年齢層以下の方々は最低限の収入であったとしても興味のある仕事がなければ労働意欲を失うと考えます。
http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062880701
https://books.rakuten.co.jp/rb/15112619/
仕事したくないですね。
「他人の考えていることがわかってしまう」とのことですけど、実は「他人の考えていることが全く想像できない、考えられない」というのが問題なのではないでしょうか。
私は集まりの場でいつも率先して騒ぎますが、何も考えなかったことはないです。
私も想像と経験談でしか語っていないので正確なことは言えませんが、あなたが「自分を疑っていない」と決めつけた大学生、社会人、老人達だって、自分を疑った(という表現は適切でないように感じますが…)ことくらいあると思います。彼らだって何かを経験し、何かを思考し、何らかの感情を持ち、何らかの事情があるからこそそういう行動します。その行動があなたの中の常識とか思想とはかけ離れているだけなのではないでしょうか。
あなたは他人の考えていることを全く理解できていません。それどころか想像もできていません。それは、自分の理解できない行動を取った人々を「何も考えていない」「自分を疑っていない」と決めつけたところから明らかです。
一度、対話することそのものを目的とした対話や、議論することそのものを目的とした議論をしてみてはいかがでしょうか。そのようなことをしても差し支えない関係の人がいるならその人でも、あるいは匿名でもいいと思います。
まずは相手の話をじっくりと聞いてみてください。相手が何を言いたいのか曖昧なときは、曖昧なままにせず質問をはさみましょう。なるべく、言葉の定義を問うような単純なものだとやりやすいです。「愛ってなに?」とか。
現時点でのあなたからは、不寛容で、世の中をわかった気になっている無知な若者という印象を受けました。
不躾で偉そうなことばかりを言ってごめんなさい。騒ぐ人間なので、何も考えていないとか言われてちょっと怒ってる…。
あと、「自分を疑う」というのはかなり抽象的で定義が曖昧なので、乱用したり話のミソにしたら読んだ人と書いた人の間ですれ違いが起こってしまうかもやし、起こってますね。
範囲を明らかにしたり(例えば、この場合の「自分」って「自分の存在」なのか「自分の思考」なのか「自分の行動」なのか)できれば具体的な例を挙げた方がいい(「自分を疑う」とは、私の行動を目撃した人たちが私に対してどのような印象を受けるかを想像し、それに基づいて自分がとるべき行動を決めることです、とか)と思います。
とにかく、他人には他人の事情があるんやから、理解した気にならないほうがいいし、あなたは全然理解できていないと思う…。ということが言いたいです。長々とすみませんでした。
2018年1月11日、チケットキャンプ元社長の笹森氏が書類送検された。(これにははてブ民も唖然)
調査委員会の資料によると、現在のミクシィ 森田社長も「知り得た事実」と書いており責任重大と結論づけている。
しかし、一方で委員会資料には無い事実として、今回の買収事態が森田社長によって行われたことであり、最終的な意思決定を森田氏が行ったという旨の記事※1が多数でている。
上場企業であるミクシィで何故、このような反社に近い行為を行っている企業に対し、適正な法務デューデリジェンスが行われなかったのか。
理由は明確で、”社長の森田さんが買いたがってるから”である。
果たして法務部は社長案件であるからといって、止めるべきことを止めなくても良いのだろうか。
こちらの買収に関しても、守安氏がパーティで村田からアプローチを受け、社内稟議を通し、買収に至った。
法務デューデリジェンスでは、著作権に関しての指摘があったと調査委員会資料には記載がある。
企業といえども個人の集合体。トップがほしがれば、求めるロジックをつけたしてしまうのが個人であり、法務部なのだ。
このように社長案件になった途端に、法務デューデリジェンスは形骸化する。
そして任天堂(法務部含む)の倒し方を知っている会社は、今もなおリスクを取り続けている。
Meryと同じコンセプトのキュレーションメディアや、チケット転売サイトへの出資を続けている。
そして、彼らはまだ生きている。この流れを見るに、最も大事なのは”法務部”が事前に止めることよりも、
自分自身が、グレーなビジネスだと、気づいてるのであれば、いかにステルスで事業展開し続けるか、ということが、大事なのかもしれない。
足るを知る、身の程をわきまえる、その品格が、現代には必要とされているのかもしれない。
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※1 ミクシィ森田仁基社長とフンザ笹森良社長、チケットキャンプ買収からM&Aの今後を占う
https://www.sbbit.jp/article/cont1/31978
両社の買収のきっかけについて尋ねた。
これに対し、森田氏は、もともと笹森氏とはミクシィアプリの仕事を通じて知り合いの間柄で、その後、久々に再会したときに、笹森氏からチケットのC2Cサービスを運営していることと、「ミクシィと協業して何かできないか」という相談を受けたことを明らかにした。一方、上場企業であるミクシィは、森田氏自身が交渉の先頭に立ち、担当者任せにしなかったことで、買収をスピーディに進め、また、交渉の過程で、様々な利害関係者によって事業の枠組みが変化するということもなく、買収の価値を検討することができた。
クソみたいな会社に戻らなきゃいけなくて大変だね
外国人が容赦ないんだよそれが。
いくつになってもしたいことをしている姿は確かにカッコ良いけれども、サッカーというスポーツの性質上、スライディングやらタックルやらの一歩間違えたら怪我になりかねないせめぎ合いをしなきゃいけないと思うが、若手の選手とかは絶対にカズに強く当たったり、スライディングしたりしないだろうと、初心者目から見て思ってしまう。
中学、高校と吹奏楽部にいた。6年間トロンボーンだった。高校2年で身長185センチ。なんにもやってないのに。だから手が長かった。苦もなくトロンボーンを吹き続けたのは、それだけかもしれない。
高校の吹奏楽部は県内では有力校だった。馬鹿みたいに厳しい顧問の下で、馬鹿みたいにトロンボーンばっかり吹いた。吹き倒した。
そして、今、自分が大人になって思うのだけれど、大人があんなに部活に入れ込めるものなのだろうか。どこか、一線が、心の中に一線があるのがわかるんじゃないだろうか。あらゆる部活での有名校の顧問をみると、いつも疑問が募る。どうして大人なのに、仕事があるのに、それも教師だというのに、その優先順位を下げて、そこまでして部活にどうして力を注ぐのだろうか。
いや、高校生のときにもう、それを疑問に思っていた。どうして、こんなに、顧問活動に夢中になれるのだろうか、と。怒ってばかりの人だったけれど、たぶん、今の自分のこのつまらない毎日と比べると、あの先生は毎日が楽しくて仕方がなかったのだろうと思う。
とてもうらやましい。
その楽しさを邪魔するから、ヘタな部員を殴ったのだろうと思う。子供っぽい。今はそう思う。そして、そんなに毎日が楽しい大人をうらやましく思う。毎日。毎日。たのしいことばかり。たぶん、あの人は毎日遊んでいたんだろう。ずっとずっとずっとずっと。いつから遊び続けていたんだろう。
とてもうらやましい。
僕だってずっとずっと遊び続けていたかった。子供のままでいたかった。地元で暮らしていたかった。定期的に自己紹介なんてしなくていい世間で暮らしていたかった。トロンボーンパートのみんなとずっとずっとあわせていたかった。
うらやましい。今はそう思う。
寝る前に書き込んでるコミュニケーション障害の女性かな、と思ってる。