574 ソーゾー君 [] 2013/06/19(水) 13:04:22 ID:Iql0/OoY Be:
自民党=工作員のネットでの工作をもう一度語るから頭に叩き込んどけ。
マスコミは対B層対策でやる事はデマと歪曲とどーでも良い情報を流し続けて
「選挙不審を煽る=政治に対する興味を無くさせる工作を続ける。
要するに投票率の低下工作だ」
だけど民主党よりはましだな・・
↑これがメインになります。
(ネットで調べる奴は投票をするので政治不信工作=投票率の低下工作は
1「民主党に票が流れるのを阻止」
2「泡沫政党に票が流れるようにする。」
マスコミの対B層戦略とネット戦略の1と2の効果で組織票のある自民は与党になれる仕組みです。
流石に隠せなくなるのでマスコミの「誰も聞いていないのに改竄支持率発表工作」で
自民党の支持率は40~50%を維持して民主党の支持率は10~15%を維持します。
雑談 2
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1360877904/l50
http://anond.hatelabo.jp/20130629195836
そりゃ言いたいことはわかるけど、無理だろ。
はっきりと言うが、
ゾウと、ネズミぐらいの違いがある。
あたりまえのことをいくつか書いておこう。
まず誰にでもわかる直接的な問題は
たとえば、こういうことが起こる
気持ち悪いし・・理解できない。
お前には、何も期待していない。」
そう吐き捨てた。
カミングアウトの結果なんだろう。
僕は・・・・。
父に会うと・・・発作が起きるようになっていた。
父は、僕を怒鳴り威圧的だ。
きっと父も混乱していたのだろうと、今では思えるけれど
当時は思えるはずもなかった。
まあ、ごく単純に、親しい人や、
家族に否定されたら、生きていくのがかなりハードモードになる仕様。
そんなわけもあって、多くの同性愛者は、カミングアウトする相手をかなり慎重に選んで
カミングアウトしているというのが実情っぽい。
一対一の場合は、相手がゲイであることをdisるような相手かどうか、
を慎重に、慎重に見極めながら対応すればある程度どうにかなっているようだけれども、
http://toyokeizai.net/articles/-/14514?page=3
職場の誰かにカミングアウトすることは、人間関係を「非常に良好」にすることもあれば「非常に悪」くさせることもある、言うなれば、「両刃の剣」であることを示しています。
…と、要するに人間関係が悪化する危険はかなり高いというのが実情っぽい。
アウティング、というのは「同性愛者本人の同意を得ずに言いふらされてしまうこと」
慎重にカミングアウトした相手本人は「あっそうなんだー」ぐらいの対応だとしても、
その人があまりにも、「あっそうなんだー」的なあっけらかんとした人でありすぎると、
「あ、うん、××くんはゲイだから、合コン興味ないよね?」とか、
そういう何気ない発言を周囲の人を気にせずにサラッと言ってしまうことが多々発生する模様。
まあ、今の日本だと8割~9割の人は同性愛者だということがわかっている人の前では、
まだ「うわっ、マジでゲイなの?やべー、俺狙われちゃってる?」とか、
クソおもろくもないタチの悪い冗談を飛ばすバカも多数いるし、
センスが悪いとかってんじゃなくて、
ダイレクトに「ゲイ、キモい!不自然!」とか言う人もいるんで、
まあ、そういう人とどう関係を結ぶかは辛いよね。
結果的に「したほうがよかった」ということに落ち着くことのほうが多いけれども、
あくまで確率論の範囲。
たとえばだけど、
「このクジを引くと、7割の確率で、
なお、このクジを引けるのは一回限りです。」
みたいなクジがあったときに、
ためらいなくそのクジを引けるっつー人間はほとんどいないと思う。
超コワイでしょ。
結果的には、「良かった」「何の問題もなかった」
結果だけみて、「カミングアウトすべき」なんてことを外野が言うのは乱暴な話だと思うよ。
(これは「アウティング問題」という話になっている。興味があったらググってくれ)
まともなゲイはそんな十把一絡げにしないだろ。
問題は、ゲイが実質的に生き辛い世の中を作ってる行為や、人々に対してであって
「すべてのノンケが悪い」みたいな言い方をするバカはごくごく少数派のはず。
「バカなゲイ」は、確かにそういうバカなことを言ったりするかもしれないが、
そんなの、どこの派閥にでもあることだろ。
そういうバカな主張をとりあげてdisるのはそれこそ、
「十把一絡げ」なので、やめたげて。
あと、
そこんとこよろしく。
あえて、汚い言葉使いをさせてもらうけど、
おまえの「盗聴された気分」なんて、はっきりと言って
おまえが盗聴されたら、それがなんなの?
おまえは、苦しくて苦しくて、たまらなくて、ふさぎこんじゃうの?
もっとも、
「それってマイノリティの面をかぶった強者じゃねーの?」みたいな話はもちろんある。
もちろんあるよ。
そういうバカをあげつらうのは反対しないけど、
でも、マイノリティはマイノリティであることによってごくごく普通に苦しんでいる人がやっぱり沢山いるわけで、
そういう一部のバカをあげつらうために、
ごく真っ当に苦しんでいる相手に、流れ矢あててしまうというか、
一部のバカを標的にしたいなら、ちゃんと誤爆回避して、ピンポイント射撃してくれよ。
友達関係自体が利益となりうるので、あえて条件があるなら、一緒に居て気が合うかどうかでは。
まず少し話を進めて、共通項が多そう、などプラスの要素があれば、自然とその人との関係は深まる。
あなたの周囲の人は、あなた自身の気づかない自分の要素に興味があるという可能性もある。
本当に友達でありたいのか、ただ利用しようとしてるのかは、
だから僕は企業に雇われている。企業の目的(それは必ずしも利潤追求とは限らない)や存続というミッションに僕が貢献出来るだろうという見込みから雇われている。この間少しだけ給料を上げてもらったし、今のところはそう言ってもいいのだろう。自主退職を促すために案件から外されたりどうしようもなく退屈で苦痛の伴う作業を日がな一日やらされるなんてことも今のところはない。
僕は生きるためにお金が欲しいので頑張って働く。会社は僕がお金を稼ぐことに直接的なり間接的に寄与してもらえることで会社にお金が入る。win-winの関係が築けている。だから僕らは契約によって繋がり続けている。
僕が金を稼ぐことができないとか、企業の目的に寄与することができなくなれば、前述のような間接的な手段を使って自主退職を勧められるのだろう。契約の前提条件が割とハッキリしているからこそ、そうなりたくなくば僕は何をすべきか自ずとわかってくる。
精神的未熟者の恋というものは、異性に恋しているわけではなく、恋に恋しているというケースは多かろう。
恋というものをしたい、その目的を達成するには異性の相手が必要で、たまたま自分に興味を持ってくれてる相手だったり、破れ鍋に綴蓋とでも言うのか、自分と同じ程度の「ランク」で容易にオッケーしてくれそうな相手に恋人になってくれと頼む。相手が存在しさえすればその目的は達成される。
また、性欲のはけ口としての恋人を求める場合もあるかもしれないし、他の人間たちに「自分はこれほどまでに(高収入|容姿端麗|etc..)な恋人がいる訳であり、そのような恋人をゲットした自分は当然ながらゲットするに能う能力・才能を持ち合わせた人間なのだ」という事を説得力を持って伝えるためのアクセサリーとして求める場合もあるだろう。
恋人から配偶者へとランクアップする場合には、相手が家事を行なってくれるとか稼ぎを自分の方にまわしてくれるなどといった別の要素も相手に求められる。それらが満たされそうになければ結婚もしないし、それらのメリットを後々享受できなくなれば離婚もあるだろう。
もちろん一緒にいて楽しいとかなんだとかって相手のありのままを好きになる場合だってありうる。
けど何にしても上記のようないわば打算的な要素も入ってくるのではなかろうか。この大変な時代に愛そのものだけでどのような苦境も乗り越えられると思う人はそう多くあるまい。
とにかく、結局はこれも企業と社員の関係と同じく、互いの求めるものを提供しあえるからこそ口約束なり社会的な契約を結ぶことが可能なんだろう。
で、ここでやっと本題。
友達とは何を相手に求めるのだろうか?
当然一緒にいて苦痛でしかない人間とそのような関係を結ぼうとは思わない。何かしらのメリットがあってその人間と友達になるのだろう。
自分が頑張れば相手に金銭的な利益が生じる訳でもあるまい。同性の友達が、自分を性欲のはけ口として利用するわけでもない(異性でも同性でもそういうケースはあるだろうが、結局それは性欲によってつながっているだけだ)。毎晩家事をしてくれるわけでもない。
一緒にいて楽しい。多分これが友達という関係を結ぶ主たる理由なんだろう。
「俺たち、友達だよな!」なんて言い合える人間はすごいと思う。皮肉なんかじゃなく。純粋に。
相手の良さを見つけられるのはもちろん、相手の思う自分の良さを肯定出来るという事がお互いに出来て初めてそんな言葉が言える。そんな関係が結べる。相手の良さは見つけられても、相手の思う自分の良さに疑問があれば、つまりは相手に対しての猜疑心が生まれてしまったら、そんな関係は成り立たないはずだ。
今の自分と一緒にいて楽しいと言ってくれるのは、本当なんだろうか。今の自分と一緒にいて居心地が良いとか言ってくれるのは、本当なんだろうか。
僕は自分自身が嫌いでしょうがない。僕が他人の立場だったら、こんな会話を続けられるわけでもなく気の利いた事を話してくれるわけでもなく一緒にいても何も面白くなさそうな人間と、一緒にいたいだなんて死んでも思わない。
会話の引き出しもたくさんあるわけでもなくて、ただ相手の話をうんうんと聞いてるだけで、何か問われても意に沿うような返答もできない人間といて、何がたのしいんだろうか?
僕が、今の僕を、僕のありのままを、これでいいんだと言えるような人間であったならそんなどうしようもない猜疑心は生まれなかったんだろう。もっと彼ら彼女らの誘いに乗って飲み会に行ったり旅行に行ったり思い出を増やせたんだろう。もっともっと楽しい関係を築けたんだろう。
僕が幾度と無く断り続けているのに、僕を誘ってくれるのは何でなんだろう。何が目的なんだろう。
風呂で殺した日に
別の交際中男性が「家に夜に来た時濡れていた」「カバンに札束が入っていた」「腕に掴まれた痕」という証言をしなかったから。
ガルダ湖畔のペスキエラにあるピッコラ・カプレラなど数ヶ所あり
慰霊祭などが行われてきたが、世代交代とともに若いネオ・ファシスト
も大挙して押し掛けるようになりやや問題になっている。
したことがあるが、私のような世代をついぞ見かけたことはない。
記事を書く→ゴシップニュースサイトで記事にする→2chでスレ立て→まとめブログで記事
全員グルならこれほど楽な商売はないし
いろいろネタとしてあげつらわれてるのは知ってたけど、実際に見てはなかった。
見始めたらおもしれえわ。突っ込みどころ多くて。
2話のでていけー!(蹴りっ蹴りっ)で普通に吹き出して、その後宇宙にでて銃向けられてるのに完全スルーしてロボ動かし続けたり電話したりする主人公マジぱねえっすwww
ギャグアニメと言われてるのがよくわかるwww確かにこれは面白いwww
しかも1話で死んだと思ってたヒロインも生きてて、じゃあヒロイン殺されたことを免罪符に敵を殺しまくったお前はどうなるんだっていうwww
でも3話以降がなぜか見るきになれない。
そうかも。
既に乗れる人(自分含め)は忘れてるけど、小学生の頃はこぎまくって転びまくってたし。
特に都市部は練習できる場所も少ないし、公道で無茶する=事故、となりかねない。
盗まれるのも嫌だが、かつて知人がチャリパク自慢してて、なんともいえない気分になった。
検察が情況証拠だけで有罪に追い込むって「それでもボクはやってない」的な作りとかになるかな。
女性がミニスカートをはこうと、大胆な服を着ようと女性の自由・勝手である。
そのような女性に対してセクハラ的行動をしようと考える男性の方に責任があるのだ。
男性の犯罪を許すような「そういう気持を起こさせる女性の側にも責任がある」という考え方は間違っている。
女性差別・女性蔑視の社会があるから男性による犯罪も起きてしまうのである。悪いのは男性側である。
まるで男性が多くの女性に対してセクハラ的な行動を起こすというように考えるのは男性に対しても失礼というものである。
女性に「スキ」があるから犯罪が起きるのではなく、そのような稚拙な発想になる男の脳みそに「スキ」があるのだといいたい
どう擁護しても慰安婦や南京事件並みに、ウイグル人やチベット人を弾圧をしている中国軍を、そこまで信用してる時点で、左翼の脳みそがイカれてるだけだと分かるだろう。イカれてるんじゃなく、中国軍の恐ろしさを理解していて、それで中国軍を擁護するなら、そいつは、単なる民族浄化の片棒を担いでるだけの犯罪者だ。
過去の政見放送で「自分は落ちるが、投票先はよく考えろ」と言ってた人にしようかと。
比例は悩み所だな。
自民はTPP、公明は憲法でまだ揺れてるので、今後も長い選挙戦の中で情勢が変わるかもしれない。
http://anond.hatelabo.jp/20130629203535
選挙いらないとまでは思わない。