名前を隠して楽しく日記。
・「もっと腰を振れ! オラッ ヘコヘコッ オラッ ヘコヘコッ」
・「お前は俺のものだ 絶対に逃がさん 俺の性欲処理器となるんだ」
・「オラッ どうした もう終わりか なら仕方ないな」
・「先生が生徒に教えているようで 実は生徒が先生に教わるという 不思議な構図だな」
・「何回も絶頂するな うざいんだよ お前はイキ狂ってればいいんだ」
・「お前さ、俺に犯されて気持ちよくなってんのバレてっかんな? ドMでよかったな 幸せモンだな アハハッ!」
・「なんだよ 結局イったのか イっていいなんて許可してませんけどぉ〜」
・「はやくイけよ! 早くイって終わらせて!」
・「あ……また出ちゃいました……」
・「うひょ! こんなに出るもんか!?」
・「おほっ!おほっ!おほっ! こんなにザ ーメンが出るのは初めてだ! 孕ませ甲斐があるぞぉ!」
・「うおおお……! 出すぞ!子宮口に直接流し込むぞ!うぉ……!……ふう……(深呼吸)」
・「ふー!出したぜぇ!これで何回目だ?10?20?50くらい? もう覚えてないよw」
・「おいおいそんなに腰を振るなよ 恥ずかしいだろ でも嬉しいな♡」
・「なにその顔 俺のこと誘ってるの?可愛いね♡」
・「オラッ!ケツ向けろ!バックだ!バックでぶちこむぞ!オラ!オラ!オラァ!!」
・「お前のせいで俺のチンポも限界なんだけど」
・「あー……気持ちいい……最高だ クセになりそう……!オォッ!」
・「私は先生のお肉便器ですって言え!!オラッ!言わないとやめちゃうゾ♪」
・「イっちゃえ 変態さん」
・「お前さっきから潮吹いてるよね?もうこれ小便じゃね?」
生きなきゃな…まずは酒やめるか
20代後半の男。
自分や転職組の先輩や同期との会話を通して感じた公務員になって良かったこと、悪かったことを紹介する。
・緩い上下関係
もちろん常識的な範囲での先輩や上司への言葉遣いや挨拶はみんな心得ているが、前職のような厳しい上下関係はない。
お辞儀判子もないし、通りすがる度に正対して挨拶する必要もない。飲み会でも正座する必要はなく、課長すら自分の料理や飲み物は自分で取る。
・ノルマがない
前職のようにカード、定期、投信とノルマを課されることはない。事務処理の締日はあるが、遡って処理できるし間に合わなかったら来月付にすれば良いだけ。
前職は昼休みでも顧客が来れば対応したし電話も出なきゃ行けなかった。外食や外出も基本禁止だった。
今は昼休みは自由に外食や外出できるし、窓口に人が来ようが電話が鳴ろうが昼休みなら対応しない。
部署にもよるが、基本的に先輩たちは一年目から有給をほぼ使い切っていたらしい。
・先輩や上司が味方になってくれる
前職ではトラブルが起これば基本的に上司は顧客側に立って「お前は何をしたんだ!」って感じだった。顧客が大口なら尚更である。
今では怒り狂った市民が来ようが上司や先輩たちは基本的に自分の側に立って「そちらに不備があったのでは?」という感じのスタンスを貫いてくれる。正直こっちにミスがあったとしてもそれを事前に報告していれば「こちらに問題はない」という態度を取ってくれる。
・飲み会が多い。
盲点だった。先輩や上司は平日の真ん中でも朝まで飲んで青い顔で出勤してくることがある。痛風率高め。
・残業
残業は普通にある。電話や来庁者がいなくなった定時後に事務処理を集中して行うので仕方がない。ただ、自分で「この週は残業して事務仕事を片付けて、来週は定時で帰る」という様に管理できるので苦痛ではない。
前職では不祥事防止のため残業禁止で支店のみんなで一斉に退社していた。事務仕事もノルマもあるので残業禁止は普通にきつかった。
・研修がない
必要な仕事の知識、電話対応、全職場共通のシステムの扱いを一通り身につけてから支店に配属だった。
自治体は基本的に入庁式の直後に部署に突っ込み、新人も戦力にカウントして配置を行っている。初日から何もわからない状態で仕事をするため、知識0で市民対応をして市民をたらい回しにし怒らせてしまったり、書類を同姓同名の別の市民に発送してしまうミスもあった。ミスで詰めてくる上司や先輩がいないので良いが、何もわからない状態で周りと同じ仕事をしなきゃいけないのが大変。