はてなキーワード: Nisaとは
何度考えても、積立を始める時期が一番重要だと思うんだが、なんかそこを誤魔化されてる気がしてならない
まずどこの解説を読んでも、いずれ必ず暴落は来るものだから~、という言っている割には、なんで誰もが買ってるときに買いを奨めるのかが分からない
積立の理屈が正しいのであれば、波はあっても成長をし続ける経済に投資するのならば、暴落してから始める以外の選択肢はなくないか?
売買タイミングが難しいというのは分かるが、それならば高騰中は余剰資金を貯めて、暴落して落ち着いてからそれを投入、その後はさらに暴落しようが持ち続ける
暴落が必ず来るもので避けられないものであるのならば、なおさら積立開始のタイミングは高騰中はありえない気がするんだけど、これは間違いなんだろ?
父から40万円の振込があった。ほとんど、私が1か月に稼ぐ額だ。
父から振込があったという言い方になるが、祖父母が亡くなった時に、孫として相続した分で名義は私のお金である。使い道もなく管理を任せているものだ。
新制度に移行する前に、今年の積立NISAに充填するようにということだった。よくわからないが、証券口座に入金したあと、何を買うべきかはまた教えてくれるらしい。
人が死んだことによる不労所得。
それを、運用してくれようとしている誠実な親。
けれど、この、身に余る待遇にたまに、ゾッとしてしまう。けれど、それをほうって捨てられるほど強くはない。
きっと私はこの後、住む家も買ってもらうだろうし、今後の積立NISAも指南を受けつつ、やると思う。働かなくてもギリギリ暮らせるけど、一応アリバイ証明のために働いている。
先日、専業主婦は骨から美しい、というのが話題になったが、ちょっと分かる。自分でいうのもおこがましいが、私は骨が艶やかなバターでコーティングされている、昭和生まれの甘くてリッチな焼き菓子みたいなものなのである。クリームがない分、見た目だけちょっと堅実めいていて、でも、アーモンドプードルとバターで出来ている、全く堅実でないお菓子。
親ガチャに成功した、才能がない子供ってのも、なかなか辛いもんである。これが自虐系自慢って思う人もいるとは思うんだけど、でもまぁ、実際のところ、なかなか立つ瀬はないのである。
と、インターネットの海に投げてみる。
新NISAで各社キャンペーンやってるし、特設・常設の還元を考慮して固い投信・ETFに投資するなら大きくマイナスということは無いと思う
ポイ活の入口にもなるし、実利が見込めて頭を使う作業をするのは高齢者にとって良いことなんじゃなかろうか
ちなみに私見では、auカブコム証券・auじぶん銀行・auPayカードの3点セットを契約して米ドル積立とカード積立で毎月計10万円使い、インデックス型の米ETFと投信を手動自動で購入し続けるのが一番ウマいと思う