はてなキーワード: 住基カードとは
スマートフォンの不気味な情報収集プログラムから、また個人情報の問題が再燃しそうだね。
個人情報→個人を特定できる情報の総体、プライバシー→個人の行動の詳細
名前は個人情報か?と言われればそれはNO、名前だけでは個人を特定できないので個人情報ではない。
大体、名前・生年月日・住所・性別等の4つが全て判明して個人情報として扱われるからね、最低限4つ位の情報がないと個人が特定できない。(住基カードの番号は例外)
だから学校の連絡網は個人情報の公開に当らないし、企業が公開する社員の個人情報はそもそも「企業情報」なので、むしろ要求されたら公開の義務がある。
不満だろ?でも法律ではそうなってるんだよ。更にプライバシーを守る法律なんて存在しないし。憲法にも規定が無い。
だからお前ら電話帳に住所と電話番号を載せろ、番号は連絡を取る為に存在してるんだろうが、他人に晒したくないなら電話を解約しろ。杞憂な情報漏洩に怯えるな。
情報を晒さないことが賢い選択ではない、お前の見えないところで全て晒されているんだから、晒される情報を監理する努力をしろ。
面倒くさいだろ?でもそんな社会が既に来てるんだよ。
パスポートが8月下旬にexpireなcircumstanceなので切れる前にどっか行っとこうと思い立ち、5月11日(水) 〜 5月16日(月) という5泊6日の日程で、5年ぶり2回目の台北旅行に逝って北。夜着・朝発のスケジュールだったため実質4日間の旅であったが、なかなかに充実していたと思われ。
なぜ台北なのかっちゅうと、あまり金を使いたくないcircumstanceなので物価が安いところがよかったこと、台湾が親日国 (地域) であること、前回訪台時は存在すら知らなかった九份へ逝ってみたかったこと、そしてTOKYOとの時差がほとんどないため排便 (メイク・シット) のペースを乱さなくて済むからである。最後に挙げた理由がfirst and foremostってわけでは決してないが、かと云ってignoreできないことは想像に難くない。
そんなわけで
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5/11(水)午後6時ごろ発のUA853便で台北へ出発。ちょうどユナイテッドがアジア各都市行きのキャンペーンをやっていて、今回NRT - TPE往復が燃油サーチャージ等もろもろ込みで約35,000JPYであった。探せばっと安い航空会社もあっただろうが、
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機内でスタバがタダで飲めるのはユナイテッドだけのゆとりである。
なぜか予定時間より30分も早く
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桃園国際空港に到着。機内で見るためにiPadへ映画をレンタルしておいたのだが、離着陸やメシ喰ってる時間のロスがあったため映画1本のうちの半分強しか見終わることができなかったというくらいのメカッ早さである。ほんとに海外なのかここは
到着が早まって助かったことがあって、空港内の午後9時で閉まってしまうケータイショップに滑り込みで間に合ったことである。ここで台灣大哥大 (Taiwan Mobile) の3GプリペイドSIMを購入し、持参したPocket WiFiに装着・設定すればiPhone/iPad/MacBook Airでデータ通信し放題なんである。気になるお値段、5日間 (120時間) でたったの350NT$。少なくともここ台湾においては、海外パケットし放題はアス・ホールだと断言できる。
Pocket WiFi x 台灣大哥大の最強コンボについて詳細を知りたい諸兄はBingってもらえば数々の先人たちのレポートを目にすることができると思うが、what 拙者 experiencedからは2点お伝えしたい。まず、3GプリペイドSIM購入にはパスポートに加えもう1つの身分証の提示が必要になることは広く知られるところであり、日本からの渡航者の場合は日本の運転免許証が有用なのであるが、運転免許を持ってない拙者のような草食系はどうすればいいのか。私は顔写真付きの住基カードを提示したのであるが、案の定、受付ガールは「え... なにこれ... っ!? 」という反応。日本ですら「誰もそんなの使ってねーよ」なブツなので仕方がないといえば仕方がないんだが。私の場合、たまたま隣のキャリアの兄さんが日本人だったので、中国語で住基カードとはなんぞや? を台灣大哥大の姉さんに説明してくれて購入することができた。運も実力のうちである。そしてたまたま居合わせたその兄さんにはfrom the bottom of my heartな感謝を捧げる。
次に、私が持参したPocket WiFiは多数のブロガーがレポートしているイー・モバイル版ではなくソフトバンク契約版なので、使えるという確信のないままの挑戦であったが結果なんの問題もなく接続できた。少なくとも海外SIMに関してロックフリーであることはイー・モバイル、ソフバン共通のようである。
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リムジンバスで移動。わざわざ10倍の値段を払ってタクシーを使う甲斐性がないというのも大きな理由だが、私は旅行では、少なくともその都市を初めて訪問する際は、ホテルまでの送迎付プランやタクシーは使わない、という縛りを自らに課している。なぜなら、空港から鉄道・バスといった安価な交通手段でダウンタウンへ移動しホテルにたどり着くことが、その街を訪れる者へ最初に与えられるチュートリアルだからだ。
桃園からのリムジンバスは、目的のバスのチケットを購入し目的のバスに乗り込むところまでは簡単だが、目的地で降りることが非常に難しい。台北市内の路線バスであれば電光掲示板に停留所名が表示され、「次、降ります」ボタンもあるので簡単だが、リムジンバスの場合は運ちゃんが中国語で停留所名をシャウトし、「降りるぜ」という意思表示も運ちゃんとのコミュニケーションである。英語は通じないと思った方がいい。今回、私は見事に降りたい地点を通り過ぎてしまい、中国語もできないので「次に誰かが降りる地点で降りよう作戦」に出た。台灣大哥大のSIMのおかげでパケット通信を湯水のごとく使えるので、こういうときにiPhoneのマップで現在位置を常にトラッキングできることが心強い。近くに捷運 (MRT) の駅があると確信した上で降車すれば、いくらでも巻き返しが可能だ。もしデータ通信が使えない状態でバスに乗り込む場合は、いっそのこと割り切って台北車站まで行き、そこから捷運でホテルを目指す作戦でもいいかもしれない。
そんなわけで淡水線圓山から捷運に乗り込むはずが2駅南の雙連まで行ってしまったが細かいことは気にしない。宿は士林站そばのゲストハウス。バス・トイレは共用だが部屋は贅沢にシングルを予約した。それでも1泊あたり700NT$。5泊で1万円くらいであった。ドミトリーでもよければ1泊500NT$で泊まれるので、甲斐性のない旅人にはうってつけである。詳細は「パピヨンステイ」でBingっていただき、先人たちのブログを参照されたい。
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http://anond.hatelabo.jp/20110520004109
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↓ おまけ写真集
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外国でもあるように
身分証明証を免許、保険証etc...という風に代替可能のものじゃなくて
「身分証」というカードを発行しろと。
全国民に番号を振ってさ。
外国人登録証はそういう風にしてるのになんで国民に対してはできないのか。
免許証は顔確認できるけど保険証は他人から借りてもとかそういう変な問題も発生しない。
ゾーニングだったらそれこそ年齢規制一発であってるかどうか把握できて
国民全員に番号振られてるからその気になればネット販売だって未成年の手に不適当物が届けられるケースが減るわけだ。
なんでやらないんだろうか。
住基カードなんてものがあったが(今もあるけど)
なんだよ任意申請って、そりゃ普及しないわ。
いま出来ることは送金に使用した銀行(送金先の銀行ではなく)に事情を相談してどうしたらいいか聞くこと。(最優先事項)
銀行でお金を取り戻す手続きをして出品者がそれに応じず、落札者に引越し先の住所を告げず逃げたら警察に
>警察が言う証拠とは、相手を騙す意図が確認できるものだと言う。
この条件を満たさないか&他にも被害者がいるということをもう一回
マスコミ(ニュース番組、出品者の所在地の地方新聞社)に知ってることを全て情報提供する。
掲示板で他の被害者を探して被害届を出すようにおねがいする。(時間がかかります)
テレビのニュース番組のホームページに片っ端からインターネットオークションで
http://hkurukurublog.blog82.fc2.com/blog-entry-360.html
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/2995/1105170540/
>あと、出品者IDを検索したらYoutubeチャンネルも存在し、11ヶ月前まではいろんな動画にコメントしてました。
>さらに、お小遣いサイト?で、同じIDで在宅ワークのマニュアルを売るスパムサイトっぽいものも見つかってます。
そのサイトのホームページアドレスを私知らないから見れないので、それについてはアドバイスできません。
相手が○○○にXXXを△していた場合は引っ越した後も転居先を見つけるのは超簡単な方法があるのですが
それをここに書くのは悪用する人たちが出てくるからブログみたいな公の場には書けないんですよね~
。
>絶対的にYoutubeやmyspaceやSNS上の彼が、犯人と同一人物だという確証は無い。
追記:この文章を書いた後でグーグル検索で「住基カード」について調べてみたら不正取得や偽造カードによる詐欺事件が多発してました。
復讐心に駆られて「祭ったり」「炎上」させるとネットイナゴはコントロールできない
存在ですから「やりすぎだろ」と後味の悪い気持ちになるかもしれません(オークションでは
そういう祭りが多々あります)ので淡々と被害者仲間を探して地道に
こういう方法はどうでしょうか。
(出品者もあなたの個人情報も出す必要はありません。twitterは初期
設定では実名が出ますが、後で実名→ニックネームに変更可能です)
twitterにIDを作って、フリージャーナリストやこういう問題に詳しい人、ネットの有名人をたくさんフォローしまくってから
「住基カードを悪用したオークション詐欺に遭いました。私の他にもこの手口で被害にあった人はいませんか。被害者の皆で警察に被害届出して警察に動いてもらいましょう。」と呼びかけ詐欺に会った経緯を相手の個人情報は伏せながら詳細につぶやく、つぶやきをTogetterにまとめる→はてなブックマークにブックマーク)
あなたと同じ住基カードを悪用した手口でオークション詐欺の被害にあった人達に、被害届を出すように奨めたり
非常に感謝しています。
◆社会保険料の通知書や納付書について
考え方は人それぞれなのですね。
提出する際、「社会保険料の通知書は?」と聞かれたので、「料金がわかれば必要ないはずですが」と言ったら、
怪訝な顔をされたので、「他の税理士の方も言ってました」と言ったら、とても驚いた顔をされたのです。
その人にとっては、提出しないとだめ!と思っていたのかもしれません。
税理士事務所の方針などにもよるのかな。
ありがとうございます!
それならe-taxで、というのもアリですね。
調べたところ、決算書の入力が直感的に操作できないとのことだったので、ちょっと躊躇していますが。
ただし、添付書類は納税地を所轄する税務署に別途提出しなければならない。
私の場合、所轄以外の税務署で確定申告書をe-taxで入力し添付書類も受け取ってもらい、所轄の税務署に送ってもらえるとのことでした。
これは、あなたの言うとおりですよね。
ただ、所轄以外の税務署で、確定申告書Bも手書きのもので申告できると言われたのです。
そうすると、もうe-taxは関係なく、申告書類すべてを所轄以外の税務署で受け取り、所轄の税務署に送るということだと思うんですが、
そんなことはあるんでしょうか。
他の税理士さんは、「所轄外の税務署でも確定申告書はe-taxで入力すれば、添付書類は送りますよ。」
「確定申告書をe-taxを使わず書面で出す場合は、所轄の税務署に行ってね」
と言っていたので、混乱しています。
なんだか文章が入り組んで読みづらくなりました。すみません。
もし、わかる方がいたらお答えいただければと思います。
ここで書く内容じゃない気がしてきました…
また、申告する際、税理士に健康保険料の通知(いくら払ったか書いてあるもの)を提出してください!と
言われました。
いや、提出しなくていいんです。それ。料金だけわかればいいんです。
国民年金保険料控除証明書は別として社会保険料の通知書や納付書の提出義務はないが、
「提出してはいけない」わけではない。
申告書に添付するに越したことはないと思うが、これに関しては考え方は人それぞれ。
・e-tax対応の税務署(確定申告の出張所?)から、ほかの税務署あての確定申告をする際、
確定申告書Bの入力はそこにあるパソコンから行わなくてはいけないのか?
紙でも提出できるのか?
ただし、添付書類は納税地を所轄する税務署に別途提出しなければならない。
自分が会話するときにどういう切り返しをしているか、そして挙げられている9つを踏まえているか、実生活でよく使う会話を検証してみる。
【設定】同僚が車を買ったという話をしてきたが、自分はまったく車に興味が無い場合
(車の話になると、これによく似た問答を色んな人としている)
同「実は車を買ったんだよ、こないだ」
俺「へえ、そうなんだ。」
(本音で言えばここで切り上げたい。でもそうもいかないので)
「お金持ってんねー」(ある程度会話を続ける姿勢も、相手を尊重するマナーかな、と)
(1.人の話をおもしろがって聞く。2.なにか広がりそうなところがあると、そこを聞いてみる。)
同「いや、ローンだし、親にも頭金借りたし。しばらくは節約しないとなー」
俺「ふーん、そういうもんなんだ。実はうち車ないし、実家にも車なかったからピンとこないんだよねー」
(これは実際に俺がそう。だから特に興味もないし、車欲しいとも思わない)
(4.自分の話もするのだけど、それはあくまで対比としてする。)
俺「最初の頃は言われたけどねー(苦笑)今はもう慣れっこみたい」
(これは嘘。彼女から一度も車デートしたいとか言われたことない)
(7.話し手を全肯定する。)
同「ていうか、もしかして免許も持ってない?」
俺「うん」
同「身分証明書とか不便じゃね?」
俺「そうそう。運転免許証じゃなきゃダメってとこもあるじゃない。なんかスゲー人格否定された気分になる(苦笑)」
(5.自分の話をするときは、たいてい、一歩下がった位置でおもしろおかしい失敗譚が多い。)
同「そういう時はどうしてんの?」
俺「代わりに住基カードを作っててさ、それと保険証があれば、大抵はクリアできるよ」
(8.ちょっとぐらい矛盾があってもつっこまない。)
同「へえ、そういうのあるんだ」
俺「あ、でもやっぱ免許羨ましいって思うことが1つだけあってさ、こないだ北海道に旅行行ったんだけど、交通の便が悪くて。列車と飛行機とタクシーだけで移動したんだけど、あの時は免許とレンタカーで旅行したかったなー。だから、今からでも免許取るチャンスがあればなー、とは思うんだけど」
(2.なにか広がりそうなところがあると、そこを聞いてみる。)
同「まだ若いんだし、全然余裕で取れると思うよ」
俺「でもお高いんでしょ?」
同「30万ぐらいかな」
俺「30万もあったら先にテレビとPS3とゲームに消えるわwww」
(5.自分の話をするときは、たいてい、一歩下がった位置でおもしろおかしい失敗譚が多い。)
大体こんな感じでオチをつけて会話終わらせるかな。
3.6.9が使えなかったな。精進しよう。
http://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-2050.html (自動車教習所指導員だけど何か聞きたいことある? - 働くモノニュース : 人生VIP職人ブログwww)
自分でも情けないほどに、私は車の運転に向いてないと思う。まず、人よりもコツをつかむのが下手だ。アクションゲームとか繰り返しやらないと上手くいかないし、逆上がりも中3になって初めてできたくらい。力加減の調整もうまくできない。コツの習得に通じるものがあるけど、力が入りすぎたり、足りなかったりする場面が多い。あと、視覚による空間認識が多分劣ってる。特に奥行きの認識が多分うまくできてなくて、見た目での距離の判断とかできてない。
高校生くらいからこれらのことは自覚をしていたので、一番時間がある大学生の時は親や友人から「免許は?」と言われても「多分ダメ」と逃げてきた。しかし、社会人になって、世の中が身分証明書に厳しくなってきたのもあって、転職を機に免許を取ろうと決意して、教習所に通うことにした。
で、最初に受けた適正試験で、案の定、不適格と出て落ち込んだ。このことを、50にして免許を取った母に愚痴ったところ、「私も出たから大丈夫」と言われて励まされる。で、気を取り直して、初技能教習へ行くと、初老のおっさんの指導を受けることに。なんていうか、その時点で私の運命は決まっていた。そのおっさんは、良く言えば厳しい、悪く言えば立場のわきまえてないおっさんだったのだ。免許を取るために教習所に来た人間で、初めての技能教習ということは、ハンドルを握ったことがなければアクセル/ブレーキを踏んだこともないのが当たり前。なのに、口を開けば「なんでこんな簡単なこともできないの?」ばかり。気の小さい私は「できないから来てるんだ」という言葉を飲み込むばかり。1回の教習でかなりのストレスを抱えた私は、結局2度と教習所に行かなくなってしまった。
で、免許を持たない私は、次の転職の時に、入社前の時間を使って写真入りの住基カードを作った。まー、住基カードを作るのも免許があった方が素早くできるとか、SoftBankは住基カードを身分証明書と認めなかったり、と納得いかない部分はあるけれど、ある程度は認められているのでよしとする。
最近の状況を見るとそれこそ免許証とか住基カードで年令認証して未成年者はシャットアウトするくらいの施策はしなきゃいけないレベルまできているのかもしれない。認証方法としてクレカやtaspoは論外として。
入場ゲートレーンを大量につくるのも費用的にそこまで高いとは思えないし。利権絡んだら話は変わりますけどね。
一部のならず者対策のためとはいえ、一時の費用で全体の権利保護がまかなえるならそんなに悪くはない話。これならゾーニング対策もできるし。
未成年者はネットも携帯も使うなという国の方針もあるから、公然とイベントに来ないでくださいといえるわけで。
…もちろん独り言ですよ。