はてなキーワード: バカ笑いとは
想像には難くないだろうけれども、私は幼稚園児のときから大学生となった現在まで「陰キャラ」の部類に属してきた人間である。
当然、それ同士でくっつくし、今回集まったのも高校の2軍3軍のグループ4人だ。
我々は盃を交わした。
その影に、血潮は顔を赤く染めた。
一通りの近況報告をすれば、あとはひたすらに下ネタとバカ笑いを垂れ流すのみである。
この方法ならば誰も傷つけないと私は思っているし、大学生の知識をつけた下ネタは新鮮である。
法学部に入った者は裁判の傍聴で、痴漢をしてしまったお爺さんが検察官にAVの嗜好を問われていた話をしてくれて、これにはかなり笑わされた。
カルピスを頼んでから届くまで時間がかかったことを「遅漏だから出すのに時間がかかりすぎ」とか「3回以上頼んでるから味が薄い」等々茶化していた。
ああいうヤバい一面を持っていたからこそ、悩みのるつぼではテクニックを駆使して的確な回答を導き出せたんじゃないかとも考える。
だからこそ、いざ自分の事となると、普段は上手い事言えるおっさんが悪手しか出せないで火に油を注ぎ、自分も周囲も燃えちゃった。
卓越した客観的な視点を持っているけど、やはり自分自身は客観的には見れないってことなのかね。
とはいえ自分の行動や言動を社会的常識の範囲に落とせないのは致命的だったよなぁ。
謝罪放送の後半でバカ笑いして自分の女性観や性事情話すのは駄目だろ。
さすがに引いたわ。
ほとぼりが冷めてもし上手く復帰できて、落ち着いて、それでもいずれ食うに困ったら、
理知的だけどネジが飛んでて無邪気に人を傷つけてないかとハラハラさせるような文章を読ませて欲しい。
でも『ぼくたちの洗脳社会』以上のデキじゃないと買わないけどな!
しかし、現実に人に迷惑かけちゃう所まで行ったことは本人にとっても大失敗、情報管理が杜撰で迂闊でしたね。
としか言えないけど、本来責められるべきは情報を流出させた奴なんだよね。
言う事は面白いが、あまり近づいちゃいけないタイプ、という判断は間違っていなかったかも。
とは言え身を落としてゆく様子を見るのはなんとも忍びない。
○朝食:なし
○昼食:お好み焼き
○夕食:寿司
○調子
やっぱり薬が切れる午後5時〜に電車に乗るとよくないようで、
迷惑をかけてすいません。
○今日のできごと
今日は、一切ゲームをせず、父親と買い物をしたりビデオを見たりした。
父親がバカ笑いするならこの映画だろ、進めてくれた映画を一緒にレンタルして見た。
たしかに面白い内容で、開幕からエンドロールまでずっと笑いっぱなしだった。
普段は、そわそわ感が出てしまい、映画は見れないのだけれど、父親と一緒だったこともあり、きちんと見れた。
正直、僕は楽しめなく、後半はそわそわ感がかなり出て、挙動不審になっていたが、実家での出来事なのでまあ問題ないと思う。
○明日の予定
五月〜七月ジムバトルプロモの「ワルビアルEX」と今年の映画の前売り券のプロモの「ダークライ」を
相性の良い?「どくさいみん光線」で繋げた「ワルダーク光線」デッキで挑む予定。
・私はどこまでこの作業すればいいのですか?と自分の領域をすぐに確認したがる。
・これだけすればいいってことですよね、と責任逃れの準備をする
>これは別に男でもある。と言うか逆に業務範囲を不明確にしていれば後で痛い目に遭うのは自分自身だから。
>だたし配慮不足は駄目。
・言った言ってないの話になる
>これも男にもある。低能な奴ほど同じことを繰り返し言う。アホは相手しないのがいい。
>そうとは限らん。
・どうせいつかは辞めるというものがあるからとことん仕事はしない
>それは思い込みw
・すぐにトイレにいく
・お菓子食べてる時間としゃべってる時間で毎日2時間は稼いでるはず
>主に一般事務職の人でしょ?そもそも判子押すだけのような部署は廃止するかバイトだけにすべき。経理会計や技術職系の女性職員はそんなことやってる暇さえない。男でも電話でバカ笑いばかりして周囲の迷惑顧みない人がいるからね。
心で思うのは勝手だけど、そう思っていると顔に出るしそれを察した女性が束になってかかってこられると村八分どころじゃ済まなくなる。
敵意を持つより無心になった方がいいと思う。
私も今まさに同じような状況です。
私も10年来の友人に告白をしました。告白したこと自体は半年くらい前ですが。
答えは"恋愛対象として見れない"でした。ただ、これをきっかけに二人の距離が異様に近づきました。
こちらから告白して、2ヶ月間週末に会う感じで付き合ってきましたが
まさにこんな感じ。
初めてキスをしたのですが、その時にやっぱり友達の方が良いと思ったと
初めてキスをしたときも、同じような反応をしました。
私は半分受け入れた感じですね。彼女の一番親しい異性として、傍にいることを選びました。
結局未だに友達以上恋人未満を続けています。(先日またしても友達宣言されましたが)
相手は、寂しいことと嫌ではないという理由が延々とループしているようです。
でもやっぱりトキメキとかが足りないみたいですねw
俺が傷付くのは構わない。もうなりふり構うつもりは無い。だけど、だからこそ彼女を傷付けることは俺には出来ない
悲しい顔をする彼女はもう見たくない。彼女はバカ笑いしている顔が一番似合っているんだ。そんな顔を奪ったのが自分だと言うのが一番悲しい。
この気持ちすごく解ります。救ってあげたいのに、苦しめているという矛盾。
この先も続けるなら、あなたのこの苦しみはずっと続くと思います。でも挫けないでください。
自分もまだ解らない状況なので、あまり偉そうなことはいえないですが
自分の気持ちを隠さない事が一番いいと思います。ここに書いたこと、全部相手にぶつけてみるのもいいと思います。
お互いの事を知れば知るほど親しくなっていくんじゃないかと。
最近増田に彼女のことを書いてばかりいる。いや、向こうはもう"彼女"だとは思っていないかもしれない。ぐちゃぐちゃな感情を整然と並んだ文字にしていないと、俺を保てない。
22歳にして初めて告白し、初めての彼女。知り合ったときから換算すると友達として4年の付き合いになる。それが本当に"付き合う"とは互いに思いもしなかっただろう。卒業を控え、っていうか卒業して、もう会えないと思ったら胸が締め付けられた。
中学校の初恋。卒業してバラバラになってからどれだけ好きだったか胸の痛みに教えられ、後悔する日々。いつもそうだった。後悔と自己欺瞞で過ごしてきた俺。もうそんなのは嫌だった。
正直、好きかどうか分からなかった。でも離れたくない。だから告白した。彼女の返答はすぐだったが、ずっと心に引っかかっていたし、今思えばそれがこうなる予兆だったのかもしれない。
ずっと友達だったから、急に変えられない。だから徐々にね。
そんなようなことを言われた。告白の返答としてはOKなんだろう。が、付き合い始めてからもいつから友達ではなく、"彼氏"として見てくれるのか、見てくれたのか、引っかかり続けた。
付き合い始めて起こったことは、俺にとって初めてのことばかりだった。大変だった。でも楽しかった。短かったけれど。わずか2ヶ月。初めてのキス。それが別れのキッカケになってしまった。
やっぱ友達としてのほうが良い気がする。
初め好きかどうか分からなかったが今は好きだ。今までで一番好きだ。そういう確信がようやく持てたのに、それなのに
何も手に付かない。眠れない。一睡もせずに朝を迎えた。昼は表面上は繕って過ごすことが出来た。でも何も手についてない。力が入らない。食べる気がしない。あれ?世の中ってこんなに詰まらなかったっけ?
メールでさよならは嫌だ。一度会いたい。その要望は聞き入れられた。週末、ウチに来るという。
スマートな俺は彼女の別れの決意を尊重しようとする。そうすればすぐには無理でも、まだ友達として、友達の感情の捩れで生まれた間違いだった彼氏彼女という過去を持つ友達として、いつか会える気がする。
バカか。
もう後悔したくないと告白した。俺はまた後悔したいのか。ダメでもともと!ダメな俺に、スマートなんてない! !! !!!…
常に論理的に、冷静に、冷徹に生きてきた俺。そんな仮面を20年被ってきたのに、今は論理の一つも検証できない。それくらい好きだって今更気づいた。なんで俺はいつも後手後手なんだろう。なんで自分の気持ちにその場で気づけないんだろう。なんで選択肢の第一候補が後悔なんだろう。もう傷付くのを恐れるのは止めよう。もう俺の体は後悔の傷に耐えられるほど強くはない。
彼女がウチに来たらどうしよう。思いのたけをぶつけよう。なんなら押し倒したい。でも、すれ違った彼女にそんなことをしたら。
俺が傷付くのは構わない。もうなりふり構うつもりは無い。だけど、だからこそ彼女を傷付けることは俺には出来ない
悲しい顔をする彼女はもう見たくない。彼女はバカ笑いしている顔が一番似合っているんだ。そんな顔を奪ったのが自分だと言うのが一番悲しい。
どうなるか分からない。でも最後にこう伝えたい。それが彼女とすごして一番分かったことだから。
君は笑顔が一番素敵だと言うことを。
テーブルトークRPGってのは想像以上に手間と時間と気力を使うので、かなり意識的にやっていこうとしない限りは仕事や家庭を持つようになっても定期的に続けるのは難しいよね。
全くTRPGに限った話じゃないけど、お互いの人生観や人間に対する見方とか問題解決のやり方とか、要は世界の解釈の仕方が垣間見える(ような気のする)遊びだし、俺はひたすら内輪でサルのようにやっていたんで、コミュニケーションも濃密になるし、キャンペーン何本も走らせたりしてるとエピソードの蓄積もかなりの量になる。だから、就職したり結婚したりして全国に散ってしまって、時間も10年以上経った今でも、たまに会う度にその頃の話してはゲラゲラ笑える。
むむ、こうしてみると、TRPGが楽しかったというより、ダベるネタ生成装置として機能してたんだな。最近どっかで読んだ「コミュニケーションには肴が必要」ってやつか。
TRPGをするために生きているような時期さえあって、メジャータイトルからマイナーなものまで結構あれこれ手を出していたのに、コンベンションに行ってみようと思ったことすらない。TRPGが内輪のコミュニケーション強化のツールになってて、実はツール自体はどうでも良かったんだろうな。自分の中の際限のない妄想にある程度の規制をかけて他人と共有できるようにするために、システムのジャンルとか、ダイスとか、能力値とか、キャラシートとか、戦闘ルールがあった。
馴れ合いしまくりの面子の割には、たとえ厳密に適用すると展開として盛り上がらない方向になってしまったとしても結構ルールとか判定にシビアだったのは、そこがいい加減になると共有することが困難になってしまうことが何となく分かっていたからかも知れない。
多分今はMMORPGがその役割を果たしてるんだろうなあ。もちろん、色々違う面はあるんだろうけど。液晶ディスプレイの前で、あんまりそのゲームと関係ない話をチャットでしたりしながら、それぞれダベってたりするのかな。現実との境はTRPGよりもはるかにはっきりしてるから(その分、帰ってこなくなってしまう事もあるらしいけど)、少なくとも場所に関する制約からは解放されてるから、TRPGよりはやりやすい面もあるよな、きっと。
やたらと重たいルールブックは大半処分してしまったし、20面体のサイコロなんてもう一生使うことは無いかも知れないけど、多分20年後でも、あのセッションの時の事しゃべってバカ笑いできる。楽しかったよ、ありがとな。