はてなキーワード: コサギとは
晴れ
水位低い
あったかすぎる
コサギ6
カモ6
甲羅干しの亀なし
魚の波紋いっぱい
うーんやっぱりクロガモかなあ
亀池泳いで亀池と川の境界まできたら境界のブロックの上を歩いて川の方へ歩いていった
その後1羽だけ川の真ん中まで飛んできて尾羽根振りながら歩いてた
橋の反対側も明るい時間に初めて見てみた
サギが遠くにたくさんいた
コサギが5羽固まって立ってた
サギっていつも1羽とかで孤独なイメージあるけどコサギは結構群れるのかな
それか巣立ち直後の子供が群れてるとか?
スロープみたいになってるところあるから水面近くまで降りると、
魚は鯉だとわかった
最低でも20cmくらいはある黒い鯉
しきりに口を水面に出してパクパクしたり、
背びれをネッシーみたいに水面に出しながら水切って泳いだりしてた
桜がもう9割くらい咲いてる
赤ちゃん抱いてるおじいさんがほら桜だよと赤ちゃんに話しかけて赤ちゃんがあーみたいに言ってた
会話してるみたいだけど赤ちゃんは中空見てたから桜絶対見てないよなあと思ったけどほのぼのした
神社に猫いて逃げられるかなと思ったけど無理に近づかなかったら逃げないで近づいてきてくれた
ちっちっちと声かけるとニャーと返事した
猫は全部で3匹いた
晴れ
水位低いと中くらいの間
カモなし・・・
コサギ5
また川岸から川の中央に向けて半円描くように一定距離を保って5羽いた
最初4かなと思ったけど草の陰にもう一羽いた
昨日とちがってそれぞれが積極的に動いてエサをつついてた
歩き方が、できるだけ早く歩いてる忍び足って感じで、慎重さと素早さを兼ね備えてた
甲羅干しの亀13
めっちゃいてびっくりした
水位が少し上がってたから亀池内の甲羅干し用ブロックは半分くらい水没してたけど、
まだ水上に顔を出してる数少ないブロックの上にひしめき合うように重なり合って甲羅干しをしていた
ただ1匹だけ、本来水位が高いときにしかのぼれないはずの川岸のコンクリ階段の上で甲羅干ししてるやつがいた
どうやってのぼったのか不明
晴れ
朝起きたくらいは寒かったけどどんどんあったかくなってきた
水位低い
カモなし
コサギ4
川の端から真ん中あたりにかけて大きな半円を描くような感じで一定の距離感を保ちながら佇んでた
パーソナルスペースじゃないけどエサさがしするにあたっての暗黙のルールみたいなもんがありそう
4もいるのは珍しい
甲羅干しの亀7、と思いきや8
死角にもう1匹いた
なんてやつだといつも思うけど、下敷きの方もなぜいつもなされるがままなんだろうか
それとも自分は先にいくらか甲羅干しできてるからまあよかろうという寛大な精神なのか
ただ動いて振り払うことができないだけなのか
今日はたくさん生き物いたから、「これはまるで生き物の玉手箱・・・玉手箱・・・?・・・宝石箱やー!」という言葉が脳裏に浮かんだ
なんかうれしい