晴れ
朝起きたくらいは寒かったけどどんどんあったかくなってきた
水位低い
カモなし
コサギ4
川の端から真ん中あたりにかけて大きな半円を描くような感じで一定の距離感を保ちながら佇んでた
パーソナルスペースじゃないけどエサさがしするにあたっての暗黙のルールみたいなもんがありそう
4もいるのは珍しい
甲羅干しの亀7、と思いきや8
死角にもう1匹いた
なんてやつだといつも思うけど、下敷きの方もなぜいつもなされるがままなんだろうか
それとも自分は先にいくらか甲羅干しできてるからまあよかろうという寛大な精神なのか
ただ動いて振り払うことができないだけなのか
今日はたくさん生き物いたから、「これはまるで生き物の玉手箱・・・玉手箱・・・?・・・宝石箱やー!」という言葉が脳裏に浮かんだ
なんかうれしい