はてなキーワード: あんさんとは
あんさんもうシんだようなもんやろがい
ちゃうねん
僕らは言うたら中途半端なレベルでクリアまでまだ行けたら上々なんよ
でもゲーマーって奴らはくやしさというやつで高難易度コンテンツに縛りを付けて最速RTAしてしまう奴らやねん
あんなん見んでよろし
あんなん見んと普通にコントローラー握って高級なアイテム沢山使ってクリアしたらよろしいねん
それでもっと上のレベルやってみようかと思ったらちょっとずつ難易度あげたらよろしいんや
あんさんの楽しみたいようにやって、向いてないなら、向いてないから今はやってないよ〜、や
あとそんな事言いはる人と一緒にゲームせんでええよって
そんな不躾なこと言うてなんも手助けもゲーム面白くする努力もせんのは逆にゲームを殺してんのと一緒やさかいな
だらーっとやったらよろし
だらーっとやってぼへーっと負けて、あそこはちょっと楽しかったかも〜って自分なりに楽しさを探していくんがゲームって奴や
高難易度コンテンツに無理矢理連れてって導かれへんド下手ゲーマーなんか相手せんでええ
それで分かりよらんなら熱意があるように見せて怒鳴ってんのが楽しいだけのクズやから、もうお友達としてもどうかと思うてまうで
まぁゲームを楽しくできない奴はゲームをやり込んでる奴らの中でも現れてしまいますからなぁ
ほな、そういうことでおま
あんじょうきばりぃや
或る所に、酒呑童子がおりました
酒呑童子は、山の奥に暮らし道行く修験者を取って食らって暮らしておりました
その頃男性の眼球は顔の表面に2つ付いておりました
一説によりますと、美人が居ないか左見右見を見渡す為だったと言います。
修験者の中には、酒呑童子に惹かれて求婚する者がおりました。人間の男の習性を訝しんだ酒呑童子は、男の眼球をくり抜いて食べてしまいました。その味はよく熟れたザクロに大層似ていたと言います。
以来、ヒトの男の眼球は一つとなりました。
揺られる船の狭さ
水流に手を差し入れて
戯れるととのいじらしさ
お気付きならまあ賢い方やな
肋屋の天井に滴る供物の欠片
一途を忘れた哀れな男は
うちには帰らせん
遠ざかる足音
ご対面やなあ主はん
今更慌ててももう遅い
鮮血で染まった肋屋の
お友達は何を見るやろなあ
千千に千切れ行く脚先を
遠ざかる意識
ご対面やなあ主はん
って嘆くブクマカが出てきた。
さらには
って言っている奴がいてワロタw
てめえらは増田に対して偉そうに一方的に反論されない場所からずーっと色々言ってきてたじゃん??
それで自分たちに矛先が向いたら「おかしいおかしい」ってそりゃないよ、あんさん。
そもそもブクマカは増田に限らずtwitterやブログに対してほぼ一方的にあーだこーだご高説垂れてるのに、自分たちが
あーだこーだ言われる立場になったら顔面蒼白になるのなんでなん?
あれだろ? はてなブックマークっていう一方的に何かを言える愉悦が楽しめるサービスが壊れるのが怖いんでしょ?
こんなサービス他にはなかなかないよな。
ブクマカは手斧を投げ合っているっていいつつもそういう場面ほとんどみたことないし。(手斧を投げるっていうミームも廃れてきたが。)
君たちはネット上で人とコミュニケーション取る事ができなくてブクマに逃げ込んできたんだもんね。
ウケるわ。
でもこれを読んでるブクマカがいるなら頼む。これをブクマしてホッテントリに入れてくれ。
銃から自衛するために銃が必要になっているアメリカみたいなもんなんだよ。