不正があっても、うやむやということか。
めちゃくちゃオタク部屋に1票
いやそれは女も同じか
そもそも優しいためにはコミュ力と文脈を読む力と余裕と下心が必要だと思うんだけど
そういう人は少ないんだよね
社会人として必要最低限の優しさ=配慮がある人は割とたくさんあるけどね
てか俺が女に優しくすると他の男から否定的に言われるんだけどなんなんだろう
下心あるに決まってるじゃん
なんか、下心ある場合も「餌をやらずに釣るべき」「甘やかすな」みたいな人が多くて、もはやそれが本能なのかな?と不思議に思う
割とまともな人生歩んできてて、彼女もあるような人でもそうだし
非モテで、とにかくあんなにお近づきになりたいみたいな人もそう
なんなん?プライドなの?
大人しそうな人だしアラフォーぐらいの年だからてっきり独身だと思ってたんだけど
たぶん家で作ってもらったお弁当なのかな〜と推測はしてる
最終理論とは、自然界のすべての相互作用を高エネルギー領域も含めて正確に記述する理論である。
素粒子物理学は、原子から陽子、中性子、クォーク、レプトンへと進化してきたが、その探求はいつか終わるのだろうか。
現在の研究では、ゲージ群や超対称性による統一が見られ、これらは無限に続くものではなく、打ち止めになる構造を持つと考えられている。
暫定的な答えは超弦理論であり、これが最終理論ならば一意的であることが望ましい。10次元時空における超弦理論は5種類存在し、これらは11次元時空上のM理論を通じて互いに等価である。
M理論は超重力理論と関連し、M2膜とM5膜が存在することがわかっている。
しかし、このM理論は超重力理論から得られる知見以外は謎に包まれている。
N枚のM2膜やM5膜上の場の理論はそれぞれN^{3/2}やN^3に比例する自由度を持つが、その具体的な内容は不明である。
最近、M2膜を記述する場の理論が超対称チャーン・サイモンズ理論であることが発見され、この自由エネルギーもN^{3/2}に比例し、超重力理論の予言を再現する。
高い超対称性により経路積分は行列模型に帰着し、著者らの研究ではM2膜の行列モデルが詳しく調べられた。
非摂動項の展開係数には無数の発散点があるが、それらは格子状に相殺されている。
この結果は、「弦理論は弦のみではなく様々な膜も含む」を実現していると解釈できる。
この行列模型が位相的弦理論や可積分非線形微分方程式と同様の構造を持つことが確認されており、それに基づいてM理論の全容が解明されつつある。
自公で過半数割れしそうな情勢ということで自公が国民民主党と連立を組もうとするのではないかという予測者が多い。(維新との連立は公明が反対するので無理)
しかし連合をバックに持つ国民がすんなりと連立に参加できるはずがない。
そこでかつての自社さ連立政権の村山内閣のように、自民が総理を国民に譲るというチート技で玉木内閣を誕生させると予測する人も少なくない。
48歳氷河期おじさんだけど第二種電気工事士落ちた(泣)パワハラ体質の会社が辛すぎて転職のため資格取りたかったけど駄目だった。前期は本で勉強したけど歯が立たず、後期はホーザンの山内さんの動画で勉強して再チャレンジだったけど速報の自己採点で56点だった。自分よりずっと若い受験生はみんな試験時間の半分で退出してた。自分は試験時間目一杯掛かって見直してこの点数だったよ(泣)