序盤からわりとそんなだったと思う
ごく一部のキャラクターらしいのがいるだけで、ほかは流行りに乗っただけでアニメキャラを端に置いてるだけのおもしろくもない配信者
その後、コロナ禍の後半くらいにYouTubeにおすすめとして出てくることが多かったからいくつか見てみた
見るのをやめた頃と比べるとクオリティ高いのが多くなってた
Live2Dのクオリティが上がってるのもそうだし、3Dモデルも有名な人が作ってたり
企業勢では音楽のライブみたいなことをやってるのもいたりして映像のクオリティが高い
今はVがかなり多くその中を競争して数字を稼がないと収入がないわけで配信者もいろいろ模索しても面白いことをやってたりする
IRBSの患者じゃん
負け惜しみに決まってるじゃんね
エアコンが効いてなくて暑い、と嘆く女に、「いや暑くないぞ」と返す男がハラスメントだと話題になったことがある。
「私は暑いの💢」
しかしキモいは違うだろ。キモいというのは、暑いとかとは全然違う。
と過剰反応する連中が多すぎると思う。
平日だったが仕事が早く終わったので、こども(小学生の姉弟)の水泳教室の迎えも早く行くことができた。
普段は駐車場でまっているのだが、練習を見るのは半年ぶりくらいだ。
見学席からみていると、近くのコースで先に気づいた弟が、練習の合間に、両手で手を振りながら、姉はあっちと指さした。
しばらくしていると、今度は姉が気がついたようだ。少し遠かったので、姉はじーっとこちらを見たあと、ゴーグルを外してもう一度こちらを見る。。手を振ると、気がついたのか、ニコニコ笑いながら手を振り替えしてくれた。
そして、弟はあっちと、やっぱり指さした。
初めは友達に引っ張られるように通い出した姉、姉がいるからと通い出した弟。二人とも泳げるようになって、今年の夏は海もプールも今までで一番楽しかったね。
気がつくとどんどんできるようになるし、見逃してしまった成長はいっぱいある。見たことだって、忘れそうだから、ここに書いて、また思い出すよ。
ウッイクゾーッ!!
ゲーム機もそのはずだろ
死にたい、と悩むのは
どうにもならないこのクソみたいな人生の中で!せめて死ぐらいは自分の力で選びたいという、
人生がクソで、自分は何ひとつ自由に操れず、諦めて諦めて生きて、運が悪ければ惨めに死ぬほかないという
現実を受け入れられなくて否定するために生を捨てようとしてるだけだからな
死を片手に持って、思い通りの生を諦めて、魚みたいに逃げ回りながら生きるだけでいいのに
気づいてないだけ
女なんて星の数ほどいるだろ
どこかで聞いた事あるような使い古された文句ばっかり
あの人のことはうわべだけの事しか知らないし、本当は思ってるような性格じゃないかもしれない
本当は高飛車でヤリマンで、性格悪くて同僚から嫌われてて、上司に媚売って仕事貰って、大したスキル無いのにほどほどのポジションに就いてて、後輩にも横柄で口を開けば自慢話ばっかりで、でも外面取り繕うのは上手くて真面目な感じとか直向きなキャラで世間的には通ってるんじゃねーのかとか
根も葉もないことばっか考えて溜飲下げようとしたり、必死になって粗探ししてる時点で何も断ち切れてないんだなって