ワシはオタフクソース派じゃけん
解雇された側です。
A型事業所の赤字問題はこれまでも何度も問題提起されて来たようです
2年に一度の制度改定を何度も何度も乗り越えてきたものの、今回は赤字の事業所を切り捨てようというものです
国として生活保護者にこれ以上お金をかけたくないということなのかなと思ってます
というのも、どうやら(私は生活保護ではないので聞いた話ですが)A型事業所に通所していると、保護費が多く出るようなのです
そのためA型に通所している、という人もいたようです
もちろん一般就労にチャレンジした人もいましたが、その後一般就労できていた人はほぼいません。8年間で1人いたかな
なので、実態としては「障害を持ち働けない生活保護者に作業をさせて生活保護を多く受給させる場」となっていたというのも事実あるかと
ちなみに私は事業所に通うための毎月サービス利用料として9300円を国に(市に?)支払っていますので、最低賃金は下回っています
それでもなぜ10年近くA型に通っているかと言うと、一般就労は務まらないからに他なりません
私は運良く違う事業所の面接に受かりましたが、そうでない仲間もいて、B型になった元の事業所で作業しています
最低賃金でなら頑張って週五日働ける
そういう志で通所している人も多くいます
それが、B型になると一日同じだけ、A型と同じ作業をしても一日1000円。
「それだけしかできないのか」
「みじめだな」
と私は思いました
最低賃金で働ける、ということは、障害者となった自分にとって、最後のプライドでした
当事者としては、働く場を失った、ただそれだけです
うちのご近所は幹線道路も通ってて
発展してる。
田畑を貸して儲ける人ばかり
とにかく儲かる
ところが我が家
ご先祖様が狭い斜面ばかり手に入れてるせいで
できない。どれもできない。
遊び歩くご近所を尻目に
草刈りをする日々。
だいたい年間180万円ほどの売り上げ。
週に大掛かりに一回清掃をして
毎日綺麗に綺麗にする
たぶん儲かった。
駐車場の収入とか。我が家の精米所を利用するためのインフラ整備だったんだ。
精米所がだめでも元は取れそう。
順次切り替えていく予定です
脳内ソースを元に言われても
自分も3年ほど前にステージ3の大腸癌で手術と抗がん剤治療うけたけど。
抗がん剤治療合う合わないもあるから無責任なことはいえないけど、自分は少し毛がうすくなったのと倦怠感がすごかったぐらい。
当時の上司が理解あって半年間休職させてくれたし、抗がん剤治療もほぼ自宅だった。
「ステージ3の大腸癌」っていうワードで沈みがちになるのは分かるけど(自分も癌みつかったときは動揺したし)、
こういう人もいるよってことで。
本件のケース記録は、 次のような書き方の実施行為になっているが、以下の理由で信用できない。
【実際の記載】
平成30年4月24日 転室
令和元年6月18日 年金額変更
11月15日
12月25日 誤計上が発覚したため返還を求める。
私は酷く傷ついた事と、その考え方は心から嫌悪すると伝えましたが、本人は褒めたつもりだったらしく『そんな風に悪く捉えるあなたが悪い』と言われその人とは縁を切りました。
なんで人がいる時は出られないんですか?