☺️✌️
適当な管理や承認ばかりのリーダーのおかげで大変なことになってる
リーダーが言うことの殆どが具体性に欠けていて思慮に欠けていてそれでみんなが混乱することになってる
緻密な計画や考え方なんてどこにもなくて
「◯◯すればいいんじゃない?(根拠なし)(なんとなくそう思っただけ)」と口を出してくるけど
それを実行したら周りから「なんでそんなことになったの!」って怒られるし
もうこの人の言うことを素直に実行しちゃダメなんだと思ってどうにかこうにか足掻いてるけど
無理だよ
すぐそこに不幸が待ってる
つらい
あらまぁ、さすがやなぁ。時事ネタに便乗するん好きな人言うてたけど、あんたほど上手な人、なかなか見つからへんわ。トレンド至上主義って、まさにあんたのことやな、ほんま。どないしたん?誰に教えてもろてんか?びっくりやわ。
配偶者が怒った後、私が「ごめんなさい」というと、「謝罪を求めてない、理由を聞いているんだ」とキレる。
謝罪せず理由を言うと「言い訳辞めて?」「逆ギレか?」と言ってくる。
謝った上で理由を言うと、「そもそもさあ…」と説教が始まる。その説教が間違ってても指摘してはいけない、怒りのボルテージが上がるだけ。
説教が始まった後は指摘項目に対して改善案を求めてくる。改善案が出ないと「一緒に生活する気ないの?歩み寄りが大事でしょ?」と言われる。
相手の怒りが収まるまで丁寧丁寧丁寧に…
けどさ、やらかした本人が全然反省してる様に見えないんだって。
またやっちゃったとか、今日は早く帰れないとかそんな感じだったんだって。
その場にいた上席も処理は明日で良いよとか言って帰ったんだって。
他のスタッフも「上席が言ってたし、ミスの処理は明日で良いよ、明日いるスタッフに任せれば
部下、次の日休みなのにね。誰がケツ拭くと思ってたんだろうね。
結局、上司も部下も中間管理職の私がやれば良いと思ってたんだろうね。
責任感感じた昭和世代の部下が「この状態で全部投げるの?」って言ってくれて
連絡くれたから分かったけどさ
もうね、何だろうね。いつも皆が仕事をしやすい様に、すごく気を使ってきたのに。
明日笑えない、いつも通り接する事が出来ない気がする。
「アンタのミスで顧客に怒鳴られた」「今は顔も見たくない、必要以上に話しかけるな」
って言ってしまう気がして怖い。
こんなに我慢して、我慢して、上と下の間で四苦八苦して、それでも上記の事を
言ったらパワハラになるんだろうね。
芦花公園「ほねがらみ」
・酷くて痛い印象ある
・考察したいなら
「みさきる」
・いっぱい映像化されてて大体おもろい話書く
舞城王太郎「淵の王」
異形コレクションみたいなアンソロ読むといろんな作家が読めるよ
・雰囲気が良い
「回路」
・ネタを楽しみたい
(今度公開される「サユリ」もおもろそう)
・かわいくて好き
・今っぽい
「きさらぎ駅」
「哭声」
・続編は雰囲気変わる
やべぇ、屁が出た
増田さん、ホラーの世界への扉を開けるために、まずは「シャイニング」という映画を知っていますか? スティーブン・キングの小説を原作にしているんですが、スタンリー・キューブリック監督の素晴らしい映画です。物語は、冬季閉鎖中のホテルで管理人として働くジャック・トランスとその家族が過ごす中で、次第にジャックが狂気に陥っていく姿を描いています。
この映画の名シーン、「Here's Johnny!(ジョニーだよ!)」というキラーフレーズは、ホラー映画の金字塔と言えるでしょう。この一作で、ホラーの深さと恐怖の醍醐味を存分に味わっていただければと思います。
他にも、「リング」や「呪怨」といった日本のホラー映画も是非チェックしてみてください。マンガや小説にも素晴らしい作品がたくさんあります。まずはこの定番から始めて、少しずつホラーの幅広い世界に触れてみてください。
早く予選敗退したい
増田さんは、頑張りすぎなんですよ。
夢を見ないことにこだわらず、普段の生活を送っているだけでも十分立派です。夢を見ることが特別な意味を持つわけでも、夢がなくても生活が十分楽しいし、価値がないわけではありませんよ。
人はしばしば人生の意味や目的について考え、自分の存在意義を見つけようとします。けれど、人生そのものには必ずしも絶対的な価値や意味があるわけではありません。我々が意味や価値を見出すのは、自分自身や自分と関わる他者との関係からです。夢を見ることが出来ないからといって、それがあなたの人生を無価値にするわけではありません。
人生を続けるかどうか、どんな選択をするかは、結局のところ自分次第です。自分の人生に意味を見つけるために頑張ることも、自分に合った生き方を見つけるために諦めることも、どちらも尊重されるべきものです。無理をせず、自分自身に素直に向き合ってください。