男生んだらどうすんの?虐待でもすんの?
何人かそういうエンジニア見てきたけど、こういうやつってマジでどうして欲しいんだろうな
だいたい自己肯定感高いように見えるが蓋を開けると恐ろしいほどの劣等感を抱えているやつらばかり
他人から与えられるすべてを邪推し、これに屈するわけにはいかないと悪意で返して、その悪意も全てを受け入れて好意的に評価してくれないと拗ねる
誰かに一撃でも反発されたら「この人が攻撃してきた!」ってずっと文句
どんな精子より御チンチンボーにはよわそう
それロボトミー手術じゃん
ITエンジニア界隈の転職市場は、少なくとも5年前くらいから売り手市場と言われ、PaizaとかAtCoderとかで一定レベルある人は(コーディングテスト対策の意味もあって)転職で有利みたいなのが言われてきた。
元医師が爆速でレート上げてgoogle転職果たしたみたいなドリームも一役買ったのかもしれない。学生時代に競プロやってた人たちが就職するようになるくらいに時間が経過して、競プロ転職した人の記事やXポストも見るようになった。
転職(就職)を果たした人たち目線の記事では軒並み成功体験が語られているのだが、それを受け入れた企業(受け入れた部署の人たち)目線ではそうではなかったということなのかもしれない。最近競プロアンチの増田の記事が増えたのは、そういう揺り戻しというか、アンサーが書かれはじめたのかもしれない。5年という年月も、そこそこ業務経験を積むには十分な期間だし、経験則という名のデータも揃っての結論を出せる期間だ。
個人的な感想としては、自分はRedCoderはおろか競プロerが入りたくなるような企業では働いてないし、そもそも競プロをやっている人をガチで見たことない田舎で働いているので、どれも都会の、大企業の愚痴といった感じだ。よくある人間関係の不和で、マネジメントの失敗で、教育の失敗にも見える。増田で大言壮語の記事を書くために、属性に問題を帰属させて問題をわかりやすくしたと結論づけるのが、増田で記事を読む際の正しい読み方だと思うが、ただ田舎の中小企業で働く身としては、部署にたった一人ヤバい奴が居たら、その部署のみならず会社全体の営業利益に直結するほどの痛手というのはわかるので、ううむと唸らされたと言ったところだ。
そういうヤバい奴は軒並み試用期間にやらかして去っていくのだが、競プロのレートという企業外に実力を見出されている人たちは、自信を持って破天荒できるのだろう。オブラートに包んだが、別に褒めてはいない。
喫茶店までは「?」という感じで、まあゆるい雰囲気で進んでいたんだよ。
その後がマジでひどい。
石丸が案内した別の店で、
石丸が推進した「あきたかた焼き」を井上咲良さんを含めたみんなで食したのだが。ものすごく不味そう。
みんながだんまりするところ、たまりかねて井上咲良さんが冷静にダメ出しをしていった。
店に事情を聞いたらあまり「あきたかた焼き」には賛同してない様子。こんなものという感じでお客には勧めてない様子。
発案したやつがバカ。権力者の自己満足につきあわされる飲食店にとっては災難でしかない。
店がおすすめする別のメニューを食した井上咲良さんは絶賛。切れてなにか叫ぼうとする石丸。
と、ここで石丸信者(夫婦)が乱入。おそらく石丸が呼んだのであろう
ところが、奥さんは石丸信者じゃなかった。カメラの視野外で夫婦喧嘩勃発。どうすんだよこれ。
石丸信者は石丸を頼ってここまできたのに石丸はほぼ無視。西田准教授が応対。西田さん意外と社会性あるんだな。
石丸さん、関わった人をみんな怒らせてるでしょ。これってものすごい才能だわ。
この人が東京都知事になったらすごいわ。2,000万人を怒らせること確実だわ。