一般店(3〜5万)に比べてレベル高いか?と言われるとうーんってならない?
そりゃ15万超えてくると違うだろうけど
サイバー攻撃とかスパムメールとかに何か意図を見出しちゃう人って意外と多いんだな
あれは単に、攻撃できそうなサイトやメールアドレスに機械的に片っ端から攻撃してるだけで、今回のカドカワグループはたまたま「大当たり」だったというだけの話なんだが
だんだんなんか蒸し暑くなってきたわよね。
なんか1回洗濯機の洗濯槽もの凄く取り外して掃除したいような気がするんだけど、
いっぺんちゃんとあれ洗濯槽は定期的に洗浄剤入れてやってるのよ。
だけど長年使っているとやっぱり洗濯機もくたびれてくるので
まあ壊れない限り替えることはないけれどちょっと気になるわね。
洗濯槽を取り外せないので、
取り外せなくても言い洗濯槽の洗浄方法ってなにか動画を漁れば見つかりそうだけど
見付けたら見付けたで大変そうな予感なので
わざわざ自分がそんな大変なことに頭を突っ込まなくて済むように
あれって多めに入れたところで
すごい綺麗になる度合いがアップするわけでもないでしょ?きっと。
だけれど
なにか多めに入れちゃいたい気持ちもあるし、
洗浄力が期待度がアップするような綺麗になるような気がするのよね。
そんな気がしない?
まあいまの洗濯物の仕上がりに不都合がある事実がるってワケじゃないけど、
1回綺麗にしてみたいな!って欲望がありのままにひしひしと沸いてくるのよ。
これから、
ふと思ったけど、
ちゃんと濯げてんのかしら?って
なんか信用できない気がして
私だけ?
たぶん、
すすぎ1回モードと通常すすぎ2回運転とで洗濯物を乾かしてどちらの仕上がりが良し悪しを
鈴木さんに鑑定いや判定してもらっても
どちらが1回か2回かって区別がつかないと思うの。
効率とか時間とかそう言うので計るんじゃなくって結局自分が気持ちよくお洗濯できたかっ!ってことに重点が置かれる重要なポイントである論点なので
そこは論点ずらしは避けてやめて欲しいのよ。
今まだ梅雨入りしていないので、
たぶん薄手のブラウスとかシャツとかは洗ってもそんなに差し支えなさそうだし、
どーも信じられないけれど
信じてみる!
うふふ。
最近帰りが遅くて
ちょっとギリギリまで寝ちゃいがちぎみな日々が続きがちなのよね。
たまにはそれも良いとしましょう。
飲みきってしまってスッキリとした味わいの爽やかな緑のグリーンの香りが口の中に広がるわ。
またなにかこしらえないとね。
だんだん暑くなってきたので
水分補給はまめにこまめにね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
「母親が子供を殺すにはよっぽどの理由があるに違いない」という思考なんだと思うんだけど。
週間NKがまた何か言ってる
ほんとだ(試した)。ひでー。
増田は1年目を市中病院で2年目を大学病院で研修している研修医。いわゆる襷掛けコース。今大学病院で働いていて不満爆発なのでここで愚痴る。
・研修医がローテートする前提での業務じゃない。医者が多すぎる
市中病院では科によってはローテートする研修医に業務を依存している。例えば外科や救急科などは人手不足の傾向があるので研修医も重宝されて業務が与えられる。それに当直なんかは、ほとんどの病院で研修医に業務を依存している。しかし、大学病院では違うのだ。研修医が居てもいなくても業務が回るようにしている。なので、研修医がローテートしたところで見ているだけのお客様対応になってしまうのだ。それにそもそもの医者が多いため手技なども研修医に回ってこない。市中病院ではCV挿入は1〜2年目研修医の仕事だが、大学病院では3〜5年目の医者の仕事になるのだ。
一つ前と被るが微妙に異なるので解説する。市中病院ではこの程度の仕事なら研修医にさせるか等の文化がある。しかし大学病院ではそのような文化がないのだ。これは上記の研修医がローテートする前提がないのと、医者が毎年変わることも起因する。指導する側もある程度年月が経てばこの病院の研修医にはこれぐらいの仕事を与えようという感覚があるが、大学病院では毎年医者が代わるため指導側も研修医への対応の感覚を掴んでいないのだ。そのため、業務を自己完結して研修医に仕事を振れないのだ。
大学病院には50人程度研修医がいるが、能力やモチベーションのばらつきが大きいのだ。それにそもそもが大学病院はハイポ思考の医学生が集まる。そのため、研修医に業務を振るのがリスキーなのだ。指導する側が研修医の能力モチベーションを見極めてから徐々に仕事を振っていくスタイルになるし、前の研修医のモチベが低いと次の子にも仕事を与える気が失せるのは仕方ないだろう。
・制度がかたく柔軟性がない
デも、君には笑ってもらえたネ、、、!
なんもわかってなくて草
着アリの雰囲気出るね