彼らは「日本人全体が差別されているのではない。彼(動画のホテルマン)個人が侮辱を受けているだけなのだ」と主張したいのよ。
これが「アジア人全体が差別されているのではない。中国系(韓国系)だけが理由があって叩かれているのだ」となったら自民党保守系のネトウヨと一緒になる
まあ「差別」と「侮辱」を別に分けたいというのは日本人特有なんかね
SNSでも「それは差別だ」というと猛烈に攻撃・反論がエスカレートしてくるけど「それは侮辱だ」というとわりかし丁寧に話すようになったりするし
たとえば、目の前にザオリクが使えるLv99の僧侶がいるのになぜオルテガを見殺しにするのか、的な問題。
作品成立のためのお約束と言ってしまえばそれまでなんだけど、こじつけでもいいので何かしらの解釈でこの問題に触れている作品ってある?
ありそうな解釈を考えてみた
…
肛門ぶるぶるもしてもらうといい
なぁぁぁにがどっちか派だよきっしょ🤮
なんでフェチポルノ(左右(ネコとタチ)固定とかただのフェチ。無理矢理・嫌がる描写もフェチ)をいいエロみたいな空気感作るの????
あなたはどっち派?
https://twitter.com/shonenjump_plus/status/1411894677385613319?s=21
これがオッケーなら『嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい 〜余はパンツが見たいぞ〜』を
さっさと再開させろボケ
棒による通信
どんなに力を加えても一切変形しない、極めて長い棒を星と星の間にわたして、その棒を押したり引いたりすることでモールス信号などの形で情報を送る。これは直感的には、たとえば一光年の長さの棒があれば、この棒を押すことで一光年先でも瞬時に情報を送ることができるように見える。
しかし、実際には固体物質の一端を押した場合でも、結局はある一端の原子・分子の運動が、原子・分子同士の固体結合力により波動として隣り合う原子・分子に伝達され、最終的に他の一端まで到達するのである。その波動の伝達速度は流体などを考慮すれば、どんなに硬度の高い固体であっても明らかに光の速度より遅いことは、物理学的には直感的に理解できるだろう
なに直感で片付けてんだてめーこのやろー💢
1光年が無理でも100000メートルぐらいの鉄棒を押し引きして光よりも速いか遅いか測定してみろこのやろー💢
東京の感染者数を5週間ぶん予測した (6月21日版) に始まる一連の予測について、もう少し詳しく、そしてわかりやすく解説します。
ひょっとすると誤解があるかもしれませんが(無理もないですが)、まず大前提として、わたしが推定しているのは究極的には「アルファ株の前週比を、5週ぶん」だけです。これはそのまま都民の緊張感と言い換えることもできますが、より正確には、異なる時期でも同じレベルで比較するために「ワクチンの効果がない場合の前週比」に換算しています。つまり、たとえばまったく同じ人流でも、ワクチンの接種率が高いほうが、感染者の前週比も低く抑えられるというわけです。あとは、ワクチンのぶんだけ前週比を調整して、アルファ株の前週比を基準にしてデルタ株を計算すれば、週の合計の感染者数が計算できますから、それを曜日ごとの増減傾向に合わせて配分するだけです。
では、具体的に始めましょう。
まず、毎日の感染者数はどこにでも公開されているので、好きなところから入手してください。そして、基本的には1週間単位にまとめておきます。東京都と厚労省のデータは月曜始まりで日曜までに区切られているので、それに合わせておくのが良いと思います。
次に、東京都の公開資料から1週間ごとの変異株の実数を計算します。ある週の感染者数が5000人だとして、N501Y変異の検査が2000人に対して実施されて、うち1000人が陽性なら、おそらくその週のアルファ株の感染者は 5000 x (1000/2000) = 2500人 だと推計できるわけです。ちなみに、ほとんどのデータは東京都の福祉保健局の「変異株スクリーニングの状況」から得ていますが、N501YからL452Rへの切り替わり時期など一部のデータは、東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議資料からも得ています。
さて、いよいよ予測の肝である「3週前の感染者数の最大値」ですが、データ自体は文字通り、先ほど入手した毎日の感染者数から得ることができます。わたしの予測モデルに懐疑的な方は、ぜひとも、変異株ごとの前週比との散布図を描いてみてください。4月以降のアルファ株に対してはきれいすぎるほどの曲線に並びますし(もちろん過剰にきれいなぶんは、たまたまでしょう)、過去における従来株とも一定の相関関係が見て取れます。ひとつだけ予測記事には書いていないこととして、これまでのところ、最大値を測るのは平日に限定するほうがきれいに相関するようです。都民の「その週の週末」の行動に影響すると考えるとよいのかもしれません。
(「3週前の感染者数の最大値」というのは、社会学や心理学なら躊躇なく取り入れられると思いますが、疫学において感染者数の数字を変数に用いることに抵抗があるかもしれません。しかし、ワクチン接種と緊急事態宣言以外で「ブレーキ」を想定できる貴重な条件です。なにより、実際に相関しているのですから、用いない手はありません)
次に、もうひとつの肝にして、2週間ぶんに限定されるもののより正確な指標になる「2週前の人流」です。これは東京都医学総合研究所が LocationMind xPop の提供による都内の主要繁華街の時間帯別の合計値を、Agoop が全国143カ所の日別の人流を公開しています。このうち、前者からは「全時間帯」「昼12-16時」「夜20-24時」と「夜20-22時と22-24時の差分」を、後者からは人流の代表性を意識して「新宿駅500m」と「渋谷駅500m」を、それぞれ変異株ごとの前週比と組み合わせて見ています。もしご自身で分析されるのであれば、どのように人流データを用いるか工夫のしどころかもしれませんが、わたしはそれぞれデータをグラフから目で(!)読み取っているので、少しハードルは高いかもしれません。いずれも元は商用データなので、わたしが数値データにしたものを公開するのは、はばかられます。また、これらの人流データは過去のデータも含めて更新されることがあるので注意が必要です。
人流が感染者数の前週比に影響するのは当然だとも言えますが、それが3週前でも2.5週前でもなく「2週前」であることは、実際にデータを取ってみて確認したことです。実は後になって、2020年のデータを用いた都医学研の研究で「3週前」になるという報告も見つけたのですが、おそらく検査体制の迅速化や、人々の症状への敏感性、アルファ株による症状の進行の速さなどが影響して、結果的に現在は2週前に変化してきたのではないかと考えます。また、人流そのものではありませんが、国立感染症研究所の研究では、まん防や緊急事態宣言が効果を及ぼすまでにかかる時間として、14日間が推定されています。
なお、連休中は都内の人流は減るものの旅行などによる感染増がある点、また連休週のPCR検査が翌週にずれ込みやすい点から、連休とその翌週は相関を見る際に除外する必要があります。
(いずれにしても、先ほどの心理学的な「3週前の感染者数の最大値」を用いることにためらいのある専門家でも、人流を用いることにはそこまで抵抗はないのではないかと思います。ぜひ、活用してもらいたいものです。たとえ2週ぶんでも、高い精度で予測できることは政策決定に対して大きな武器になるはずです)
これまでのデータから、事前に用意した計算式で一発で前週比が計算できればよいのですが、それをやれるほどのデータ量はありません。たくさんの散布図を見比べながら、いちばん矛盾の少ない値を、予測する5週ぶん、決めていきます。こう書くとまるで最後は直感で決めているように感じられるかもしれませんが、少なくとも「3週前の感染者数の最大値」と「2週前の人流」に相関するという前提に立つ限り、自由になる幅はかなり狭いものになります。また、より精度を高めるには、感染の減少局面から拡大局面に変わったときや、緊急事態宣言が出された前後など、どのデータも局面ごとに区切って相関を見るとよいと思います。
(実際のところ、政府予測も「緊急事態宣言が解除されることで人流は10%増えるものとする」などと、特に科学的な根拠があるわけでもなく決めているのです。こちらは現実の人流データに基づいているぶん、よほど正確だと言えます)
アルファ株の前週比を推定できたら、それを基準にデルタ株の前週比も決まります。イギリスの報告によれば、アルファ株の 1.93倍、すなわちたとえばアルファ株が 1.2倍 に増えていたら、 1.2 x 1.93 = 2.316倍 に増えるというわけです。この値は当初、日本にそのまま適用できるかわからない部分もありましたが、これまでのところ大きく差が出ていることはありません。ただし、現実にはバラツキも大きいので、毎週キッチリ 1.93倍 多く増えるわけではなく、あくまで平均すればそうなるという点には注意が必要です。
(日本の最初期に、わずか100-200例レベルのゲノム解析データから、より低い感染力が推定されたことから、それを前提にした研究がいくつもなされていますが、その後、国立感染研の分析でイギリスと同様の数字に更新されています。そもそも、コロナは人によって感染力のばらつきが大きく、感染者が少ないうちの増え方は運に左右されがちです。100-200例レベルで推定するのは、宝くじを10枚買って「当選金は平均して購入金額の10%だ」と推定するようなものです)
ワクチンについては、都と国がそれぞれ最新の接種数についてデータを公開しています。都の人口を1396万人として、国立感染研の報告に基づいた簡易的な計算により、1回目の接種から2週目までは効果ゼロ、そこから2回目の接種を経つつ4週目にかけて線形に効果が現れ、4週目で本来の効果が完成するとみなしています。ワクチンの有効性については、アルファ株とデルタ株の相対的な効果の差と、発症ではなく感染に対する効果を推定していることから、ワシントン大学の報告書を元にしています。いずれも細かな計算方法や小さな数字の違いは感染者数の予測にとっては誤差レベルで、都民が接種後にどれだけ気を緩めるかという未知の変数のほうが大きく影響してきます。
最後に、あくまで参考値として示している曜日ごとの感染者数ですが、これは直前2週の曜日ごとの比率を平均した上で次週に適用しているだけです。よりよい方法がないかいろいろ模索したのですが、結局もともとのバラツキが大きいため、シンプルな計算で妥協しました。
さて、ここまでで少なくとも2週ぶん、そして予測した感染者数を用いて二段ばしごをかけることで、5週ぶんの予測ができるはずです。原理的には二段ばしごをつなぎまくればもっと長期の予測もできますが、精度は落ちるし、やる意味も薄いと考えます。いずれも、すべて公開資料だけに基づいていますし、検証するつもりで読み解いていただければ、元の予測記事にもほとんど書かれていることですが、より詳しく解説してみました。
都内主要繁華街の夜間滞留人口が新型コロナウイルス感染症の拡大と関連することを解明
https://www.igakuken.or.jp/topics/2021/0511_2.html
まん延防止等重点措置と緊急事態宣言が新型コロナウイルス感染症の流行動態に及ぼした効果に関する定量的評価(暫定版)
https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ka/corona-virus/2019-ncov/2484-idsc/10437-covid19-47.html
Investigation of SARS-CoV-2 variants of concern: technical briefings - GOV.UK
新型コロナワクチンBNT162b2(Pfizer/BioNTech)を接種後のCOVID-19報告率に関する検討(第1報)
https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ka/corona-virus/2019-ncov/2551-lab-2/10358-covid19-46.html
COVID-19 vaccine efficacy summary | Institute for Health Metrics and Evaluation
http://www.healthdata.org/covid/covid-19-vaccine-efficacy-summary
東京都資料: 変異株スクリーニングの状況
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/hodo/index.html
都内主要繁華街における滞留人口モニタリング
https://www.igakuken.or.jp/r-info/monitoring.html
新型コロナウイルス拡散における人流変化の解析
麻生太郎副総理兼財務相は5日、東京都内で講演し、中国が台湾に侵攻した場合、安全保障関連法が定める「存立危機事態」に認定し、限定的な集団的自衛権を行使することもあり得るとの認識を示した。存立危機事態は、日本と密接な関係にある他国が攻撃され日本の存立が脅かされる明白な危険がある事態で、集団的自衛権を行使する際の要件の一つ。
習氏、台湾統一へ野心 「次の100年」に照準―中国軍拡、焦る米軍
麻生氏は「(台湾で)大きな問題が起きると、存立危機事態に関係してきても全くおかしくない。そうなると、日米で一緒に台湾を防衛しなければいけない」と述べた。
6年以内に有事が起きるのは間違いないようだが、