おいしいかどうかでいうとおいしい部類だと思うのだが、あんこは小豆だったし小豆は穀物だったなという感想だ
厳密にいうと9000万人のために69億人が悲鳴を上げているよ
元嫁の元で暮らしてる息子。
うち(増田)の実家とも縁が切れておらず、スマホもLINEもあるしで、別居はしてるが、そこそこの頻度で連絡してる。(主に向こうから)
突然、電話かかってきて、舞台の配信見るのだがクレカでしか支払えないから、アドレス送るからそっち(増田)のクレカで払って、手続き進めてくれ。(言い方はもう少し丁寧)
という。あとから調べたらあと20分ぐらいで始まる、誰が見るのかわからないzoomでやる演劇みたいなやつだった。1500円。
クレカ機能のあるVプリカとかあるから、そっちを考えろというと、ごにゃごにゃお願いお願い言うだけになったから、そっちで頑張れって方向に話をもってくと、「クソ親父!」と罵倒して電話を切られた。
その時は値段はわからなかったが、どうせ5000円ぐらいだろうし、払ってもよかったんだけど、
元嫁がそういう舞台関係で、2000万ぐらい使って(把握してるだけで貯金全額と増田の両親への借金等。1割も返って来てない)、他にも色々返済焦げついてて携帯も契約できない、クレカ作れない状況になってること、
息子にも、舞台関係で中学生の時に演劇の勉強のために遠征するからっていわれて8万ぐらい貸してて、まだ半分も帰ってきてないこと。
その時の電話では言うつもりも機会もなかったけど、そういう経緯があったし面倒だったから、断ったんだけど。
これって、クソ親父って罵られるほど私が悪いのだろうか。
そろそろ息子にも目覚めて…というか、そこの舞台関係のところからちょっと距離を置いて欲しいんだけど、当分無理そうだなと思った。下手したら一生かもしれない。うちの家系終わったね。
とりあえず、向こうが謝ってくるまでは、『一方的に急な依頼をして、Vプリカとか代案を出しているにも関わらず、聞く耳もたず感情に任せて罵倒して一方的に通話を切った』ので、拗ねて相手をしないつもりなんだけど大人気ないかな?
3.日本政府は、今も本気で五輪を開催するつもりなのか、責任を押し付けられずに中止するための方便か、どっち?
俺がぱっと思いつくだけでも、金と、国民の満足感と、国際社会に存在感をアピールできること、あたりは間違いない。
だが、それぞれどれくらいなんだ?
経済波及効果は試算が発表されているが、これに異を唱える意見も沢山あり、信憑性がよく分からない。
https://www.2020games.metro.tokyo.lg.jp/taikaijyunbi/torikumi/keizaihakyuukouka/index.html
だいたいにおいて、賛成派と反対派で試算が違いすぎる。どうしてそうなるんだ。
それもどれくらいなんだ?
試算や見積もりはどんどん変更する上にコロナ要素を入れると、分析された数字が全然出てこない。
そしてこれも賛成派と反対派でリスク評価に振れ幅がデカすぎる、なんでそうなるんだ。
首相や大臣が「五輪は開催したい」みたいなことを言っているが、あれはどこまで本気なんだ?
本当に開催しようとしてるって解説もあれば、実際はもうやる気はないんだがIOCやスポンサーとの政治勝負で有利になるように自分から辞めたいと言うことを避けてる交渉術だ、という解説もある。
実際は政府はどういう考えでいるんですか?
礼儀としてお前のも晒せよ
んん?何が増えるの?
こいつ、アニメのキャラの設定と体格を鵜呑みにして、この体重なら筋肉質になれると思い込んでるんだけど、実際はアンガールズなんだよな
もっと漫画の原作みたいに言って
子育てに入るまでは何もかも自分の計画した通りに進んできたと少なくとも自分自身はそう認識してる人って多いっぽいよなあ。よっぽど才能と環境に恵まれていたのか、俺sugeeeeができる対象以外は無意識に避けてきたのか、どっちなのかはわからんけど。
自分は物を教える立場の人間で、生徒には10代の若者も多くいる。その中に、信じられないことに顔と体型と性格が自分が昔作った恋愛ゲームからそのまま抜け出てきたような、理想が服を着て歩いているような生徒がおり、とても聞けた話ではないが、ドキドキしてしまっている
これは本当に危険だと思って、その生徒への指導や対応はすべて他の人にやってもらい自分はそもそも顔を合わせることがないよう取り計ろうとしたが、生徒側が自分からの指導を希望しているとのことで自分の管轄になってしまった
仕方がないので完全に指導に集中してやるつもりだったが、その生徒とラブラブ状態な夢を三夜連続見てしまい、いよいよ終わりだと思った。人として最低過ぎて自己肯定感の喪失がやばい。17の子供に何を欲情しとるんじゃボケと。キモいわと。同世代に相手されないから子供に行くんだよとかロリコンに向けられるあらゆる批判が身に刺さる