結局のところ、「一人一派」でも「派閥がある」でもいいんだけど、
徹底的に議論をしたうえで、お互い相譲れない部分があるっていうならそれはしょうがないことだけど、
音楽じゃないのに反応するな
チェーン、、、、
今はセミが鳴いていないのでほっとしている。
最近、セミの声すら疎ましい。朝、目を開けるとセミがわめいている。すると私は何かに急き立てられているように感じる。外の光で明るい天井を見て、新しい1日が始まったことに怯える。というのが最近の日課。
爽やかな目覚めなんてものとはしばらくご無沙汰しているのだけれど、どこへいってしまったんだろう、あいつは。死んでしまったのか。それとも、あなたのところに行ってはいませんか。であればよろしくお伝えください。
失笑も出ない惨めさ
単なるポリエステル財布だけど、とにかく薄くて軽いのに使い勝手が良い
2年使っているが壊れることはないし、壊れたとしても新しい財布もこれにしようかと思っている
外観はオーソドックスな二つ折り。だから小銭とカードにすぐアクセスできる
薄さを強調した財布はL字ファスナーになっているものが多く、取り出すのに結構手間だ
こういう構造にした開発陣はわかっている
小銭なんて1ヶ月に数回しか使わないキャッシュレス社会だけど、たまに使うから困る
ただそれだけだが、だいたいの金額がわかる上に余計なゴミとかが入っても見えるのがいい
水に浸かっても乾かすのが楽だ
トラベルを謳うだけある
スーツに入れる飾りにしか思っていない人間にはわからないだろうが、財布はジーンズに入れておくのが基本だ
革でもポリエステルでも、一瞬で財布を開けられないなら使う意味がない
一瞬で開けられる
一瞬で閉められる
財布を見ることもなく、ときに片手でできる
1000円しない
選定基準:カップ麺よりは料理要素があり、自分で皿や調理器具を用意する必要があるもの。
鍋でお湯を沸かし、パスタを一束突っ込むだけ。パスタを揚げた後のお湯でソースも温めるとより楽になる。
食器も適当な皿に乗せるだけ。フォークを洗うのは箸を洗うより面倒だが、それでも大分手間が少ない。よって堂々の一位。
米を炊き、できた白飯に丼のもとを乗せるだけ。日本人なら米は食いたいが、丼はまさに救世主。
食器もでかい丼ぶり一つあれば済むので、比較的楽。難点はやはり米を研いで炊く必要があること。できるだけ一度に大量に炊いて保温させておくといい。炊飯器の性能は妥協してはいけない。
太ってるなら痩せろ。代謝が落ちているから簡単には痩せられないと思うが、ジムに行くとか、家で体幹鍛えるとか、走るとか、できることはある。
正直なところ、ブランドは別に40代が着てても問題ないと思う。
スポーツブランドを着るのなら、差し色になるようなアイテムもあるだろうし、無印・ユニクロに行くならベーシックなアイテムはマネキン買いできる。
たぶん子供っぽくなるのは、「全身カジュアル」になってるとき?
カジュアルな服にローファーを合わせたり、スポーティなアウターの内側にブラウス(ワイシャツ)着たり、適度にきちんと感が入ると 【おしゃれ感】が演出できる。
いつかそんな未来がくるといいですね
かるさりかんに