2020年07月11日の日記

2020-07-11

anond:20200711132600

そういう意味人類絶滅するような病気ではないってのが詳しい人の一般的理解だと思うけど、一部の人が思ってるような「絶滅しないかゴリ押しOK」は無理だよね

anond:20200711130656

そうかなあ?

それは自分レベルにあった本選び間違えてるだけでは。

本買ったら次のページに「用語解説」「なぜそうなるのか」が馬鹿丁寧に載ってて

無駄に悩んだり、用語を一々ネットで調べる労力がもったいなかったと思ったが。

anond:20200711132535

なにが40代なんだよ、読解力も語彙力も絶望的すぎてコミュニケーションになってないだろw

anond:20200711132138

消費税なんかより年金住民税の方が納得できない

なんであれが累進課税なんだよ

戦争って男性差別では?

男性男性による男性のためのイベントだよね

女性主体となって戦争したことなんてないでしょ

それで男性同士争って、主に男性が何万人も死ぬ

男性社会の中心にいる限り男性の敵は男性で、男性差別するのも男性なんだよね

から女性の権利を向上させたり女性専用の街を作ったりすることは男性差別解消になると思うんだけどあまり理解してくれる男性がいないのが悲しい

犯罪被害者加害者ホームレス男性だらけなのを男のつらさ、男性搾取男性差別の象徴としてとりあげる人がいるけど、そういうのも女性の権利が向上すれば是正されていくのにね

なんだろう、本当は男性って男性差別の解消を望んでいないのかな

争いの中で運良く勝った1%の男性支配されている現状に満足してしまっているんですかね

anond:20200711093956

ゴミみたいな文章ばかり読んでも仕方ないやろ

時が経つのがこわい

時が経つのがこわい。時が経つにつれて大事だったはずのことを忘れていってしまっていることがこわい。

母親は気性が荒く、褒めるときはとても褒めてくれるが怒るときにはほんのちょっとしたことでもひどく怒鳴り散らした。蹴る、はたく、髪を掴むということもよくされた。僕よりも兄の方が好きで、兄の好物を優先したり、喧嘩して明らかに両方悪くても僕だけ怒鳴ったりした。はっきり言って母親が嫌いだった。憎かった。小学校とき教師が「あなたのお母さんはうまく日本語が話せなくてつい手を出してしまうかもしれないけど、あなたのことを思っているんだよ、愛しているんだよ」と言った。母は外国人だった。ふざけんなと思った。そんなことで暴力正当化されてたまるかと思った。そんなことで母の愛を認められてたまるかと思った。身を持って母に愛されていない(少なくとも兄よりは)と実感しているのに、何も知らない外野に分かったようなことを言われ、自分が悪いことにされ、逃げ道はないのだと絶望した。絶対にこの女に愛されてはやらないし、愛してもやらないと決めた。しかし母はひとりぼっちだった。外国人で、嫁いできた先が田舎ということもあって、うっすらとハブられていた。母は強い人で、ハブられたところでなにくそとなるタイプだった。でも強かったらひとりぼっちいいわけがない。母を見捨てることもできなかった。大嫌いで憎くてたまらないのに、ひとりぼっちのかわいそうな母を放っておけなかった。つらかった。決して愛せはしないのに大事にしてやらなければいけないとどこかで思ってしま矛盾に、産まれなければよかったとよく思った。

一人暮らしをするようになってもうずいぶん経つ今、そんな苦しい思いを忘れそうになっている。

中学の頃、ほとんど全校生徒に嫌われ、いじめられていた。全校生徒がちょっとしたマンモス校の一クラス分ほどしかいないから、それくらいの人数に嫌われることなんてそこまで珍しいことでもない。でも、その頃の僕にとって学校ほとんど世界の全てだった。つまり世界を敵に回して戦っているようなものだった。戦えてすらいなかった。世界が敵になって僕のことをいたぶっていた。どこにも味方はいなかった。毎日学校行きたくないと思っていて、一度、休むほどの体調ではなかったけどとにかく行きたくなくて休んだら、父親に「仮病なんて使ってふざけてんじゃねえぞ」と言われた。父のことは比較的好きだったが、そのときばかりは母より憎たらしく感じた。親も教師も助けてはくれず、自分でも自分が悪いのだと責めることしかできず、日々の大半を希死念慮が覆っていた。こんな人間は生きていてはいけないのに、ただ死ぬのがこわくて、それだけで死ねないでいた。

大人になった今、そんなつらい出来事を忘れそうになっている。

から見れば、そんなこと忘れてしまえと思うかもしれない。負の感情に囚われ続けるなんて不毛なことはやめて、幸せになる努力でもしろと思うかもしれない。でもそれはできない。なぜなら約束たからだ。死ぬほどつらかったあの頃、僕は約束した。絶対にこの苦しい思いを忘れないと。これを自分人生のいい話なんかにはしないと。この恨みを絶対に捨てない、一生抱えて生きていくと。何も許さないと。だって他に誰も覚えていてなどやれないのだから自分が忘れたら消えてしま存在である泣いている幼い自分。憎い母も捨てられない僕に、かわいそうな自分を捨てられるはずがなかった。

誰かが悪いとか、いつか復讐してやるとかそういうことじゃなかった。ただ忘れないでいてやりたかった。誰も慰めてくれなかった自分を僕だけは慰めていてやりたかった。ずっと一緒にいてやりたかった。

でも今、忘れそうになっている。あんなつらい、苦しい思いを忘れそうだ。だって僕は生きているから。

幼い自分はあの頃から一歩も進むことはないけれど、生きている僕は生きる限り進み続けて、その自分から離れていく。それがこわい。だって何も終わっていない。解決していない。許せていない。何も変わっていない。頭の上に振り上げられる手がこわくて、怒声がこわくて、ボールがこわくて、人がこわくて、あの頃の自分を苦しめたもの全部が開けていった心の穴は埋まっていないのに、感情だけ忘れていく。傷はまだ痛むのに、傷つけられた怒りは忘れていく。それがこわい。怒りや、悲しみや、苦しみや、恨みが、もうほんの少ししか思い出せない。だから、そんなことがあって、そんな感情があったことを残しておこうと思って、ここに書いた。

anond:20200711093956

スマホが普及した今がその惨状な訳だが

読解力ある人間は増えてない

anond:20200711131755

関係ないけど腐女子無罪論理が増えると男性向けにも同人無罪が広がってくるはずだから特殊性癖おばさんはもっと腐女子攻撃してほしい

anond:20200711125414

あれは「モノクロ印刷をたくさんする場合モノクロレーザープリンタがよい」という常識を知らないと参加できない

増田で初めて見かけて話に噛もうとして蹴られるのを見てるとなかなか愉快である

よく知らない話に無理に参加しようとするから

anond:20200711132303

家畜を飼うのをやめて、集団生活をやめて、部族レベル共同体での生活にすればなんとかなるかもしれん

anond:20200710104649

昔っから、これ系でアマチュア無線が無いのが不思議

自作とか工夫要素あるしコンテストスポ根だし、けっこういけるんじゃない

オリンピックやりたいがためにGoTo強行

観光業を救わなくちゃいけないのはわかるが流石にタイミング悪すぎないか

そんなにオリンピックやりたいのかよ

と言うかそもそもGoToキャンペーンってなんだよ

英語カタカナ混ぜるな最高にアホくさいわ

anond:20200711131322

読書しない層は、腕力こそすべてだもんな、かっけー!

anond:20200711132230

しろ事務所にいないならワークする必要もない、いればワークしなくて良いってことにならん?

anond:20200711093956

ネットレベル低い駄文ばっか読んでるTwitter増田のやつらって、論理的思考ができない上語彙も貧弱じゃん

たとえばケータイ小説読んでたような女に読解力あると思うんか?

anond:20200711092851

というか働く側は働く側ですぐバックれるようなメンタルの弱い奴が増えたから雇う側も雇うときに確かめないとリスクがでかいってことなんじゃないの?

メンタルの弱い奴が増えるほどブラック面接も増える悪循環があるのでは。

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