障害が出ると実際に物を作った人が一番自分のこととして受け止めるし、辛いし、周囲からも責められがち
今ほんの少しだけ指示を出す立場にあって、上からあれこれ言われ説明する役で
しんどいなあと思いながら心のどこかで開発者がもっとうまくやってくれてたら、と思う自分を
強く戒めたいと思う
物を作る外側のところで自分が受け持っている責任を果たせてなかったからこそ
開発がうまくいかなかったわけで
企画書さえ通れば、相手がBLMだろうがKKKだろうが等しくコラボするスタンスを貫けば、それはある意味平等で反差別と言うて宜しいのではないかと思いますが……
特にキティ姐さんは昔から会社のシノギを稼ぐ為に相手の属性とか深く気にせず数多のコラボをしてきた筈だし、今さらアパと組んだからて外野がギャーギャー言う程のモノかね
このくらいはエスパーじゃなくても読めないと
サザンアイズのことかーーー
2年間苦労して作ったものを、いやー プログラムってオープンソースをコンパイルして2日ぐらい?
そのプログラマーが死んだ頃に、部門長などになって、いや、フルスクラッチって大変だよ 沢山おかねとらなきゃ
これが、日本です
鼻ちょうちん
コロナでさ、授業遅れてるじゃん? 夏休みも短縮するじゃん? いろいろイベントも中止してるじゃん? どうして運動会だけ絶対やるなの? 密るじゃん? 大声出すじゃん? 唾飛ぶじゃん? 駄目じゃん?
ケアレスミスばかりを繰り返す。
「すみません」
「今後気を付けます」
何回言っただろう。
忘れないようにメモを書いた。
メモを書くことを忘れた。
また謝った。
「なんでできないの?」
「分かりません」
なんて言えない。
言えないから、やらなくてはいけないことを小さなことからすべてメモを書くようにした。
メモを書きすぎて何をやらなくてはいけないのか混乱した。また漏れがあった。
「何度同じことを言わせるんだ」
「注意してるのに何も成長しない」
頭ではわかってる。忘れちゃいけない、同じ失敗はしたくない。もう絶対にしくじりたくない。
見落としだった。
確認した「つもり」だった。
どうやったらつもりは消せる?失敗を繰り返したくないのに、つもりが消えない。
メェェェェェェ🐏
でも一部が【♪】になっている
ので…
それっぽーい感じに
そこを創作してください。
●
全員同時発表をします。
●
狼の発表した真作を探し、
投票してください。
●
狼は吊られなければ勝ち
村は吊られたら勝ち
●
【狼さんへ】
村人のふりをして下さい。
【】の中を
一字一句変えず書いて下さい。
【村人さんへ】
村全体で狼を吊るゲームではなく。
正答に村を誘導せず、
《狼用お題》
あなたは狼です。
「〜」
日本にも半獣半人系のモンスターとか神獣とかおらんのか?と思ったらな
「宇賀神」
「上半身が人間型で下半身が馬とか虎ではなく、下半身も人間型」の獣人が出てきたで
https://pbs.twimg.com/media/DTQHaSnU8AAutkf.jpg
https://pbs.twimg.com/media/DJh3s7nU8AAMFAH.jpg
時代を先取りしすぎやな
『バトゥーキ』というマンガがいま、1話から最新話手前までを一挙無料公開してる。
簡単に説明すると、主人公の女の子が両親を救うため、ヤバイやつが指定するくそ強い人間をカポエイラで倒したり仲間を増やしたりする青春格闘マンガだ。カポエイラだけじゃなく、空手合気道柔道システマ、いろいろな格闘技を使う奴が出てくる。時折ギャグが挟まる。
『嘘喰い』の作者の最新作と言えば、「あ〜」となる人もいるかもしれない。
20話くらいまでを丁寧に書いてて(悪く言うとそこまで展開が遅い、片鱗はあるけれどぱっとしない)ヤバイやつが主人公にコンタクトをとってきてから一気にエンジンがかかる。
だから初見は一気読みの方が向いてる。序盤は一週間に1話のペースだと用語の意味があやふやになりがちだし主人公の目標がはっきりしないしで、自分も当時はふんわり読んでた。そのあたりで嘘喰いからついた読者も随分離れてしまったようだ。
なので、エンジンがかかって最近はおもしろくなったと言っても、スロースタートなのは否めないので人に勧めにくかった。
そんなこんなで最近ヤングジャンプ本誌での掲載は打ち切られて、ヤンジャンのマンガアプリに移籍して連載が続くことになった。
それをきっかけにしたのか、最新話前までがいま無料で公開されてる。
一挙公開のことを知ってから、新しくバトゥーキに触れた人がいるのだろうな、とTwitterで「バトゥーキ」を検索してみたが、正直びっくりした。
フォロワーが大勢いる創作者や感想勢がバトゥーキのことを話している。その人たちに影響されて様々な人がバトゥーキを読んだ、おもしろかったと呟いている。
自分がこのマンガをおもしろいと感じたように、他の人もおもしろいと思っているんだと嬉しくなった。
絵について、格闘技について、挟まれるギャグについて、キャラクターについて、熱く語っている人がいる。今回の一挙公開で自分よりもよっぽどバトゥーキという物語やキャラクターを愛するようになった人もいるだろう。それがとても嬉しかった。
ちなみに内容だけでなく本誌掲載されたときについていた煽り文もおもしろい。すでに読んだ人には、どの話の後に挿入されたかわかるだろうが、「YOUはいつから家族に…!?」は大好きな煽り文だ。
[第1話] バトゥーキ - 迫稔雄 | となりのヤングジャンプ
嘘喰い 5巻 |無料試し読みなら漫画(マンガ)・電子書籍のコミックシーモア
ここからは余談。
やはりバトゥーキは一気読みに向いていたし、ウェブ移籍を期に一挙公開に踏み切ったのは正解だろう。
けれどバトゥーキが本誌からなくなり、能動的に読みたいものほとんどなくなってしまったから(銀英伝も随分前に移籍してしまった)ヤングジャンプは買わなくなった。
もう少し早く一挙公開をしてくれればという気持ちも、小さく胸の中でくすぶっている。おそらくシャドーハウス(こちらもスロースターター)が以前一挙公開で成功していたことと、作者がTwitterでウェブ移籍について話していたのをたまたま見てしまったのが理由だろう(私は作者の呟きをたまに見にいくことはあってもアカウントをフォローしていない。察しのいい人なら理由はわかるだろう)
このあたりは、いまになってはもう詮無い話だ。