░▒▚░の運営お疲れさん。
閉店しないまでも売れ筋の実用書みたいなのしかおいてない形にリニューアルとかしてどうにもこうにも。
まんが本とかも最新巻しか置いてない、しかもアニメ化したやつだけとか。
そんなやつ滅多にいないとおもうけど、ワンピース最初から集めようとか思ったら買える書店ってたぶん1割くらいじゃないだろうか。
系列店の回らない方に入ったことがあり、そちらは割と満足だった
期待して店に入ると、板場は見えず、タッチパネルで注文できるようになっている
あー板場が見えないタイプか…と嫌な予感がしつつも、まあこないだの系列だし大丈夫だろう、タッチパネルもコミュ障にはちょうどいいと自分に言い聞かせながら、とりあえず案内された席で注文を入れる
しばし待つと、注文した品が流れてきた
だが、残念なことに嫌な予感が的中した…見るからにいびつな切り方をしたネタがシャリに乗っかっただけみたいなのが出てきやがった
食べて見ると、ネタそのものは良さげなのに、切り方がいまいちなのか口当たりが良くないし、シャリも炊き方なのか握り方なのか全然おいしくない
決して安くないのに、職人が握ってないであろう寿司のようなものが流れてくる
正直、担当がこだわってるスーパーの寿司のほうが全然おいしい気がする
とか言いつつ、いまさら他の店に行くのも面倒なので、とりあえず満腹になるまで食べたけど…
流石に次はないかなぁ…
こんちには。
ここではヒールワークについては触れず、他のベーシックな部分だけを取り上げます。
それでは好きなヒールをして頂いて、それでも今より火力向上させていきましょう。
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■スキル回し
簡単!
死炎法の部分は士気とか鼓舞とかに置き換えてもいいんじゃないでしょうか。
大事なのはGCDを絶やさず回し続け、ヒールしていない間はちゃんと殴る・Dotを更新すること。
できてますか?
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■ルインラを減らす
基本のスキル回しにルインラが含まれていないことからも分かるように、
死炎法が撃てるの状況でルインラを撃つと火力が落ちます。
滑り撃ちを練習してください。ギミック処理の際にもできるだけルインラを減らしましょう。
どうしても移動に必要なルインラは残りますが、できるだけ減らすんです。
ヒールワークを変えろとは言っていません。好きなだけヒールしながら、殴れるところではあなたの最大火力を出して下さい。
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■火力の落ちないヒール
ヒーラーはヒールしたら火力が落ちると思われがちですが、学者は火力を維持しながらある程度までヒールが可能です。
この蠱毒法の更新は30秒に1回あるわけです。ここでヒールアビリティを使いましょう。
そしてギミック処理にどうしても必要なルインラも残っていますよね。ここでヒールアビリティを使いましょう。
どの攻撃に対してどんなヒールをするかは自由に決めればいいですけどアビリティを使うために無用なルインラを増やさないよう意識してください。
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このエナジードレインを撃つタイミングですが、死炎法が撃てるタイミングでは撃たないでください。
死炎法の威力:280
死炎法が撃てる棒立ちタイミングで撃つドレインは威力70しかないわけです。シナジーが乗ってようが基本撃つべきではありません。開幕転化が悪手になりやすい理由でもあります。
エナジードレインを威力150で撃てるのは上述した蠱毒法の更新タイミングと移動に必要な削れないルインラだけです。
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■信仰
ヒールワークを変えないまま上記を実践するとMPが足りなくなるかもしれません。
つまり信仰を積んでください。あなたのヒールワークには信仰以外を積む余裕がありません。
MPが足りなくて死炎法が撃てないのであれば信仰を高めて撃てるようにしてください。
これはあなたのプレイにはクリティカル・意思・DHよりも信仰の火力貢献度が高いことを意味します。
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■おしまい
PTメンバーは誰もヒーラーに火力を出せとは言えない空気があります。
もうなんか色々と辛すぎて勢いで書いたので文法等めちゃくちゃだけどこんな風に思う若者もいるんだということを知ってほしいなと思って書いた。
親がとても厳しく、小さい頃から非常に色々制限の多い生活を送ってきた。自分がしたいこと、気分が上がってふざけたいとき、何かに成功したり楽しいと感じるとき、調子に乗るなと言われ続けた。いわゆる心を殺されてきた。そのため楽しくても何か嬉しいと感じることがあっても決して人から分からないように表情や感情を殺して生きてきた。明るくて笑顔が可愛いと言われていたのに今ではクールだと言われるようになった。学生のころはこれでも生きていけたし、まだ良かった。就活もなんとか頑張ったから首席で採用され、ああ自分も無事社会に出ることができるのだとちょっと安心した。しかし、社会に出たときにすぐにおかしい、と感じた。いざ一人で戦えとなったとき、何もできないのだ。一歩も動けない、話せない、非常に恐い。周りは自分よりも一回り以上年上の人ばかりで、親と同じ世代だ。仕事を円滑に進めるためには、意見を言わなければいけないのに、言えない。ああ、こんなにも自分はただのクズでしかなかったのだと絶望した。
●自分で考えて行動できない
全て親の言う通りに行動してきたから自分で物事を決めたことがなく、いざ一人で決断しようとしてもできない、又は決断しようと思っても自信がなく、恐くてできない。
●目上の人に意見が言えない
基本的に年上の人が恐い。何か言うと怒られるというイメージが根付いてしまっている。
●したいことが見つからない
長い間自分のしたいことを制限され批判されてきたので、気付けばしたかったことを忘れてしまっている。ただ時の流れに身を委ねるだけの過ごし方しかできなくなる。
●自分を見失う
本当にしたかったことを忘れてしまうので、何をして何のために生きているのか、自分は何のために生まれてきたのか悩み、苦しむ。
結果、心がない、常に喪失感、何をしても楽しくない、嬉しくない、悲しい感情は人一倍大きい、悲しい、辛い、苦しい、助けてほしい、そんな感情でいっぱいになる。
人を強く恨むようになる、人を好きになれなくなる。
何か頑張ることを見つけたいが、見つからない、特にしたいこともない。
食欲がない、ただ寝ていたいと思うだけ。
このまま放置していたら、本当にひどくなるんじゃないかと思う、自分でもやばい状態だと自覚している、自覚しているだけましだということも分かっている。
助けてほしい、とまだ人に甘える気でいる自分にも腹が立つし情けない。
もう自分の力だけではどうしようもない。
だと言ってある一人の力に頼って流されたくもない。
あの頃の自分に戻りたい。
甘い、結局甘えなのだ。こんなでも頑張る人は頑張るし、逆に見返してやろうと闘心に燃える人もいるのだろう。でも私にはそんなことはできない、頑張れない。
好きなことをして、好きな人と笑って楽しんで、時に頑張って、努力が報われて、達成感を感じて、時に人間らしく情に流されてあほになってみたりして、そうしているうちに本当に正しいことに気が付いて、それを大事にして生きていきたい。
そんな人生を歩んでみたい。
まずその26万の財布を貼るんだよ