少なくとも俺は自分に対してはそう思っとるよ。
たとえ複数人の屈強な男達によって優先席に押さえつけられても俺は絶対に座らない。
座るわけにはいかない。
空いている優先席に座らないのはかえって邪魔だという話があるが、その優先席に誰かが座っていたって結局俺はそこでも邪魔者だ。
それ一番やってんの、キモカネ(お金もコミュ力もないので自分を守れずキモいと馬鹿にされる人)じゃなくて、高学歴でコミュ力(シンパを集めて気に入らない奴を叩き潰すタイプの)もあるおばさんなんだよなあ…そういうことやってる女性筆頭である上野千鶴子は金も地位もお友達も持ってるしキモいとか言われたら百倍返しするじゃん?
お前が糖質なだけ
フェミニズムに限らず、結婚したくてもできない人の救済はリベラル系統の運動の弱点なんだ。
恋愛や結婚には相手の人間が必要となるから、いくら救いたい対象がいたとしても、別の人に強制してパートナーになってもらうことはできない。
結婚差別の問題を糾弾しても、結婚させることは不可能で、せいぜい不当な婚約破棄に対する賠償請求を支援するしかない。
旧優生保護法の被害者に寄り添ったとしても、障害者に代わりの結婚相手を用意してあげることはできず、健常者と比べて高い未婚率がいつまでも維持される。
ついでに所得もな
枠は女性に対しても侮辱だと思う、そりゃあ例の医大みたいに採点段階で女性差別する奴がいるのは分かるけど、機械的に女性優遇は悪手だよ。女性ってだけで落とす層には欧米みたいに採点者が性別を絶対確認できないようにするとか、採点をなるべく透明化するとかに努力すべきだよな。男性医師なら過労させていいって風潮もどうかと思うし。
今までと違う人種が主人公になったり、男性キャラが女性になったり、現代的な感覚で新たな道に進んだりとかって
そりゃそれによってつまんなくなってる作品もあるしつまんなかったら文句いえばいいと思うけど
残念ながら上野は暴走フェミニストだと思うね、あの人はフェミニズムをツールと言い切ったのでなんとかあの地位からおりて貰わないと困る。まともなフェミニストは、個人的には紹介できるが有名人だとちょっとあげにくて申し訳ない。まともなフェミニストは地道にデータ集めて論文書いたり、相談窓口で親身になって対応してるからネットやる暇ないんだよなあ…学術系のまともな人は迂闊に発言しないからツイッタラーにもならんし、ガチで福祉に携わってる人はリスクを慮るから軽率にこういう性被害があった!とかいわない。
知識が浅くて申し訳ないが、個人的に割といいこというじゃん!と思った研究は『女はポルノを読む 女性の性欲とフェミニズム』とかかな。作者は大学の先生らしいが、上野とかに都合の悪いこと書いてるし出世はできなそうで残念だ。後は海外になるけど、『The Red Pill』っていう男性差別について考えた映画を撮ったキャシー・ジェイとかかな。