友達9人(自分含め10人)の労働環境を確認したけど、ブラックではなかったよ。
友達は、会社の景気が良いときはボーナス100万とか貰ったことあるらしい。(他の仕事がしたくて転職したみたいだけど)
それはただ「働きたくない言い訳」に使っているだけじゃないの?
「俺が起業して、ブラックなんて蹴散らしてやるぜ!」「能力磨いて俺はホワイト起業勝ち取る!」という前向きにはならず
愚痴を言って現状の不満をいうばかり。
敵対しているであろう人が居たら、言っていることに関わらず「ゴミ!クズ!差別主義者!!!」と。
納得。
何の意義があるか分からないまま、漫然とやっていたこともあった。
「お願いしま~す」
ある日、俺たちは署名運動をやることになった。
何のためにそんなことをしていたのか。
答えは「さあ?」だ。
わざわざそんなことをさせるんだから、俺たちにも関係のある事だったのかもしれない。
しかし、いずれにしろガキには分からないし、知ったこっちゃなかった。
それでも言えるのは、全くもって楽しくないってこと。
「お願いしま~す」
「……」
見知らぬ人にいきなり話しかけ、とにかく名前を書いてもらうよう頼み込む。
人と接するのがよほど好きだとかでもない限り、基本的にストレスが溜まる行為だ。
有り体に言って不愉快だった。
「お願いしま~す」
無視してきたり、ぶっきらぼうに応対する人もいるから尚更である。
いい気はしなかったが、その人たちに恨みはない。
つまり俺は、自分がされて嫌なことを赤の他人に対してやっていたわけだ。
「はい」
それでも、なんだかんだで署名は集まった。
我ながら無愛想な態度だったが、書いてくれる人は意外にもいた。
なんとも不可解な出来事だ。
よく分からないまま名前を集める俺たちと、よく分からないまま名前を書く誰か。
そうして集まったこの紙の束に、一体どんな意味があるのだろう。
「兄貴……」
弟はというと、その日はずっと申し訳なさそうにしていた。
弟は当時、人見知りが激しかった。
免疫細胞がなくなれば、人は泣き喚く以外の行動はできなくなる。
「自分の分をやっただけだ。謝られる筋合いはない」
実際、ノルマがあるわけでもなかったので、俺は弟の分までやったとは思っていない。
サボりたかった気持ちを、長男の安っぽいプライドが邪魔しただけだ。
お互い誇れるようなことはしていないが、恥じるようなこともしていない。
「でもさあ……」
「それでも何か言いたいことがあるなら、謝るより感謝してくれ。どっちかっていうと、そっちの方がマシだ」
結局、あの署名にどのような効果があったのか、今になっても俺たちは知らない。
ただ、あの時やったことが何かに繋がっている、と願うしかなかった。
そこで夫が返してしまえば「事故じゃない」んだよね。元増田は注意したほうがいいと思う。
俺は返さんと言って突っぱねるべき。もちろん自動引落になってるから、カードの引き落しになってる口座はカラにして、ほかの生活費や引き落としについては別の銀行の別の口座を作ってそこに全部移さないと。もちろん、信用情報機関にカード作らせるなという登録はmust
テメーみたいなくすww
(何の差別主義者なんだろう……)
民間学童なら月4万って別に高級でも何でもないごく普通の額だし
子供二人だったら月8万で年間100万行くよ