(ニーズがあるにも関わらず)日本でブス女優がなかなか誕生しないのって、まず小中高校とスクールカーストの中で自尊心を完全に叩き潰されて “女優” を目指すだなんて、友達にも親にさえ言えなくなってしまい、自分でもその夢を握りつぶし、日常生活の中で“ブス”という自分に与えられた役割を演じ続けるしかなくなってしまうから。
演技派のブス女優(或いは美人でなくても演技力で勝負する普通の女優)というものが、ニーズがあるにも関わらず、誕生しないのにはこういう社会的な圧力がある。
あれって全部ただでやってるんじゃないかな?
今思いつきだけで書いているんだけど
クソみたいな発注で
とか思ってしまった
クソ見てえな出来のものを世の中に出してよしと判断するようなクライアントが
金を出すからもっとクオリティあげてよとか言う気がしないんだよね
ただのシステム屋の思いつきだけど
すぐカビ生えるよw
そうなんだ。
今回の外国人労働者受け入れのための入管法改正では、何故かリベラルが反対しているのが不思議だと思っていた。
野党の票田の労働組合からすれば、低賃金でも喜んで働く外国人が日本に大勢やってくれば、資本家は人手不足が原因による賃上げをしなくなるものだと考えているのか。
これとは切り離して、単純労働・低賃金労働の人手不足の問題は、外国人に頼らずに、機械化・AI化で何とかしてもらいと思っている。
この10年間、日本では「イノベーションが起こらない、起こらない」と色々言われていたけど、なぜ起こらないのかようやく答えが見えた気がする。
イノベーションの意味を突き詰めて考えると、それは「省力化」なのだ。
省力化のための設備投資よりも、日本人よりも低賃金の外国人が働いてくれるとなれば、そりゃあ確かにイノベーションは起こらないはずだよ。
おいおい、なに言ってんだよ。この47歳の童貞氏が熱心な宗教者で童貞を守ってましたみたいなレアモノだとでも言いたいのかい?w
「童貞なら私もヤリたい。 出合い系で正直に童貞って書けばそれなりにチャンスありそうだけどな。」というコメントからして、そんなレアモノでも何でもないただの冴えない47歳の中年童貞氏とヤリたいと思う女性がいるってことだろ。
甥っ子と一日中公園で遊んで泊まっていかないの?とか上目遣いで言われたらそりゃもう嬉しすぎるけど明日も予定あるし帰らなくちゃいけないから幸せな気持ちで帰ろうと思ったら事故った。自損事故。
すごくへこむ。物理的にもへこんでるし。
はぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
もうだめだぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
甥っ子と一日中公園で遊んで泊まっていかないの?とか上目遣いで言われたらそりゃもう嬉しすぎるけど明日も予定あるし帰らなくちゃいけないから幸せな気持ちで帰ろうと思ったら事故った。自損事故。
すごくへこむ。物理的にもへこんでるし。
はぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
もうだめだぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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電車に乗っていた。車内はそれほど混んでおらず、座席は4割程度は空いていた。
電車がある駅に達し、7,8人が乗りこんでくる。改めて空席状況を確認したが余裕で収まりそうだったのでリュックはそのままにした。
1人のおじさん(Aとしよう)が電車に乗り込んできた。Aは足早に僕の方へきて「荷物をどけてくれ」と強い語勢で言う。
荷物をのけるとAは僕のすぐ隣に座る。しばらくして乗客の出入りが落ち着いたとき空席はいくつも残っていた。
おろかなA。僕が荷物を座席に置いているのが気にくわなかったのは分かるが、今お前の右には2人は座れる余裕がある。
僕の隣にぴったりと座り続ける1秒1秒がお前の愚かさを累積していくことがわからないか。
お前が愚行に至った心情は理解できないこともないし、同様の苛立ちを感じる人もわずかではないだろう。
しかし普通はお前のような行動は起こさない。何故ならどうでもいいことだから。
スマホでゲームしたり、ブラウジングしたり、読書したり、次の予定のこと考えたり、今日の予定が全部終わった後の楽しみを考えたり、色々できる。
何がどうなったら電車に乗り込むや否や歪んだ正義感を振りかざすことになるんだ。
多分お前は無為に年を重ねてきたんだろうな。そして若者に対して優位に立てそうな状況があると飛びつかずにはいられないんだろうな。
お前は最早ブレーキの壊れかけたオンボロであることを理解しろ。衝動の制御に余生を費やせ。
―――
自転車に乗って帰り道を走っていた。かろうじて両側2車線ある細めの路地から大通りに出る交差点へと向かっていた。
左車線には信号待ちの車が並ぶ。車の列の左側にはスペースがあるが、先の方に電信柱が立ち、それが道幅を著しく縮めるため、そちら側から自転車で抜けるのは難しい。
かといって道路の右側を通るのもよくないので、信号が変わる前に左車線の右側、つまり道路の真中を通って、大通りまで出てしまうことにした。
しかしその途中で信号が変わった。正面から車が近づいてきていたので止むを得ず右車線へ寄り、足をつきながらゆっくりと進んだ。
すると正面からおじさん(Bとしよう)が歩いてくる。道路の右手には3人はすれ違える程度の幅があるが、小さな段差があり自転車で咄嗟に寄るのは難しい。
迷惑をかけて申し訳ないが、Bが脇を通ってくれるだろうとゆっくりと進むと、Bはまっすぐにこっちへ向かってくる。
ぶつかりそうになり自転車を慌てて止めるとBは腕を左車線に向けて大きく振りながら左側を走れというような言葉を曖昧に吐く。結局僕が脇へよけてすれ違った。
確かにこちらの不手際ではあるし、申し訳ないとは思うが、少し歩行の方向を曲げるぐらいしてもいいんじゃないか。
というよりも、よくその行動を実行に移せるなと思う。すれ違いざまに「左を走れ」とか言うぐらいならわかるが、
わざわざ真正面に向って相手を止まらせるというのは、ほとんど嫌がらせとしての意味しかないだろう。
やはり優位な状況を利用して相手に屈辱を与えようという歪みを感じる。
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世に憚る些事にこだわる人々に、共に豊かな時間を過ごすことのできる人・物、探求心を持って取り組むことのできる事がありますように。