引かれるのがこわいからそうしてたけど
良く考えたらそのタイミングが違うだけで結局同じことかも。
でも、苦手な奴がみんなと仲良く話してると、意外と良い子なのかな?と思って話に混ざったりしてしまう。自分、八方美人な上に愛想に騙されやすいバカなのかも…。
それよりお給料上げてほしい
>短期雇用の女性に対して容姿で判断することにつべこべ言う気力もないんだけど、とりあえずバブルが崩壊するかしないかぐらいの時期にペーパーテスト重視の採用試験で正社員として入った私はラッキー
わりきり、諦めないと、やって行けないでしょう
ほんとうに気が合う相手なんか、そんなにいないんだし
だったら、建前とかの上っ面作って本性隠すよりは、素をさらけ出していたほうが、気が合う人に見つけてもらうの早いんでは?
「不機嫌」「泣いてた」「哀しそう」「にらまれた」「つらそう」
どれも私がぼーっとしてた時の、よく私の性格を知らないけれど少し話す程度の方の感想です。
みんな「どう見えたか」がまちまちなのは、「こんな人だろう」という印象がどれほど個人個人違うかという見本ですね。
お昼を一緒に食べている、比較的仲がいい女性陣にそのことを話したら「えー。電車の中でまでニコニコしていたら気持ち悪いよね!」
「なんでぼーっとしていたね、って感想が無いのかな?」「電車って外見てる時はぼーっとするよね」
という会話をしていました。たぶん、口角が上がっていないからです、今よりもっとシャープな口元&輪郭でしたが💦残念過ぎます。
我が驍勇にふるえよ天地を六巻まで読んだ。これは、あれだね。中世ヨーロッパ風のファンタジー世界を舞台にした三国志演武ですね。
巻数が増えるたびに猛将が雨後の筍みたいに集まってくる。喩えが猛烈に悪いけれど誘蛾灯に群がる虫みたい。それぐらい新キャラに事欠かない。
しかしながら、たくさんの仲間たちひとりひとりが特徴的かつなおざりな描かれ方をしていないのがすごいと思った。、それぞれの活躍と恋の行方が気になります。
また物語がものすごくテンポよく進むのも特徴だと思った。これはライトノベル一般にいえることなのかもしれない。
けど、この作品は一冊が終わるごとに、すぐさま一回り大きな規模の戦いに向かっていくから、わくわく感がすごかった。いろんな要素がそれぞれに雪だるま式に膨らんでいく物語になっていると思う。
時々性的な描写で眉をひそめてしまった部分があったけど、連戦に次ぐ連戦かつ勝利がほとんどなので爽快な気分で読めるものいいと思う。
今後はどんな戦争の広げ方をするんだろうってのがちょっと気になる。大陸を平定するのかな?統治とかもろもろもの問題がありそうだけど。
あと、六巻の進軍って中央にお伺い立ててたんだっけ?勝手に他国の造反軍と連合して大丈夫なの?いろいろ準備している間に連絡したのかもしれないけど、外交上大丈夫なの?
増田自身も自覚していて何度も言っているようにAさんには何にも非は無いし何の問題行動もしていないのに、チラホラAさんを批判したり馬鹿にするコメントがあるのが怖い。
前ジャンルにケチつけて砂かけてるって…「あのジャンルは性格悪い人多くて〜」とか悪口言ってるならまだしも、「こんなに感想貰ったことない」はただの事実でしょ…暗に前ジャンルをマイナーだと仄めかすことによって馬鹿にしてる、って思ってたら流石に被害妄想が怖すぎ
ジャンル移動したりBの話をしなくなるのが愛が無かった証拠とかキャラをアクセサリー感覚とか言ってる人はオタクは「オタクになったきっかけのカプorキャラ」から永遠に移動せず、オタクである限り永遠に語り続けるのが普通だと思ってるのか…ホストの永久指名制より厳しいじゃん…本当に自分もそうなの?増田でさえABにジャンル変えしてるのに?「嫌いになることはない」と濁してはいるけどこんなにABにどっぷりハマっておいて、今までのジャンル・カプ・キャラ達のことも変わらず満遍なく全て愛し語り続けてますってことはないでしょ絶対。本当にそうならそう書くだろうし。そうじゃないから「嫌いにはなってないよ?」っていう言い方なんだろうし
一度妄想に使ったシチュやイメソンを他ジャンルでも使うと愛がなかったってことになるの?なんで?汎用性高いシチュや曲だったってだけじゃない?アゲハ蝶みたいな
ていうか承認欲求が凄いだけならそもそもマイナージャンルに2年以上にハマらないよ
あと作品を公開する人に承認欲求があるなんて当たり前のことだしそれ自体をさも不純な動機であるかのように言う人って作家にどんな理想を押し付けてんだよ…