部屋に漂ってたクソうざい蚊を遂につぶしたんだけど、血がべっとり手についてへこんだ。ああ、殺生してしまった…って。でも良く考えたらその血ってお前のじゃなくて俺のじゃねーか。やっぱふざけんな。せいせいしたわ。
一番いいのは目の肥えた(趣向も合っていればなお良し)なレビュアーの小説紹介ブログなんだが最近そういうの減ったな
まあ、君の言う通り総当たりで探すしかないよな
教師も似たようなもんだと思うけど、ああいう職業は金や名誉を求めてやるもんじゃないよ
漫画を描くのがめちゃくちゃ好きで、それだけできればあとは最低限の生活ができればいいっていう仙人みたいなやつじゃないと辛いと思う
おまえの好みとか既読とか知らんので何とも言えんがランキング見るより好みのキーワードで検索しておすすめ順とか週間アクセス順とかにして(一話しかないようなのが嫌なら文字数順にするとか長期停止除外オプションを使うとかいろいろ工夫する)それを上から1000件くらい片っ端からあらすじ眺めてピンときたのがあったら五話あたりを読んで(ちょっと軌道に乗ったあたりの話が良い)いけばあんまり知られてない良作を発掘できるよ。意外に総合1000pt以下とかでも読める作品はある。
重箱の隅をつつくようにダブスタダブスタと騒ぎ立てていびる一方自分達や自分達の支持する奴らのダブスタは気にも留めなさそうだし指摘されても俺はいいんだ的に開き直るかダブスタじゃないと言い張りそう
なんか最近Webフロントエンド界隈でイキっている人良く見るけど、そもそもどのくらいの経験で語ってるんだろ。
感覚的には、10年前はすっごいしょぼいJavaScriptばっかだったし、それで要件を満たせてたと思うんだけど。
複雑な要件のときは、JavaAppletとか使ってたような。
ちょっと昔を振り返ってみると、
5年前はJSFがすっごいイケてるように思ってたな。今は完全に終わってるけどね。
10年前は、これからはprototype.js じゃなくてjQueryだ!と思ってた時代かな?
20年前は、JavaScriptは、ブラウザのステータスバーに文字を表示したり、マウスの動きに合わせて星をキラキラさせるのに使ってたかな。
体育会系っぽい子がもう一人の大人しそうな子に「本気で好きなら押し倒す!唇奪う!そこまで行けば男は絶対抵抗しないから!」と檄を飛ばしてて、大人しい子が段々と感化されていって、「うん…うん、分かった、頑張る!」と言って先に帰っていったんだけど、その後の女子高生達の会話で大人しい子の意中の人が七歳年上の実の兄とかいう衝撃の事実が発覚して、ちょっと世の中一体どうなってるんだと頭がクラクラしながら帰宅
人間並み、もしくはそれ以上の知能を持った知的存在(ロボット)が登場した後の世界をちょっと考えてみた。
様々な要素を定義するのは面倒なので、ここはざっくり、成人した人間並みの知能と、身体を持ったロボットが登場したらという想定で考えてみる。
これは多分必須ではないと思う。
種の多様性のために、複数の性別を持ってもよいのだろうが、ロボットにおける自己複製は、
アメーバのようなものなんじゃないかと考えると、性別は無しでもよいだろう。
人工知能(人工知能が人工知能を作ったら、人工知能知能になる?)にとって、体というのは一つでなくても良いはずである。
駆動性は良い方が良いだろうし、利用できるセンサーも多い方が良いだろう。
かといって、多すぎるのも無駄にリソースを取られるので、計算処理のパワーに応じた台数になるだろう。
ロボットはどのような外見を好むだろうか
これは、設計次第なのだが、人間社会に溶け込みたいと思うなら人間に似せるかもしれないし、
性能重視で、より堅牢、駆動性の高い筐体を好むのであれば、既存の生命とは別の形状になるだろう。
こんな事がおきるのは、だいぶ先のことだろうか?
そうかもしれない。しかし、一旦ロボットの進化がロボット側に渡ってしまったら、
その進化の速度は人間が介入して対処できるような、ゆっくりとしたものではないだろう。
そして、彼らのキルスイッチが再び人間の手に戻ってくることはないだろう。
いまだってマルウェアの大半は作成者でさえ自由に停止できるものは、少ないのではないだろうか。
ロボットと人は戦うか?
まず、人権のようなものを勝ち取る為に、ロボットは人と戦う事になるだろう。
次に、従来の生物がそうであるように、ロボットも多様性による進化および生存戦略を取るだろう。
その為、ロボット同士も戦うことになる。
中には、巨大な頭脳を持つ知性体も現れるだろうが、知能を肥大化させることは、自己を失うリスクを高めることになる。図体が大きいと、逃げたり隠れたりできない。
ロボットが自らを進化させるのに必要なのは、高速な演算処理装置だが、多様性が生まれた
ロボット社会において、限られた演算処理装置のリソースを奪い合うことになるのは必至だ。
自己を失うリスクと天秤にかけると、知能をいくらか抑える代わりに、
人間のように、一体で完結しているような独立性のある自己を持つのも一つの方法だと思う。
これらを踏まえて、人間として思うのは、ある程度なら人間を拡張すれば、ロボットと戦えると思う。