2017年08月08日の日記

2017-08-08

部屋に漂ってたクソうざい蚊を遂につぶしたんだけど、血がべっとり手についてへこんだ。ああ、殺生してしまった…って。でも良く考えたらその血ってお前のじゃなくて俺のじゃねーか。やっぱふざけんな。せいせいしたわ。

https://anond.hatelabo.jp/20170808230958

一番いいのは目の肥えた(趣向も合っていればなお良し)なレビュアー小説紹介ブログなんだが最近そういうの減ったな

まあ、君の言う通り総当たりで探すしかないよな

https://anond.hatelabo.jp/20170808231336

家帰ってきたらそう思ったってことを話す相手がいないからな

漫画家という職業

教師も似たようなもんだと思うけど、ああい職業は金や名誉を求めてやるもんじゃないよ

漫画を描くのがめちゃくちゃ好きで、それだけできればあとは最低限の生活ができればいいっていう仙人みたいなやつじゃないと辛いと思う

操作間違えて気がついたのだけども

なぜGoogleはてブできないの?

童貞なのが問題じゃなく

恋人ができたことないのが問題なんだぞ

https://anond.hatelabo.jp/20170808230900

女に愛されたことがないから辛い?

ハァ?

寝ぼけたこと言ってんなよ

からも愛されたことがないのが普通

童貞だけど

経験者のふりしてるよ

めっちゃ女性慣れしてるキャラを演じでもしない限り、「やったことあるけどあんまいいもんじゃないですね〜あっはっは」的なこと言っとけばばれないよ

最低限の知識AVで得ればいい

https://anond.hatelabo.jp/20170808225240

おまえの好みとか既読とか知らんので何とも言えんがランキング見るより好みのキーワード検索しておすすめ順とか週間アクセス順とかにして(一話しかないようなのが嫌なら文字数順にするとか長期停止除外オプションを使うとかいろいろ工夫する)それを上から1000件くらい片っ端からあらすじ眺めてピンときたのがあったら五話あたりを読んで(ちょっと軌道に乗ったあたりの話が良い)いけばあんまり知られてない良作を発掘できるよ。意外に総合1000pt以下とかでも読める作品はある。

友達いる人は増田やらない

友達いる人は増田やらない

会話相手いるし何でも話せる相手いたら増田いらない

今日友達と飲んでて思った

https://anond.hatelabo.jp/20170808224430

例えが下手すぎだよ。

「ご飯を炊くボタン」の方がシンプルだし、ユーザーにもわかりやすいんじゃないの?

俺たちはお前らのダブスタに突っ込んでるだけなんだぜぇって姿勢

重箱の隅をつつくようにダブスタダブスタと騒ぎ立てていびる一方自分達や自分達の支持する奴らのダブスタは気にも留めなさそうだし指摘されても俺はいいんだ的に開き直るかダブスタじゃないと言い張りそう

https://anond.hatelabo.jp/20170808190206

金ためて引っ越すんだよ

否、借金してでも引っ越したほうがいい

タイトルはなろう向けなのに内容は真っ当な小説パターン

タイトルで期待したのにタイトル詐欺パターン、或いはその通り期待通りとか

更にあるいは、なろう黄金パターンだけど相当グレードの高い発展形なろう系の場合と混在してるからめんどくせえ

https://anond.hatelabo.jp/20170808225903

性別もなにも、機械であるロボット性別実装することは不可能でしょ

もし「男性っぽい」「女性っぽい」外見であることを性別というのなら、人間社会に溶け込ませるために必須といえる

Webフロントエンド業界への素朴な疑問

なんか最近Webフロントエンド界隈でイキっている人良く見るけど、そもそもどのくらいの経験で語ってるんだろ。

感覚的には、10年前はすっごいしょぼいJavaScriptばっかだったし、それで要件を満たせてたと思うんだけど。

複雑な要件ときは、JavaAppletとか使ってたような。

ちょっと昔を振り返ってみると、

5年前はJSFがすっごいイケてるように思ってたな。今は完全に終わってるけどね。

10年前は、これからprototype.js じゃなくてjQueryだ!と思ってた時代かな?

15年前は、IE Onlyです!で全然許されてた

20年前は、JavaScriptは、ブラウザステータスバーに文字を表示したり、マウスの動きに合わせて星をキラキラさせるのに使ってたかな。

ぶっちゃけ今でも、本質サーバーサイドであって、フロントエンドなんてノリで作っとけば、と思っている

女子高生くらいの集団の会話

体育会系っぽい子がもう一人の大人しそうな子に「本気で好きなら押し倒す!唇奪う!そこまで行けば男は絶対抵抗しないから!」と檄を飛ばしてて、大人しい子が段々と感化されていって、「うん…うん、分かった、頑張る!」と言って先に帰っていったんだけど、その後の女子高生達の会話で大人しい子の意中の人が七歳年上の実の兄とかいう衝撃の事実が発覚して、ちょっと世の中一体どうなってるんだと頭がクラクラしながら帰宅

シンギュラリティ後の世界

人間並み、もしくはそれ以上の知能を持った知的存在ロボット)が登場した後の世界ちょっと考えてみた。

様々な要素を定義するのは面倒なので、ここはざっくり、成人した人間並みの知能と、身体を持ったロボットが登場したらという想定で考えてみる。

ロボット性別必要

これは多分必須ではないと思う。

種の多様性のために、複数性別を持ってもよいのだろうが、ロボットにおける自己複製は、

アメーバのようなものなんじゃないかと考えると、性別は無しでもよいだろう。

ロボットに体は何体必要

人工知能人工知能人工知能を作ったら、人工知能知能になる?)にとって、体というのは一つでなくても良いはずである

駆動性は良い方が良いだろうし、利用できるセンサーも多い方が良いだろう。

かといって、多すぎるのも無駄リソースを取られるので、計算処理のパワーに応じた台数になるだろう。

ロボットはどのような外見を好むだろうか

これは、設計次第なのだが、人間社会に溶け込みたいと思うなら人間に似せるかもしれないし、

性能重視で、より堅牢駆動性の高い筐体を好むのであれば、既存生命とは別の形状になるだろう。

こんな事がおきるのは、だいぶ先のことだろうか?

そうかもしれないしかし、一旦ロボット進化ロボット側に渡ってしまったら、

その進化の速度は人間が介入して対処できるような、ゆっくりとしたものではないだろう。

そして、彼らのキルスイッチが再び人間の手に戻ってくることはないだろう。

いまだってマルウェアの大半は作成者でさえ自由に停止できるものは、少ないのではないだろうか。

ロボットと人は戦うか?

まず、人権のようなものを勝ち取る為に、ロボットは人と戦う事になるだろう。

次に、従来の生物がそうであるように、ロボット多様性による進化および生存戦略を取るだろう。

その為、ロボット同士も戦うことになる。

中には、巨大な頭脳を持つ知性体も現れるだろうが、知能を肥大化させることは、自己を失うリスクを高めることになる。図体が大きいと、逃げたり隠れたりできない。

ロボットが自らを進化させるのに必要なのは、高速な演算処理装置だが、多様性が生まれ

ロボット社会において、限られた演算処理装置リソースを奪い合うことになるのは必至だ。

自己を失うリスクと天秤にかけると、知能をいくらか抑える代わりに、

人間のように、一体で完結しているような独立性のある自己を持つのも一つの方法だと思う。

これらを踏まえて、人間として思うのは、ある程度なら人間拡張すれば、ロボットと戦えると思う。

しかし、1000年後、今と同じ容姿スペック人間が、地球上の知的存在の多数を占めているとは考え難い。

我々は、次の時代人間として何を捨て何を残すべきだろうか。

宗教科学文明の敗北。

宗教なんてバカみたいなものが未だに信じられている。

それはまさに科学文明の敗北。

宗教を信じるという事は、未開の原住民並みの知識・知性という事だ。

そんなバカ世界で幅を利かせている。

本当に悲しい。

好きな数学言い回し

いたるところなめらか

https://anond.hatelabo.jp/20170808224558

しろお前が紹介しろ下され。

なろうテンプレを外れたものは人気もないかランキングにも登らないし激しく検索しづれえ。

それでもまだ常駐してるのはたまに凄えのがヒットするからだが。

カクヨムも期待したほど盛り上がらんしつらい。

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