http://anond.hatelabo.jp/20170225152429
反男性差別論者はそもそもありもしない男性差別に反対しているので女性を味方につけて行う何かしらのアクション自体がない可能性
今回は裏サンデー
ありゃ、打ち切りかな。
サンデーの漫画はジャンプに比べると多少は長い目で見てくれる印象があるから、ここまで短期に打ち切られるってよっぽどだよなあ。
そのときの自分の感想読み返してみると、「小奇麗なだけのオシャレ漫画」だの、「バトルが「なんかやってる」だけで魅かれない」だの、「ストーリーや展開、設定に面白みがあるわけでもなく」だの我ながら散々だな。
この時の感想を覆えせるほどのものもその後なかったので、まあ順当な結果だろう。
もし再評価されたら続編って可能性もあるかもしれないけれども、さすがに厳しいかな。
やられても即座に対応するあたり、殺され慣れしているというか。
相手を信じているわけではなくて、寝首をかかれようがどうってことないからなんだろうね。
2度も殺しにきといて報復されることに怒る輩どもも大概だが、そっちが身勝手な理屈で物申すならこちらもと言わんばかりの「俺からしたら、その程度で死ぬほうが悪い」という返しは中々に痛快である。
それでも見逃す理由が途中でどうでもよくなったからってのも人格が滲み出ている。
途中でどうでもよくなる事柄ってのは、その人にとって執着するほどのことじゃないからなんだろうけれども、自分を殺そうとする相手にすらコレだからね。
夜中にふと目が覚めて、トイレに行き
ぼーっとしながら用を足していたら、こぼしてしまった。
トイレットペーパーに手を伸ばすと、目の端に黒い獣が見えた気がした。
驚いてそちらに目をやると何もいない。
そして、二階の寝室に戻ろうとすると、ドアの前に一匹の黒猫がいた。
あっ、さっき見えたのはこいつか。どっから入ったんだ?
さっさと捕まえてしまおうと、手を伸ばすと、
その黒猫は、怪しい笑いを浮かべながら、異様に細く首をにゅーっと伸ばし、
目を黄と青に輝かせ、下をペロペロと出して、俺の手を舐めようとした。
と思い切って首根っこを捕まえて、両手で押さえつけた。
俺は子猫を手に持ったまま、急いで二階に上がって、妹を起こした。
「おい、こいつが見えるか」
妹は目をこすりながら「うん」と言った。
俺は自慢げに「下で捕まえたんだ」と言いながら
俺が子猫だと思って手に持っていたのは、
いつも使っているハンドクリームの瓶だった。
「おい、お前は最初からこれがハンドクリームに見えていたのか」
と妹に聞くと、妹は「うん」と言った。
俺は「そうか......」というと、そのまま黙ってしまった。
あれを本当に「貰える」感覚の人っているんだろうか
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反男性差別論者はフェミと違って自分達が男性差別を解消するのに女性を味方につける必要がない(つまり現状男性優位である)ことに無意識に気付いている可能性
良増田なんてごくたまにあるくらいだから一括で消しても問題ないと思うわ。
たまに宝探しのつもりで直接覗けばいいし、よほど話題になったものは他SNSやネットニュースから飛べる