んさい
かわいいしろくまアイコン見てすわyuta25タンかと思ったらぜんぜん知らん人だった
紛らわしい
白いかわいいクマタンのアイコンを使っていいのはyuta25タンだけっていうのを知らないのかな?
困ったもんだ
最新話で
「ジャパリまん以外の食材」「人類絶滅」「あってない環境で暮らすと寿命を縮める」「同種族でも別の個体がいるのが普通」「人のそばにはセルリアンがいる」
これらのキーワードが出てきた。
てっきりフレンズたちは怪我をしないから、寿命がないから呑気なんだと、1種族に1人しかいないと思っていたら全部覆された。
フレンズは飯を食わないと死ぬからジャパリまん工場があるし、寿命がある、1種族に別個体がいるという事実が出てきて全部覆された。
どういうこと?
どうして人の近くにはセルリアンがいるの?
ボスは何も教えてくれない。
いいかげん「ネト」を外せよ
いまやネットは衆愚のものとなり、ゴシップまとめ記事が氾濫する俗悪なメディアと化したので、「テレビを見ない(でネットを見ている)自慢」をする人は、己の無知を誇るような滑稽な道化になってしまった。
どこのお偉い方のコメントでしょうか?って思うと、大体クズみたいな存在のヤツが書いててガッカリするまでがはてなの流儀。
すごい尊大で誤解しちゃいました!
赤色矮星は小さな恒星なので、そこにハビタブル惑星があるならば、かなり恒星に近いところを回っていると思われる。
恒星と惑星の距離が近い場合、潮汐ロックによって惑星の同じ面が恒星に向けられ、常に熱せられていることになるので、
仮に水が存在したときには、恒星に面した側だけに海があり、その他の大部分が凍っているような状態になる。
それがちょうど目玉のように見えるので、そういった星のことを Eyeball Earth と呼ぶ。
はてなの面々はIT系に詳しい人が多そうなので聞いてほしい。。
うちの会社が自社のホームページから仕事との依頼が欲しいとかで、SEOの会社に頼むことになった。
指定した5つのキーワードで検索順位を1位に持っていくという契約らしい。
ある程度こちらの意図を伝えたら、あとは向こうがキーワードの選定してくれる感じなんだけど。
そのキーワードの選定基準が、うちの会社の業務に関連がありそうな中からインデックス数が150万以内の物。
検索ボリュームとかは一切気にしないみたいで、月間検索数が10以下のキーワードとかを普通に提案してくる。
そりゃあ1位にはなれるかもしれないけど、なったところでたぶんほとんど依頼なんて来ないと思う。
個人的にはそんなもんに大金払うなんてあほらしいと感じるのだが、どうなんだろうか?
なんとなくモヤモヤしたので書いてみた。
【補足】
思ったより反響があって驚いている。
なので少しばかり補足。
同業他社の成功事例サイトを教えられて、そこのサイトは「キーワード+地名」で1位になっていた。
ある程度キーワードを変えても1位になっていたので、それならってことにで契約することになった。
まあ、地名がかなり狭い範囲なので検索数は相当少ないくないと思う。
SEO関連の問い合わせが増えて困っているらしいと、遠回しに連絡するなと釘を刺された。
SEOの方法は、さすがにペナルティーが怖いので今はバックリンク的なことはしていないらしい。
メインは内部対策と、あとは10記事程用意してくれたものをホームページに載せるんだとか。
ちなみにコメントでどこの会社なのかといことで2つほど候補が出ていたが、アルファベット順で後ろに出てくる方だとだけ言っておく。
たくさんの方にコメントを頂けたので、結果が出たり何か進捗があればまた書こうと思う。
野放しにできない=更生の見込み無し=無期懲役を求めるなら、いっそ殺せというのも分かる話。