読んだ。
正しい正しくないではなく、価値観の相違だな。
同じことでも人によって納得できる場合もあれば、納得できない場合もある。
それより、15歳年下の彼女の作り方を教えてくれ。
男友達だったとしても年下が遊んでくれたら奢ってやる俺としては、
ちなみに大阪に帰ることは、帰阪と言う。
互助会だらけのブログにブクマつけるのも癪に触るから増田に書捨てる。
ふざけんなよと、ネット見てみろよと。
別に勧めてもないのにワンピの話するだけで何巻で読むのやめたわ〜wとか
文字多すぎwとかルフィの目が死んでるwサイコパスwとか絵がごちゃごちゃしてるwとか
聞いてもねーのにイチャモンつけてくるやつワラワラ湧くネットの風潮もやめてみろばかやろー
なんで毎回ワンピの話題の度に同じような悪口みなきゃいけないんだよ
そんなに嫌いならほっとけよ
何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよとルフィもいってませんけど。
ワンピ好きだと漫画好きじゃないみたいなこと言われるのもやだなー
もうやだなー
いろいろ読んでいろいろ好きでそれと同じようにワンピも好きなだけなんだけどなー
我慢してきたんだよー今まですごい我慢して黙って聞いてたんだよー
売れてる漫画だもん、目につくよね鼻につくよねそれが嫌いなら尚更だよね
でもワンピの記事だ!ってみにいくと同じように何回も悪く言われるの疲れる
数件の良意見のために毎回がっかりしにいく自分にもがっかりする
アドバイス罪みたいに何編でやめた罪を制定したい
そうか、わたしははてぶや2ちゃんでワンピの話をするみんなが見たいのに
毎回同じ悪口に終始するのが嫌だったのかもなー
書いたらスッキリした
一切合切世も末だ
ホルモンバランスが違うから、男が女のカラダに入れ替わるととたんに性欲が無くなってオナニーしたいという考えすら浮かばなくなると思うよ。
先日、飲み会で集まった学生時代の友人4人で2次会会場へ移動している時に、A君がポケモンGOをやり始めた。
私「A君、ポケモンやってるんだ」
B「俺もやってたけどすぐ消した」←謎
C「よく見かけるよね。やってる人」
A「ピカァ!」
私「本当、よく見かけるよ。近所の公園人いっぱいいるもの。でもちょっと前に流行ったあの…なんだっけよく似てるあのゲーム」
B「そんなのあったか?」
私「…あ、Ingressだ。あの時より幅広い年齢層がやってる感じがするね。ポケモンは」
C「知らないなぁ」
B「そんなゲームねえよ」
私「ええー、あの青と緑チームで位置情報使ってやる陣取りゲームみたいな…俺もやった事無いけど…」
C「へえー」
B「知らねー」
私「うそ…」
ちなみに全員同い年。赤と緑が発売されたのは小学校高学年の頃だった。
一番下の常時出ている広告に触らないように「続きを読む」とかのボタンを押そうとしたら、
下から3分の2くらいのところから半透明の広告がふわーっと出てくるので見る気ないのに触ってしまう
そしてその広告は下がりながら透明度を下げ、一番下の定位置に着いた時一般的な広告に戻る
あれやめてほしい
ほんとだ、ブクマページが残ってるのが泣けるw
日本公開当時の公式サイトは http://everestmovie.jp/ だったのだが、
「俺が積極的に行動しないことで物事が好転する」という自信を持ち、控えめに生きよ。
「自信を持つ=ポジティブに動き回ること」ではない。
先日、はてなブログのトップページが変更されて開発ブログでもその発表があった。
はてなブログのトップページをリニューアルしました。おすすめ記事を中心にさまざまなエントリーをシンプルに掲載しています(PC・スマートフォン共通)
http://staff.hatenablog.com/entry/2016/09/05/171000
リニューアルの方針はブックマークの集まっているような記事と特定のカテゴリーの記事を紹介するというものらしい。
そして、「新着エントリー」への導線が消えた。
これからブログをはじめる人や、ファンが少ない人、互助会を組んでない人はSEO対策をがっつりしていかないと、「はてなブログ」にも、「はてなブックマーク」にも登場することはない。
店外にランチメニューが置いてなかったのでドキドキしながら入店
財布には二千円しか入っていないしね、ランチメニューなかったらどうしよう
店には行ったら店員さんが声を掛けてきた「お一人さまですか?」
なんというかもう焼肉なんてどうでもよくなってしまうほど好みの女の子だった
そのまま手を取って持ち帰りたいほどだった
相手も何かを感じたのだろう二人で見つめ合うこと30秒
時は動き出した
ちょうどお手頃のランチセットがあった、ほっとしていたら彼女がやってきた
火が付き器具の説明をしてくれたみたいだが、彼女のかわいい顔に集中しすぎて聞いていなかった、ごめんね
また見つめ合う俺と彼女
このまま見つめ合っていてもいっこうに構わなかったのだが、彼女も仕事があるので注文をした
彼女は頼んだランチセットを復唱し笑顔を見せてくれ、そのまま二人は見つめ合う
おいおい、俺と同様、君もこの出会いに何か感じたのは分かったよ
俺もこのまま君をずっと見ていてもいいぐらいだ、でもな今はとっても空腹なのだよ、頼むから注文を通してきてくれないかな
それでも動かない彼女、何かがおかしい、なぜ彼女はこうも動かないで待っているのだ
俺が黙って待っていると彼女がひと言
ランチの嘘